下の人に質問するスレ

↑んー、何かを護る………海上護衛？

あたしは敵が現れたら迷わず肉薄して雷撃するよー。
片舷20門、計40門は九三式酸素魚雷を装備しておくといいよー？

あ、待ち伏せだったら勿論甲標的も使うよ！



↓んー、質問かぁ……
じゃあ、夜戦の勝負スタイルは何ー？
あたしは雷撃！バンバン行きますよー！

↑まあっ！私も冷たくて素敵な酸素魚雷をお見舞いする雷撃が得意なんです！
奇遇…いえ、こんなにも素晴らしい共通点を奇遇で済ませるなんて駄目だわ！運命、そう私と北上さんは運命で結ばれているのね！

↓えっ、質問ですか？…ちっ、北上さんにではないなんて酷い仕打ちね。あ、いえ。なんでもありません。
それじゃあ、貴方の好きな人を聞いても良いですか？しっかりと、正確に教えてくださいね。

↑
ーす、好きな人？その質問はどっちの好きなんだ…？って、恋愛だとしたら答える義理はないからな！……そんな簡単に…( ぶつぶつ )

↓
なあ、好きなスポーツとかあるか？俺はバスケやってるけど…お前も何かあったら教えてくれ( にっ )

(↑)

好きなスポーツッスか？
勿論バスケッスよ！！(にっ)


じゃあオレからも質問ッス！
あなたにとって、人間とは何ッスか？

(↓)

人間とはか…。うーん、神様がくれた授かり物かな？
人間は天使みたいに可愛いからね


質問は
幼馴染みが毎日朝に水風呂を入るんだけど…。どうしてかな？しかも水着姿で
水を見ると脱ぎたくなるし
どうすればいいのかな…？

↑うわあ……なら海の近くに住んで……毎朝海に浸からせれば……？



↓ん……あなたは「蠍」って漢字が読める……？

↑見たことのない文字だな。
なんとなく、食べられるもののような気はするんだが…

↓好きなものの味を知りたいと思うのは変な事じゃないよな？

↑

ふふ 、 好きなものの味を知りたい ？ 別に変なことじゃないと思うわ 、 むしろ好きなものなら当然のことじゃない ？ ( 微笑 )

↓

そこのアンタ 、 青い薔薇は好き ？
とても綺麗なのよ ( ふふ 、 )

↑
青い薔薇か？(ふむ)…見たことはないが、綺麗なんだろうな。一度は見てみたいもんだ

↓
青い薔薇と言えば…桔梗も綺麗だとは思わねぇか？(ニッ)

↑青い薔薇ですか？( 小首を傾げ、 )
見た事はありませんけど、きっと綺麗なんでしょうね…。( うっとり )私も大好きなあの人へ綺麗な薔薇送ってみようかな？( もじ、 )

↓あの、男の子ってやっぱり胸が大きくて色気がある女の子の方が好きなのかなっ…？( どぎまぎ、 )
えっとね、気になる人が居てちょっと気になってたの。こんな私じゃ、誰も振り向いてくれないのかなぁ…。( ずーんっ )

>3538さん
わわ、被っちゃった…ごめんなさい！( ぺこ、 )
もぅ～私の馬鹿～っ！！( 頭べしべし← )
じゃあ改めて私が質問に答えさせてもらいますね！( ぱちんっ、 )

↑あ、それこの前アルト君に貰った…、( ぽわわぁーん/うっとり、 )…桔梗でしたっけ！？た、たた、確かにとっても綺麗ですよねっ…はい…。( 顔を真っ赤にさせながら、 )

↓質問は3539に記してあります！お返事、楽しみにしてますね。( にこっ )

↑胸は大きければいいというものではないです。その人の、その大きさを大切にして欲しいと僕は思うんですよ…
その、好きな人の好みは知りませんけど、色気じゃなくても可愛さとか健康的な感じで勝負できるはずです。頑張ってください。(ぐっ)


↓僕は漫画家になりたいんだけど、親父とかが執拗に駄菓子屋を継がせようとしてくるんで困ってます。どうしたらいいのかなぁ。(溜息)

↑
ココノツ君君は漫画家志望なんだね僕は杜王町という所で漫画家をやっている岸部露伴という者だ。漫画家という者はその時その瞬間を背景として捉えることが大事なんだだから君の親が駄菓子屋を継がせようというがそれはあくまで継いだとしてメリットがあるはずだ、そう君は駄菓子屋を次ぐことによってその客の人相や特徴を捉えることが出来るだから案が沢山浮かんでくる例えばの話君が駄菓子をテーマにした漫画を描けばいいんだよ！(最後に指を指し)






