瑞希 な、ば、馬鹿じゃないの!((相手が笑いながら言った言葉に少し焦った様子で返しては「そんなことあるわけないじゃん・・!」と言い手を繋いでいることも忘れスタスタと自分だけ先に歩き始め。「瑞希は・・小さい時よりはさ、その、少しはカッコよくなったんじゃないの?」と聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でそう呟いては少し顔赤くして