【銀魂】貴方は誰を指名しますか…？

有栖
あぁ、綺麗だ(目を細めた後ソファーに腕を回すのをやめ
相手の髪に触れ少し持ち上げれば軽く口付けて

酒の旨さがまだ分かってないようだな
(相手の様子を眺め「初めて飲むのか」と思いつつそう呟き

(段々テンションが上がり過ぎて暴れたくなってきている本体w←)

え？本当…？（えへへ、と照れくさそうに笑えば『ありがとう』となんとなく礼を言って

うん！（笑顔で頷けば、『な、なんでもないよ』と首振って
今日は…オレンジジュースでいいや（と考えればそう言って

（いやいや、神
私も敬語で慣れてたから…危ない危ない）

由理
納得したか(相手の様子を見て呟き

酔ったら…俺がなんとかしてやるよ
(ﾆｯと笑えば「で？何飲むんだ」と尋ね

銀さん
せっかくだから銀さんのオススメが良いな～(何のせっかくか本人も分からないがそう言って

>高杉さん

え、えっと...、(今の状況が理解できていないのか珍しく慌てて、/

..だってまだ十だ...、(十代、と言おうとしたところで口塞ぎ、/

(/もう本体が荒ぶってるw)

汐梨
あぁ、本当だ(ｺｸﾘと頷き
「俺が礼を言わなくちゃいけねーのにお前が礼を言ってどうすんだよ」
相手の言葉を聞いてｹﾗｹﾗと笑ったあとそう述べて

ふーん、そうか(不思議そうに相手を見るも気にする様子もなく
「お前ｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ好きだなァ」相手を子供扱いするかのように相手の頭を撫でながら言い
「総悟ォーｵﾚﾝｼﾞｼﾞｭｰｽ頼むわ」『ﾁｯ…わかりやした』
「今舌打ちしたよなァ？！」
ソファーから勢いよく立ち上がり殴ろうかなと思ったが相手は居なくて

(マジでか！ありがとう！
だよねw慣れちゃうよなー…)

由理
俺のオススメェ？(聞き返したあとうーん…と考え
「じゃ、ｼｬﾝﾊﾟﾝとかはどう」と案を出して

銀さん
シャンパン?(一瞬ド忘れしてしまいキョトンとなるものの思い出し「飲んでみたい」
と笑って

有栖
ん、どうした(慌ててる相手を見
何もなかったかのように普通に座り尋ね

…あ？未成年か。お前(ふーんという風に相手を見れば
別になにかを言うわけでもなく

(www)

由理
わかった(頷き

「オイ、ヅラァー？ｼｬﾝﾊﾟﾝを……」
『ヅラじゃない桂だ！用意してある。』「何で？！」
「……だそうだ、はいどーぞ」桂から受け取った
ｼｬﾝﾊﾟﾝをグラスに注ぎ相手に渡して

>高杉さん

何でもない..、(首横に振っては落ち着きを取り戻し、/←

...、(ギクリ、と驚いては相手から目逸らして、/

(/今枕投げるところだったww)

銀さん
ありがと～(グラスを受け取り

有栖
…そうかよ(落ち着きを取り戻した相手を見ればｸｸｯと笑いそう言って

まぁ…俺には関係のねェ事だ(ソファーにもたれ天井を見ながら呟き

(www、今踊ってる所だww)

だって、嬉しかったから…（俯きそう言えば、『笑わないでよっ！』と頬膨らまし

ふぅ…（安心するが、少し気づいてほしかった気持ちもあり
むぅ、だってそれ以外よくわかんないんだもん（口尖らせ言うが撫で受けし

十四郎いろんな人使ってるね（と苦笑いすれば、『総ちゃんとケンカしちゃダメだよ』と笑って

（もう、光って見えるz((
うんうん、慣れちゃぁうwww

由理
どういたしまして(ﾆｺｯと微笑んだあと
一口お酒を飲みふぅ…とため息をついて

銀さん
……(二口飲みつられて「ふー」とため息つきて

汐梨
俺も嬉しい(優しく微笑んで「はいはい、ごめんなさい」
と適当に返事し相手の膨れた頬をﾂﾝﾂﾝとつつき

ん？どうした？(なにか違うなーと思い一応聞いてみて
まぁ、これから知っていきゃあ良いだろ(撫で続けて

勿論だ(頷くと「使うためにある」と呟き
「今のはあいつが100%悪いだろ！」相手が消えていった方を指差して

(え、嘘ぉ？！俺ハゲたかなァ←
一緒に頑張ろー！)

すいません、途中なんですが
落とさせてもらいます！

と同時にキャラリセを行います
えー…今日はお相手ありがとうございました！

了解！今日はありがとう！！

皆様
今日も用事がありまして…
2時頃まで来れません…
本当に申し訳ありませェェェん！！
頑張って早く帰れるように努力します！

汐梨
いえいえ、此方こそありがとう！