【銀魂】貴方は誰を指名しますか…？

有栖
有栖か…(相手の名前を呟くと
「いい名だな」と薄く微笑み

何か頼むか？(相手にメニューを見せながら

(そうなんです…！
似ている？！マジですか！ありがとうございますゥゥゥ！！)

>高杉さん

...有難う、(小さく呟けば赤くなった顔を隠す様に俯いて、/

じゃあ..これ、(未成年なのにも関わらずｶｸﾃﾙ指差して、/←

(/いえいえｰ、本音ですから、(ﾄﾞﾔｧｯ、/←←)

(お姉ちゃんが変われと言う事で落ちます><)

銀さん
意地悪…(涙目になり
じゃあ、照れるとこ見せて?(抱きついて
私も度が弱いのならいけるはず…(と呟き

(大丈夫だった^^;

有栖
なんだァ…？照れてんのか？
(ｸｸｯと笑えばソファーに腕を回して

…酒飲めんのか？(ふと思ったことを相手にきいて

(凄く嬉しいです！
テンション上がりました！←)

由理
俺が意地悪って事知ってるだろ？(ﾆﾔｯと笑い相手を見て
抱き付かれ「んー…どうしよっかなー」と抱き締め返し

度が弱いって……由理、酒を飲む気か？
(キョトンとして相手を見

(それはよかったですw)

>高杉さん

て、照れてない..、(バッと顔上げては首横に振り、/

...飲める、(こくり、と頷き。まぁ年齢は言ってないから大丈夫だろう、と考え。/

(/テンション上げていきましょおおお(ry、)

疲れたの？（相手の顔を覗き込めば心配そうな顔をし


（ただいまです！！あ、でももう終わりっすか…）

銀さん
知ってる…(涙目で見て
見せてくれないの?(甘えた声で言ってみて
飲まない…言ってみたかっただけ(エヘヘと笑えば

(本当に良かった～

有栖
そうか(フッ…と笑い相手を見
無言のまま相手の髪を触り

じゃ、頼むか(そう呟くと近くにいた桂に「オイ、ヅラ」と声をかけ

『ヅラじゃない桂だ、なんだ。』
「ｶｸﾃﾙ持ってこい」と頼み『わかった』と頷くと桂は何処かへ去っていき

(イェェェェェイ！！！ww)

>高杉さん

...何?、(驚いた様にﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きして相手をじぃ、と見れば、/

お願い..、(年齢を聞かれなかったことにホッとして。/

(/やっふううううう(殴、)

汐梨
あぁ、さっき掃除してきたんだよ(ソファーにもたれながらそう言って

何か飲むか？食べるか？(と尋ねて
「あ、昨日のケーキの感想聞いてねぇな…うまかったか？」
思いだした事を相手に聞いて

(お帰りなさーい！
いえ、まだ来てくださったばっかりなので少し延長しますよ！)

由理
だろ？(涙目の相手を優しく撫でながらそう呟き
「まだ赤くなれねーもん」相手の顔をみつめながら言い
「何だよそれ」相手の言葉を聞けばｶﾞｸｯとして苦笑いを浮かべ

(私もよかったです！)

そうなんだ、お疲れ様（優しく微笑みかけ


ん？あ、うん、美味しかったよ！（大きく頷けば微笑んで、『十四郎が食べさしてくれたから…』とボソッと呟き

（わぁ！！椿神！！あ！敬語禁止だった！）

有栖
有栖の髪…綺麗だな(ﾎﾟﾂﾘと相手の聞こえる声で呟いて

『お待たせしました。』と桂が相手の前にｶｸﾃﾙをおき
『どうぞごゆっくり』と礼をした後去っていき
「ほら、飲めよ」己の分のｶｸﾃﾙを手に持ちそう言って

(www、やっほォォォォ((

銀さん
うん…(撫でられれば微笑み
まだって?(キョトンとなり首傾げ
別に飲んでも良いけど…私弱いからね?(と一応注意して

汐梨
あぁ…ありがとう(此方も微笑み返して
「今の笑顔で疲れが吹っ飛んだ。」と真顔で言ってみて

そりゃよかった(嬉しそうな顔をし相手の呟きが聞こえなかったのか
「あ？何か言ったか？」と聞き返して

で、今日はなに頼むんだ(再び尋ねて

(神？！あ、紙か←
ありゃ、つい…ww
ちょっと癖になってるやw)

>高杉さん

...綺麗?、(自分では全くそう思っていなかったので首傾げ、/

ん..、飲む...、(ｶｸﾃﾙを手に持てば一口飲んで。ｶｸﾃﾙなんて初めて飲んだ為、美味しいのか分からない様で、/

(/テンションやばい本体←)

由理
だから、まだ赤くなるような事は起こってないって事
(数回頷き説明して

んーじゃあ飲んでみる？(興味本意で尋ねて

銀さん
ふーん(納得したのか数回頷き
でも、酔ったらどうしよ…(とか言いつつも飲みたいらしく迷い