四天宝寺しゅーごー!!

小春

は？モテへんて（一瞬キョトンとして）
…え、小春？どないしたんや？
（相手の態度に戸惑い、おろおろとし

ユウジ＞
お礼なんてええよ（にこっと笑い）

小春＞
おん、私恋愛とかそういう経験ないねん（己の顔の前で両手振り）
…小春はユウジやろ？（くすっと笑い）

謙也＞
ん、こっちこそ宜しゅうな！（にこにこし）
あ、そうなんか。了解やで、ほなまたな！（手を振り返し）

（/いえいえです！そんな事ないですよっ、謙也くん激似です！了解です、分かりました＾＾）

ユウくん

何でもあらへん、ユウくんはモテるみたいやから何や腹立つなぁって…？（ぷいっとそっぽ向いたまま言えば自身が言った事に驚いてキョトンとした表情浮かべ）

藤枝
おう、そっか？（首を傾げ）
そーいや、女テニは明日も練習やっけ？

ユウジ＞
おん！
せやで、ようしっとるなぁ（笑顔で頷き）

夕梨ちゃん

ほんまにぃ、いやぁ～可愛らしいからグイグイ行くんちゃうかって思うたけど違うんやねぇ（にっこり微笑めば『ええデータもろたわぁ』とニコニコしながら呟いて）

いややわぁ～、からこうたらアカンわよぉっ（照れて頬赤らめれば相手の背中ﾊﾟｼﾊﾟｼ叩いて）

小春

…妬いてくれたん？（嬉しそうに笑みを浮かべ）
俺には、小春だけやで！

小春＞
私が可愛いとありえへんわ（ぶんぶんっと首横に振り）
そ、それに、グイグイ行くとか…私そないな積極的な事無理やって（頬赤く染めながら俯き）

堪忍なぁ（背中叩かれると驚くも笑い）

ユウくん

ししっ…知らへんっ（明らかに動揺して赤くなりながらぷいっとそっぽ向いて）
……ホンマに？（ジッと相手見れば首傾げ）

藤枝

ああ、俺は知らんかったんやけど、白石が言うとったんやねん。
（ダラダラと走る１年を見つけ、声を投げ掛けながら）

ユウジ＞
あ、さよか、白石も部長やしな（納得すれば頷いて）
…何かユウジも先輩って感じやなぁ（相手の様子をじっと見て感心し←）

小春

へへ…何か嬉しいわ。
普段あまり言うてくれへんから…（ニコッと笑みを浮かべ、相手をぎゅっと抱き締め）

夕梨ちゃん

可愛らしいわよぉ？
いやぁ～謙坊とかやったらタイプちゃうかぁ？（クスクス笑いながら『無邪気な子タイプって言ってたし』と呟いて）

そっかぁ案外撫子系なんやねぇ（にっこり微笑み）

いやゴメンやで？痛うなかった？(慌てて心配げな表情浮かべ)


((落ちます！全然似てないでしょうがこれから宜しくお願いします！お相手感謝でしたっ))

小春＞
うぅ…おおきに（照れながらもはにかみ）
そうなん？…けど、私はちゃうやろ、謙也に合った子いっぱいおると思うし（にこにこし）

撫子系？（きょとんとし）
あ、おん、平気やで（優しく微笑み掛け）

（/了解です！そんな事ありませんよ、激似な小春じゃないですか！はい、此方こそお相手感謝ですっ！）

ユウくん

恥ずかしいんよ…（大人しく抱きしめられ『人前はやっぱり、ﾎﾞｹにかわってまう』と相手にもたれかかり）

((レス返しておきます！お相手感謝でしたっ/本落ち))

藤枝

ま、他校の部長とはちゃうしな。（クスッと笑い）
そーか？一応３年やからな。
（先輩に見えへんのかい、と突っ込みを入れて）

小春

【了解です。お相手感謝します(^^】

ユウジ＞
おん、せやな（頬緩め）
あ、いや、そうやないけど…何かいつもふざけてるイメージの方が強いから（←）（ツッコミ入れられると視線逸らしながら理由述べ）

藤枝

おい！視線を逸らすなや！（頬を引き吊らせ、指をビシッと向け）
…そら、関西人やしな？
（ムウッと唇を尖らせ）

ユウジ＞
あ、ご、ごめん（苦笑いしながら相手を見て）
まぁ、せやけど…って、そんな拗ねなくてもええやん（宥める様に相手の頭に手を伸ばし撫で←）

藤枝

うう…（俺、子どもみたいやんけ…とぶつぶつとボヤき）