黒子テツヤ 2013-04-20 15:06:05 |
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>高尾くん
・・・、っ?!
(眠気が襲ったのか欠伸をかみ殺していれば突然の大きな音にびくうっと背筋を伸ばして。もしかして、また新たな訪問者か。今度来た人は誰だろう。期待に瞳をきらりと輝かせれば立ち上がり、音がしたほうの玄関へと向かおうと扉を開き。すると其処に居たのはたった今話した緑色の彼の相棒の相手。ぱちくりと一度瞬きをすれば、「・・・高尾くん。」と微笑みとともにそう声を掛けて。)
( / 気に入って頂いてよかったですううっ!^p^
大歓迎ですよー!!此方も非似ですが、素敵高尾くんに絡ませていただきます!!/敬礼!)
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