四天宝寺しゅーごー!!

夕梨ちゃん

いや～そう言うてもろたら助かるわぁ（にっこり微笑んで身体ｸﾈｸﾈし『これ？ネタで使うのよ～、じ・つ・は、ユウくんが作ってんよぉ』と少し自慢げに話し）

金太郎さん

いや～、金太郎さんやないのぉ（相手に気付いてもらおうとﾋﾗﾋﾗと手振り）

琳音ちゃん＞
さよか。そないな事ないで、まぁみんなええ友達やと思うけどな！（無邪気に笑みを浮かべながら愉しそうに話し）

小春＞
アフロの下って、やっぱもう一つ被っとるんか？(相手の姿をみて笑いを堪えながら聞き)

櫛露＞
了解！

そやなぁ…人が増えて嬉しいわぁ…(自分もコクコク頷き、微笑んで)

藤枝＞
ははっ、せやな。気を付けなあかんな。(苦笑いして、そういうと相手の元へと行き)
かわええけど、イグアナの方が…(「かわいい」と言おうとし←)

小春＞
お、そうなんか！よう似合ってるで、小春！（にこっと笑いながら相手のアフロを見て褒め）

　
　ふお?、(　突如の申し出に変な声出し首傾げ←/「ええ、勿論ですよ」と笑顔になり、)

　>遠山さ、

謙也＞
おん、せやで！…謙也も抱っこする？（イグアナネタはスルーし/←/、子猫を一匹抱き抱えると相手に差し出してみせ）

琳音ちゃん

いや～ホンマ？（アフロ褒められれば嬉しげに微笑んでｸﾈｸﾈし『琳音ちゃんは可愛らしいわぁ～』とニコニコしながらｵﾊﾞﾁｬﾝのように手振り）

　ふふ、少し羨ましいです。(　眉を垂らせば微笑み、「美術部って物静かですから、ああやっていつも楽しそうなの見てると、」と言い、)

　>藤枝さ、


　やっぱり人が多い方が楽しいですものね。(　相手に吊られる様に此方も微笑み、)
　
　>忍足さ、

謙坊

いやん謙坊外してみる～？（ニヤニヤしながら頬に手あて、ｸﾈｸﾈしながら相手の様子見）

夕梨ちゃん

いやぁ～ユウくんに言うたら喜ぶやろねぇ～（クスクスっと笑えば『ユウくん来たら教えたらなね』と楽しげに呟き）

藤枝＞
スルーすんなや！おい！…そやな。かわええなぁ…(スルーされたことにツッコミをいれ。差し出された猫を見ると頷き抱っこして)

　ふふ、ﾎﾝﾏですよ、(　笑顔浮かべるも相手の可愛いと言う言葉に頬染めれば、「か、可愛くありませんよ!」と否定し、「私なんかよりも金色さんの方が可愛らしいです!」と言い張り、)

　>金色さ、

櫛露＞
そやな。…櫛露も人が多い方が好きなんやな(頷き、少し意外そうな顔で)

小春＞
いや…俺はええよ。…あ！あと、小春がやった方がおもろいしな！(苦笑いしながら遠慮し、慌ててそう言い)

琳音ちゃん

いやぁ！嬉しい事言うてくれるやないっ（満面の笑み浮かべれば相手に抱きついて）
この世の中の乙女はみんな可愛ええんよっ（ふふっと微笑んで『だから琳音ちゃんは可愛ええの、ね？』とニコニコしながら首傾げ）

謙坊

いや～、取らへんの？残念やわぁ～（残念そうに呟くも『まぁユウくん居らんからツッコミがないしなぁ』と小さく呟き）

琳音ちゃん＞
そうなん？…だったら、琳音ちゃんももう私達と友達や！（相手の手を優しくとり軽く握れば柔らかく笑い掛け）

小春＞
せやなぁ。あ、ユウジさっき来てたで？（にこにこし相手にその事を伝えてあげ）

謙也＞
あー、ごめんごめん。…ふふ、謙也のとこむっちゃにゃんこ集まってきてるで？（笑いながら謝り、相手の足元に子猫達が寄って行くのを見れば微笑ましそうに眺め）

　ええ、大好きですよ。大人数でわいわいするのとか、!(　にこり、と笑い何処か楽しげな声色でそう答え、)
　　
　>忍足さ、


　うにゃ、!(　突然の抱擁に驚くも、えへへ、と顔は緩み←)
　えへへ、有難うございます、(　嬉しそうに顔を綻ばせれば照れた様に言い、)

　>金色さ、

　ふ、え。(　目ぱちくりさせれる相手の言葉が嬉しかったのか徐々に笑顔になり、「はい、お友達です、!」と自分も相手の手を握り返し、「んと、…夕梨ちゃんって、呼んでもいいですか?」と、不安げに問い、/)

