ボーダーライン　＊BL＊

や、それ違くね？俺が一緒に帰ってやってんだからお前が奢んだろフツー。
(相手がけらりと笑えば此方も笑いながら屁理屈を押し付け。しかし最近忙しい親友を独占出来るのは願ってもない事で。「まぁ女持ちは金欠だろうから今回はな。…で、何がいいんだよ？」と一見仕方なさげに奢る内容を訊ねるも、内心嬉しさに緩みそうになる頬を抑えるのに必死らしく)


(/いえっ、こちらこそ置きばかりですしお気になさらずです^^急かしてるように受け取れたのでしたら申し訳ありませんっ;orz
来て頂けるだけで幸せなので、本体様のペースでいらして下さいね^^*)

参加してもいいですか？

…いつもお前の面倒を見てやってんのは誰だ?(じー、と相手を見つめれば「…俺だ。」とドヤ顔で。金欠だろうという相手の言葉を聞けば何か思いついたようにきらりと瞳を輝かせ、「そうだ‼俺は日向に金使うから、お前は俺に金使え!…名案だろ?、」とふふん、と得意げに腕を組み。「んー…甘いもん食いたい。」と、まるで女のような希望を言って。)
(/ありがとうございます!
そんなことないですよっ"、主様の優しさに涙です><

(/匿名さん>
申し訳ないのですが、ここは1対1だと思います…><

匿名様＞
(/参加希望有難うございます!!
ですが白瀬様のおっしゃる通り此方は一対一の設定でさせて頂いておりますので…今のところ募集はしておりません。大変申し訳ございません＞＜
また機会がありましたらお願いします。

俺がいつお前に面倒見てもらったよ。…なんだそれ、お前の為に俺の貴重な金使うとかどう考えてもおかしくね？
(面倒を見てもらった覚えはないとばかりに鼻で笑い飛ばすも、次の相手の提案にはついついクッと吹き出してしまい。金を使う事はないにしても、相手の為なら何かを犠牲にしてしまう事は大いに有り得ると思ってしまう己に内心苦笑して。相手が甘い物を指定してくれば「お前、甘い物好きだよな」とふっと笑みが浮かび「じゃ、久々にあそこ行くか」と、以前よく溜まり場に利用していたカフェを話に持ち出しニッと笑みかけ)

(/優しくないです単に瑠夏君待ちたいだけでｓ/←
展開遅くてじれったいかとは思いますが直が爆発するまでどうか根気よくいらして下さいね/笑)

いつもだろ!(これだから手のかかる相棒は困る、なんてわざとらしく溜息を吐いて。｢おかしいところなんて一つもねーけど?｣とけらけらと笑いながら小首をかしげ。昔よく行っていたカフェを思い浮かべれば｢いいな、それ!あそこのデザート好きだわ、｣と瞳を輝かせながら頷き)
(/なにそれ嬉し(黙
いえいえ、爆発楽しみに待ってます!^^←ｵﾏ

そーいや神崎に言われた事あったな。瑠夏にあんまりひっつくなってさ。親友にまで嫉妬するとか随分愛されてんじゃねーのお前。
(相手の話を聞いている内思い出したのか以前相手の恋人に冗談混じりに言われた事を思い出し、冷やかすような横目を向けながらニヤニヤと見やり。瞳輝かせながら相手が誘いに乗ってくば嬉しそうに笑んで「じゃ決まり」、と目的のカフェ目指して歩き出し)

そうだったのか⁈…日向のやつ、可愛いすぎるだろ…(初耳だと驚いたように相手を見ると、無意識に緩む頬を隠すこともなく締まりのない顔でデレデレと。「…日向ー…へへー…」なんて鼻歌交じりに言いながら歩調を早め「ほら、早くいくぞー、」とスキップしながら相手の手を掴み)

お前デレデレし過ぎ。つぅかそんなひっついてるつもりねーし。
(恋人の名を呼びながら鼻の下伸ばす相手を見るのはやはり面白いものではなく、呆れたような笑みを浮かべながらツッコミを入れるように腕をぺしりと叩き。相手への想いを自覚してからは必要以上に触れないようにしているのも事実で。嫉妬という名のもやもやした感情を抱えながらも、スキップする相手の愛らしさにはどうしても頬が緩んでしまい。「わかったから引っ張んな」と返事しつつ、掴まれた手を意識せずにはいられなくて)

