.。*+ 。陰陽師家と妖怪一族.。*+ 。【戦闘・恋愛】

鏡

別に尻尾出てたほうがかわいいけどなぁ～

＞実
そ、そうか？実が言うなら…(と尻尾をいじりながら言い

鏡

うんうん！そのほうがいいよ♪（にこにこ

さて、稽古でもするかな？（竹刀を持ち出し、武法の稽古を始めようとする

＞実
俺が相手になろうか？(と相手に問いかけ

鏡

あ～、うん！お願いね！（竹刀を素振る

＞実
りょ-かい…(そう呟くと狼の姿になり
(おち

鏡

よし！（狼になった相手に竹刀を中段に構える

（了解

あげ！

あげ-…

あげ～。

（すいません！なかなか来れなくて・・・。居ますかね。）

名前： 黒縁(ｺｸｴﾝ)
性別：男
年齢：19
容姿：両眼黒目、右目は刀傷で見えていない。爪は鋭く黒髪の長髪を後ろで結い黒の着物着ている。黒い刀と煙管を持つ。
身長：174
性格：一見大人しく温厚に見えるが陰陽師に対しては荒々しい一面も。妖怪には優しい。
立場：妖怪(黒龍)
備考：昔は陰陽師を嫌いではなく、気紛れで話すようになった陰陽師と友人関係になるが私欲の為か酷い裏切りにあい本来の姿も封じ込められてしまった。
その為、今では陰陽師と名乗る者を嫌い敵対心持つが封じられた本来の姿を取り戻す為に術を解ける陰陽師を探している。

(入っても良いでしょうか?)

名前：Florence･Nicolas(ﾌﾛｰﾚﾝｽ･ﾆｺﾗ
性別：女
種族：ﾉｰﾗｲﾌｷﾝｸﾞ
年齢：?
身長：171cm
髪色：灰色
髪型：ロングストレート
瞳色：灰色
服装：紫のワンピース
性格：ややひねくれている、外見の割には明るい
武器：命を刈る鎌(デッドサイズ
　　　　ハルバードと鎌を一体化させたような形の黒い鎌
　　　　鎌だけではなく斧や槍としても使用できるため使用範囲は広い
　　　　鎌は両刃のため通常とは違った動きができるのが特徴
　　　術符
　　　　術式が書かれたカード、複数組み合わせることで効果を発揮する
　　　　主にトラップや防御などに使用しあまり攻撃に転用することはない
　　　ネクロノミコン
　　　　魔導書ではなく、使役する魂のストックする書物

異能：「操り人形(ネクロマンス」
　　　　動物や人間の霊を使役する能力
　　　　魂のストックはネクロノミコンに保管している
　　　　魂を媒介として強力な魔術を使用する事もできる
　　　　魂を使用した魔術には基本的に制限なしで強力なものを発動できる
　　　「魂を刈る鎌(デスサイズ」
　　　　死者の魂を自らのものとする能力
　　　　振るっただけで周囲に漂う魂を自らの支配下に置く
　　　　使用する際には銀色の鎌が出現する
　　　　形状はデッドサイズと同じ

備考：体中につぎはぎのある女性
　　　いわゆる西洋妖怪といわれる物の類
　　　その声質から一部の陰陽師からは討伐対象となっているとか何とか
　　　痩せ型で顔色は悪く、生きているようには見えない
　　　実際肉体は死んでおり、何らかの処置で肉体を補完している
　　　若干首が取れやすいようだ
　　　詠唱の一部一部が書かれた術符を大量に携帯しており、
　　　それを組み合わせて通常よりすばやく魔術を使用することが可能
　　　魂を「燃料」とし非常に強力な魔術を使用することが可能
　　　趣味は料理、好物はチョコレート

((かなりの異端ですがよろしくお願いします、

補足：本来は雨雲を呼び雷や大量の水を操る事が出来るが力が封じられている為僅かな水しか操れず戦闘は主に刀に頼る。

(こんな感じですが、よろしくお願い致します)

沖田憐(女の時は憐夏)

性別:男。だが、昔妖怪に呪いを受け、微笑むと女になってしまう。
性格:クールで冷静。生意気な一面もあるが、いわゆるツンデレ。
容姿:銀髪で肩まで。ぼさっとしていて、首に長いマフラー。
袴のような服装で、上に白い薄地の羽織。身長は130程度。
女の時は、銀髪で腰まで、左目を前髪で隠して後ろで一つに束ねている。
服装は同じだが、身長は170くらいになる。
立場:陰陽師。
異能:「全能神の加護」神々を召喚することが出来る。また、召喚するとその精霊の持つ武器が手元に現れる。
召喚した神々を身に纏うことも出来るが、召喚出来るのは三体まで。それ以上使うと反動で動けなくなる。
ちなみに、この能力は男の時しか使えない。
「魄道術」特殊な術式。攻撃と防御・回復系の二つに分かれており、それぞれ百くらいある。
詠唱も十番ごとについており、詠唱有りで発動すると威力は跳ね上がる。だが、詠唱無しだと威力が落ちる。
しかし、かなり強力な術のため、相手は破壊することができず、避ける以外に食らわない方法は無い。しかし、自身の身体にもかなり負担がかかるので、普段からこの能力は使わない。
ちなみに、この能力は女の時しか使えない。

静かな夜だな…。
(夜風に吹かれ心地良いのか僅かに笑みを溢し結界や式等に警戒しながら夜道を宛もなく歩き)

((主様へ…不備はないでしょうか?(深々お辞儀))

ウフフフフフフッ・・・素晴らしいですワ、こんなにも月が美しい、心躍りますワァ・・・

（それはひと目で表すならば死神であった、濃い紫色の装束と血を感じられない継ぎ接ぎの顔、そして細身の体に似合わぬ禍々しく、巨大な鎌、「不死者の王」の名を冠する彼女は月を見上げて路地を闊歩する、彼女の周囲を飛び回るように付き従うのは紫色のエクトプラズム、日本風に言うならば人魂とでも言うべきもの、夜に浮かび上がるそれはお世辞にも人と呼べるものではなかった

あれは……西洋者か……?
(此方に気が付いていない様子の敵か味方か分からぬ相手の姿を遠目に確認すると咄嗟に家々の影に身を潜め呟き、暗闇に浮かび上がる人魂とは毛色の違う光と巨大な鎌に目を見張り相手の様子を伺うように見つめ)

あらあらあらあらあらあらあらあらぁ～～～、誰かいらっしゃるのですかぁ？いらっしゃるのですネぇ～～～、ウフフフフフフフフフフフフフフフ……

（周囲に浮かぶ人魂のようなものに一筋の線が入ったかと思えばそれが開き、血走った瞳が現れる、周囲をまじまじと舐め回すように瞬き一つなく、その視線は見渡すのだ、その一つ一つが見た光景は恐らく彼女に送られているのだろう、不気味に笑う女性の目もまた人魂の目のように血走っている、

((名前を戻すのを忘れていました

名前　崩柳　刹那
ヨミ　ナダレリュウ　セツナ
性別　男
年齢　15
身長　171
性格　基本的に無駄なことは喋らない
切れると三つの属性の術を躊躇いもなく放つ
容姿　普段は両眼は赤いが戦闘などになると紫に変化する。髪は短髪で通常は赤色（眼と同じ特性）服装は黒い羽織にピンクの桜模様。袴は赤色
立場　妖怪（黒炎龍）
備考　昔は人間だったが酷い罰を受け憎しみを晴らすために妖怪になった。袖口に小刀を隠している。属性は火炎、光輝、闇の三つ
（入らせて貰います）