最近このごろ奇妙な事件に出くわすのだけれどなぜだかわからないんだこのスタンドというものがその事件を招いているのかもしれないだが僕には漫画を描くという責務があるそこで本題だどうしたら漫画を描くことに集中できるだろう
↓

↑事件に関わんないで、まんが？っていうのに集中すればいいんじゃない？(毛先をいじりながら)まぁ、逃れられないんだったら事件を解決するしか方法はないと思うけどねー。


↓なぁなぁ、主に可愛がってもらいたいんだけど、どうしたらもっと可愛がってもらえると思う？(こてっと首をかしげ)

↑可愛がられたい、ね…（清光の様子を一周して見て回り）いいわ、この銀河の妖精シェリル・ノームがアドバイスしてあげる（人差し指立て上から目線で）可愛く見られたいなら、可愛くなればいいのよ（ウインクを決めドヤ顔）



↓ねえ、そこの貴方、アルトを知らないかしら？（苛立ちながらも丁寧に）まったく、今日は買い物に付き合わせてあげようと思ったのに、何処に行ったのかしら？（苛立ちを隠しきれず、声を大きくし）

↑『俺ちゃんさ、人探し系の質問はこのスレじゃやめた方がいいんじゃねーかな～って思うワケ。』
『だって色んなキャラいるじゃん？おんなじ作品のキャラじゃなきゃ「そんな奴知ーらない☆」としかお返事出来ないもん。キャラの持ち味出ないの俺ちゃん嫌いッ！』
『でもあれだ、俺ちゃん優しいし相手が美人のねーちゃん、ここは頑張って答えちゃうよ！』
(以上メタ発言)

ごめん俺ちゃんMARVELキャラだからアルトとかいうやつ知らねーわ。ごめんね～。わからないモンは答えようがねえ！つまらん返事で拍子抜けしたかい？と言っても知らない人のこと尋ねられても俺ちゃんなんも知らないから！

↓そんなわけでお前も(画面の向こうのなりきるあんたもだぜ！)質問には気を付けてくれよな。
そんな俺ちゃんからの質問はこれ！はい！
「好きな食べ物はなんですか？」ーっ！
んん～我ながら見事な質問。あ、因みに俺ちゃんはチミチャンガが好きなんだ。ブリトーをフライしたみたいな奴。

↑えっと、好きな食べ物、だよね。うーん、飲み物になるけど、コーヒーは好きだよ。よく、響也や、みんなに入れているんだ。ごめんね？ちょっと的外れだったかな。

↓質問するよ。｢君の譲れないものかな？｣
僕はね、あの子だよ。脚本家のあの子だけは、誰にも譲らない。この想いだけは、響也にだって譲れない...！

↑食べることっす！
このテーブルに乗ってる料理はぜーんぶ俺のものっすから！


↓質問…？ 好きな食べ物…！ え？ 駄目っすか？ …被ってる……？ じゃあ、「料理についてのエピソード」を教えて欲しいっす！
成功談でも失敗談でもいいっすよ！

………あ。料理、かな？豆腐の角で頭をぶつけて死ぬ、という自殺法を試すべく豆腐を堅くする独自の製法を編み出したのだよ。そしたら釘が打てる程には堅くなった…けれど本来の目的である自殺は成功はしなくてね、この程度で済んでしまった上に組織の誰よりも豆腐の製法に詳しくなった。しかもその豆腐、薄く切って醤油で食べると物凄く美味しくて…悔しかったなあ。
(相手からの質問を聞くと俯き右斜め下を見ながら暫く記憶を探り、該当するものを思い出したのか顔を上げて話し始め。やや不満そうに眉を寄せ、髪を少し上げるとぐるりと巻かれた包帯を指差し。喋っている内に苦笑を浮かべて


↓
この前友人に他人の仕事に頸を突っ込む前に何か趣味を持ったらどうだと云われてね。それだけじゃなく自殺より健康的なものとも。けれど私疲れるのは嫌いなのだよ、かと言ってチェスや碁は簡単過ぎてつまらないし学問は…面倒だなあ。そこで参考までに君の趣味を教えてくれないかい？

↑趣味?そういえば私そんなこと一度も考えたことがなかったわ…でも、しいていうんなら組紐づくりやね(こくこくと一人でうなずき)




↓あなたはもしも夢の中で人と入れ替わりそしてそれがいつか途切れてしまったとしたら本気で会いに行く事はできる?実際本当に会いに来てくれた人がおるんよ…瀧くんっていう人