音衣>はぁ…女子ってほんとイケメンやら恋バナやら好きだよな。(女子の会話の内容はある程度想像出来たものの、いざ話を聞けば呆れ半分に溜め息と苦笑いが溢れ。「お前にお世辞なんか言っても仕方ねーだろ」と先程の言葉がお世辞ではない事を伝え、辿り着いた玄関で靴に履き替えて)