黒子テツヤ 2013-04-20 15:06:05 |
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>赤司くん
( / すみません、ルールをよくご覧になっていないようなので、またの機会にお相手お願いします^^;)
原作キャラ全員募集です!
(絡み文)
・・・此処が新しく住む家ですか・・・。
(大きな荷物片手に持ち、己が今から生活するであろう家を見上げる。・・・。其の立派さに驚いたように暫し無言で見つめているも、我に返れば少々不安と期待が入り混じった思いで家の扉をそっと開いて。どうやらまだ誰も来ていないらしく、人の気配がしない。ゆっくりと歩みを進めればリビングの扉を見つけ、「・・・失礼します。」と小さな声で呟けば中へと入り、持っていた大きな荷物を床に降ろして。嗚呼、肩が痛い。首をポキ、と鳴らしながら、自分の友人はまだ来ないのか。此の侭1人で生活する事になったらどうしよう、などと色々な思いを抱きつつ、床に膝をつき徐に己の荷物の整理を始める。)
( / 駄文乙!orz )
緑間 真太郎(みどりま しんたろう) / 20 / 特別外見の変化無し / 大学生 / お酒には強いものの、煙草は苦手 / 大学のバスケサークル所属 / 安定のおは朝信者←
此処、か。(片手には荷物、もう片手には地図らしい物が書いてある小さなメモを持って、自分の目前に見える大きな家を眺める。場所を確認する様に2、3度家とメモを交互に見詰めた後、確信を持って頷くと家の扉に歩寄り、扉を開いて中へと入り。しかしながら、どうにも自分以外の人の気配を感じない。確認がてら、左腕の腕時計に視線を落すけれど、まあ多少早く着いた程度のこと。初めて訪れる空間に心なし落ち着かない気こそするものの、これから此処が自分の家と為る訳で。誰かが来る前に、粗方の部屋配置を確かめておくのも悪くはないだろう。そう思案すれば、手近な部屋の扉を開いて。)
(/ははは初めまして!良ければ真ちゃん頂きたいのですが、だ、…大丈夫ですか?/ひょこ)
>緑間くん
・・・!
(初めての家に興味を持ったのか、家の中を探検するように一周すればリビングに戻り。先程と同じように床の上に腰を下ろせば、いくつかあった部屋のどれを自室にしようか、と瞳を伏せながら思考を巡らせる。まあ、人が来なければ意味がないのだが。自嘲するような笑みを浮かべていると、ふと聞こえたのは扉を開く小さな音。振り向けば其処に居たのは高校時代と変わらない綺麗な緑色の髪をした、忘れるはずもない彼で。「緑間くん・・・!」己以外の人が来た、と嬉しそうに頬を緩めれば立ち上がり、相手へと小走りに歩み寄り。)
>黒子
――…っ、黒子。(開いた扉の先に有った部屋はどうやらリビングらしい。ぱちり。中に居た人物が振り返ると自然と視線が合致する。淡い水色の髪、その髪色に良く合う色をした瞳。己の記憶と全くと言える程変らない彼の様子を見詰めては、てっきり自分以外は未だ来ていない物と思って居た為に予測外の事態だったと少し呆然として。しかしながら、改めて思案してみれば、目前の彼の真面目さは己も知っているものだ。故に、彼が既に来ていても何ら不思議ではないようにも思う。此方に歩寄る彼へ一歩近付き、確りと部屋に足踏み入れると扉を閉め、そのまま視線を向けた侭、「もう着いていたのか」と。)
(/大歓迎されちゃったああああ(うきゃー/たひ)
駄文申し訳ないです!けど、素敵な黒子っち見掛けて入らずには…←)
>緑間くん
はい、少し前に。
(相手と視線が合うと微笑を浮かべて頷き、時間をきっちりと守るところも昔から変わらない、と相変わらずな彼に思わず安堵して。「・・・まだ僕達しか来ていないみたいです。」と若干の寂しさを含んだ声音で言葉を吐くも、見上げた時の顔が前よりも近いと感じたのか。「・・・緑間くん、縮みました?」相手を見上げるという事は変わらないのだが、背が伸びたと何処か得意げに小首を傾げて。)
( / しちゃいますよおお/ウフフ^p^
いえいえ、お上手です!素敵?え、すてk((黙
駄文非似ですがよろしくお願いしますっ!^^*)
高尾和成(タカオ カズナリ)/20/つねに赤カチューシャ装備/大学生/誘われているが今のところ部活無所属
っと、此処ら辺のはずなんだけどなー、(大荷物を両手に抱え深い溜め息を吐き乍も一歩一歩ゆっくりと進む。しかし何故だ、一向に目的が見つからないではないか。一旦其の場に荷物を下ろし肩をぐるぐると回して辺りを見回せば一軒の家が目に入り、急いで荷物を抱え直しては其の家に早足で向かって。目的地を目の前にしては期待に目を輝かせて何の躊躇いもなく「お邪魔しまっす!!」と勢いよく玄関の扉を開け。とりあえず今日から住む家の探検でもしてみようか、玄関の隅に荷物を置けばぐーっと背伸びして歩き出し。
(/素敵トピ発見ですううううう!!非似ですが宜しければ混ざらせてもらってもよろしいでしょうか!)