って･･日向の可愛さ見たら誰でもﾃﾞﾚﾃﾞﾚになるって!(お前もたちまち日向の虜に･･･なんて叩かれた腕をさすりながらﾆﾔﾆﾔと相手に視線を向けて。｢腹減ったから急げよｰ」と口を尖らせながら相手の手をぐいぐいと引っ張ると、「直も年なのか･･･遅いぞ、｣と相手を年寄り呼ばわりして←)

んな事言って俺がまじで神崎好きんなったらどーすんだよ。
(好きな相手が目の前にいるのに虜になるわけがないと思いながらも此方もニヤリとからかうような表情で見つめて。グイグイと引っ張られれば「痛ぇし」とわざと速度を緩める子供染みた反発をするも、相手の後ろ姿を見ている内込み上げてくる愛しさに引かれていた手から逃れれば「そ、俺年寄りだから背負ってってくれや」と、相手の首に腕を絡みつけふざけて重心をかけてみて)

え、な、なるなよ⁈(自分より明らかに相手の方がもてそうだ。…もしこいつが日向に好きだと言ったら、日向は相手を選ぶのではないか。そう考えると焦ったように相手の頭をぺしぺし叩き、「だめ、絶対‼」と叫んで(←)。「ちょ、転ぶだ…っうおっ⁈」速度が緩むと後ろに引っ張られる形になり、不満げに相手を振り返る。と、突然自分にかかる重さに前につんのめりながら、「重い‼じじい重い、倒れる!、」ギブギブ、と倒れないように踏ん張りながら。)

さーてどーすっかな。…ま、冗談だけど、実際惚れたら駄目だって頭ではわかっててもどうしようもねー時もあるからな…
(ぺしぺし頭を叩かれながら焦る相手を前に愉快げに笑っていたが、ふと僅かに視線伏せれば何処か切なげにぽつり口にして。相手が前のめりになっても離そうとせず「ほら頑張れ若造」とふざけた掛け声を掛け、首に巻き付く振りをしながらどさくさ紛れに然り気無く抱き締めて)

冗談かよ!(まじ焦った、とふう、と息を吐いて。相手のいつもと違う様子に首をかしげると、「･･･何かあったのか?」と眉を寄せながら相手を心配そうに見つめて。｢うぁ、無理無理!!｣と苦しげな声を上げながら自身の首に巻きつく相手の腕をべしべしと。)

…いや、何もねぇよ。恋人なんか居なくてもお前がこれからも俺の面倒見てくれるらしーし？
(心配そうに見つめられると微かに憂いを残したまま何もないと答えるが、気を取り直し冗談言えば普段通りにニッと笑ってみせて。降参なのか腕を叩いてくる相手に「何だよ情けねーな」と返し、腕を緩める際ニヤリと口角上げると耳に軽く噛みつく悪戯をし)

そうか?…しょうがねえな、瑠夏様が面倒見てやるよ。(世話がやけるな、とか此方も冗談で返しながら相手の頭を撫でながらへらり。「情けなくねえよ…っひっ⁈」む、とするも突然の感覚にびくっと体を震わせ、何をされたか理解するとたちまち頬を真っ赤にして。)

おー、言ったからには責任持てよ。…途中で投げ出したらただじゃおかねぇから。
(頭に触れてくる手に擽ったそうに笑うと、ずっと面倒を見るようにと冗談か本気かとりにくい口調で伝え。此方の仕掛けに相手が反応を返せばニヤニヤ笑みを抑えられず「あっれ、随分いい反応じゃん。こんなん神崎としょっ中してんじゃねーの？」と意地悪い表情で相手の真っ赤な顔を覗き込んで)

･･･お、おう!
(冗談か本気かわからない相手の口調に戸惑いながらもこくりと頷いて。笑みを浮かべる相手に｢ひ、日向は純情なんだからな!俺もお前みたいに手ぇ早くねぇし!｣と言い訳のように視線をさ彷徨わせながら、いまだに赤みが残る顔で)

へー…なるほどな。大体予想ついたわお前らの関係がどの辺までか。
(此方の要望にこくり頷く相手を確認しては何処か嬉しそうな笑みが浮かび。しかし直ぐ様意地の悪い表情へと変われば視線さ迷わせる相手を覗きこんだままじっと見つめ「可愛いな瑠夏は」と、溢れる本音を出来る限り冗談ぽく言い変えて)