　>藤枝さ、

夕梨ちゃん

いやんっ！入れ違いやないのっ（悔しげに言えば溜め息吐き）

琳音ちゃん

みんな可愛らしいわぁ～（クスクスっと笑えば相手離し）

((すみませんっ急用で落ちます！/お相手感謝でした/レス蹴りごめんなさいっﾉｼ))

小春＞
……だったら、外してもええ？(気が少し変わったのか聞いてみて)

藤枝＞
あ、ほんまや。…あかん、ほんまかわええ…(自分の足元を見て少し驚き、地面に膝をつくとニコニコしながら周りの猫も撫で始め)

琳音ちゃん＞
おんっ！勿論ええよ！あ…勝手に琳音ちゃんとか呼んでるけど嫌やったら言うてな？（こくこくと頷きながら嬉しそうに了承し手を握ったまま少し眉下げ）

小春＞
小春が居ればユウジも来るやろ！（笑いながら相手を慰め）

（/了解しました！此方こそお相手感謝ですっ！）

謙也＞
何か…そういう謙也もかわええなぁ（相手と子猫達をじーっと眺めつつくすっと笑み溢して）

櫛露＞
ほんま？俺も好きやで！同類やな。(おぉ！といった顔になり微笑んで。「あ、あと謙也でええよ。」と気になったので)

小春＞
(いえいえ、了解です。お相手感謝でした！)

ALL＞
おお…すまん！俺も落ちる！レス蹴りすまんな。お相手おおきに(申し訳なさそうに言うと、ニカッと笑い

謙也＞
了解や！平気やで、此方こそお相手してくれておおきにな！ほな（手を振りながら笑顔で言い）

(/此方こそ御相手感謝です、!)

　>金色さ、

　やった!、(　嬉しそうにそう呟き、「全然!、寧ろそっちの方が嬉しいですし、」とにぱり、と笑顔になり、)

　>夕梨ちゃ、

　ど、同類ですか!、(　ふわあ、と目を輝かせ←。「じゃ、じゃあ謙也くんで!、私も琳音でいいですよ。なんせ、同類ですから!」と嬉しそうに答え、)

　>謙也く、


　(　一旦落ちますﾉ、また顔覗かせると思いますので、その時は宜しくですっ←
　　御相手有難うございました、!v　)

琳音ちゃん＞
さよか！ふふ、琳音ちゃんはかわええなぁ（くすくすと笑みを溢しながら相手を見詰め）

（/落ち了解です！はい、分かりました！此方こそお相手感謝でーす＾＾）

…こんなんじゃ…まだダメやな（ラケットを持ちながら一人で壁打ちしており暫く経つと独り言を呟き）

夕梨ーーーー！！！！！何やっとんのん？

あ、金ちゃん！…テニスの練習やで（にこっと笑い掛け壁打ちするのを止め）

おぉーーーー！！！！夕梨はえらいなー(ニコニコ)

そないな事ないで、もっと強くならなきゃあかんからな（少し眉下げて微笑み）

わいももーーーーーーーーーーっと強くなるでーー！！！！！！
そのために強い奴と戦いたいわーー！！！！

金ちゃんはもう十分強いで（くすくすと笑い）
そういえば、青学の越前くんとよう試合しとるよなぁ（相手を見ながら微笑み）

あぁーーーーーーーーーー！！！！！！！
コシマエと戦いたいわーー！！！！

さよか、ええライバルが見つかって良かったな、金ちゃん（柔らかく笑み）

でもなぁーーー...........コシマエわいの事嫌いと思うねん......

え？何でそう思うん？（相手と目線合わせ）

だって、うるさいゆーし......

金ちゃん…それは越前くんの照れ隠しやと思うで！←（ピーンと頭の中でそう考えれば満面の笑み浮かべ）

コシマエわいの事嫌いじゃないん............？

せやで！だから元気出してな？（こくんっと頷き言い切って）

そーなんか！(パァ)夕梨！教えてくれておおきにーー！！(ニコニコ)
んじゃーわいコシマエに会ってくる！！

おん！どーいたしまして（元気になった相手を見ればほっとし）
ん、分かった。ほな（手を振り）

行ってきまーす！！！！(全速力で走って行く)

…元気やな～（相手の後ろ姿見詰め）

あげとくでー！

わ、可愛い花やわ～！（一部だけ花畑みたいになっている場所を見付けると花輪っかを作ってみせ己の頭に乗せてみたり←）

夕梨ーーーー！！！！！その花どーしたん？(花を指差して)

あ、金ちゃん！ふふ、さっきそこで見つけたんよ（花輪っかを頭に乗せたまま頬を緩めて話し）

わいもほしーい！

ん、ええよ。はい（もう一つ作っていた花輪っかを相手に手渡し）

頭に乗っけてーー！！！(ムッ)





((遅くなってすんません！))