>黒子
そうか。……馬鹿言え、オレの身長は然程変わっていないのだよ。
(やはり彼を除けば己のみか。彼の言葉に軽い相槌を打ち、続く言葉に少し嘆息。何処か得意気な表情からして、明らかに彼の身長が伸びた故の事で有るのは明確だろうにと、そう言いたげな視線を向け乍呆れ交じりの返答をして。確かに心無し、気のせいかとも一度は思ったが、記憶に残る物とは彼との顔の距離が異なっている様に思う。成長期の訪れる時期は個人個人で異なる訳だし、別段可笑しい事では無いけれど。「だが、お前は如何やら、見ない間に身長が伸びたようだな」と呟いて遣って。)
(/えっへへー!お優しい主さまで良かったなあ(^ω^)
やだ褒めても何も出なi(ry)普通に嬉しい。有難うございます!
此方こそ、駄文似非ですが、仲良くしていただけたら光栄で御座いますっ*)
>高尾くん
・・・、っ?!
(眠気が襲ったのか欠伸をかみ殺していれば突然の大きな音にびくうっと背筋を伸ばして。もしかして、また新たな訪問者か。今度来た人は誰だろう。期待に瞳をきらりと輝かせれば立ち上がり、音がしたほうの玄関へと向かおうと扉を開き。すると其処に居たのはたった今話した緑色の彼の相棒の相手。ぱちくりと一度瞬きをすれば、「・・・高尾くん。」と微笑みとともにそう声を掛けて。)
( / 気に入って頂いてよかったですううっ!^p^
大歓迎ですよー!!此方も非似ですが、素敵高尾くんに絡ませていただきます!!/敬礼!)
>緑間くん
・・・今に緑間くんを抜かしてしまうかもしれません。
(彼は伸びていないが己は背が伸びているという事実と相手の呟きに調子に乗ってそんな事を言ってみて。2cm程度だが、やはり男として身長が高いほうが嬉しいのか思わず緩む頬。目指せ170、と心の中でガッツポーズをつくるも表は何時もと変わらず微笑を浮かべ。音がした玄関のほうへと視線を向ければ「・・・どうやら、誰かきたみたいです。」と嬉しそうに相手の手を引き歩き出して。)
( / 優しいミドチンでよかったです!笑
え、出してみせr((殴/いえいえ、寧ろよろしくさせてください!←)
( ドッペル禁止って難しいですかね?^^; )
テッちゃん
まずはこっちにーって、ん?(丁度足を進めようとした途端背後から扉の開く音。くるりと音の方向へ体ごと向ければまず目に入って来たのは鮮やかな水色。自分が知ってる水色の髪を持つ人物など1人くらいしかいないだろう。よく知る人物に会えた事が余程嬉しかったのか、ぱぁっと顔に笑み浮かべれば「おー、テッちゃんじゃん!!」と相手に歩み寄りわしわしと頭を撫でて。
(/いやもう黒子っち激似ですよーーー!興奮しまs←もうどんどん構ってやってくださいまし!!)
___...ふーん、ここが…(家の前に立つ赤髪の男はそう言葉を発して。取りあえず大家にでも挨拶か…と思いインターホンを押す。新しいこの家ではどんな奴が居るのか…あまり濃いメンツでないといいのだが。期待や少しの面倒くささを感じつつもドアの前で静かに相手が出てくるのを待つ。)
赤司征十郎(アカシ セイジュウロウ)/20/容姿はあまり変わっておらず身長は2.3cm伸びたかどうかくらい/大学生/部活無所属/趣味としては時折バスケをすることも/
((/よろしいでしょうか‥?駄ロル申し訳ない...!!素敵黒子っちに惹かれきてしまいました…!!赤司くん最初に来てらしたみたいなんですけど大丈夫なんですかね?←))
((/あ、すいません最初の設定もう一度読んできたんですがあたし設定はきちがえてたみたいなので…絡み文もう一度投下していいですか、?))
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