黒子テツヤ 2013-04-20 15:06:05 |
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>黒子
――…っ、黒子。(開いた扉の先に有った部屋はどうやらリビングらしい。ぱちり。中に居た人物が振り返ると自然と視線が合致する。淡い水色の髪、その髪色に良く合う色をした瞳。己の記憶と全くと言える程変らない彼の様子を見詰めては、てっきり自分以外は未だ来ていない物と思って居た為に予測外の事態だったと少し呆然として。しかしながら、改めて思案してみれば、目前の彼の真面目さは己も知っているものだ。故に、彼が既に来ていても何ら不思議ではないようにも思う。此方に歩寄る彼へ一歩近付き、確りと部屋に足踏み入れると扉を閉め、そのまま視線を向けた侭、「もう着いていたのか」と。)
(/大歓迎されちゃったああああ(うきゃー/たひ)
駄文申し訳ないです!けど、素敵な黒子っち見掛けて入らずには…←)
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