>新八 どうぞー……あ、どうせだから晩飯作ってくれや(ポリポリと頭を掻きながら言えば奥の部屋へ言って猫とじゃれ始め。 >多串君 あァ、気にしねぇわ(コクリと頷いて。 ホントホント(嬉しそうな顔をする相手を見れば目を細めた後、ニッコリと微笑んで。 いや…別に何もねぇけど?(首を傾げると膝の上に犬を乗せ、優しく犬の頭を撫でればいつの間にか苺牛乳を手に持っていて、ゴクゴクと飲み。