【動物擬人化】動物園【BL】

狼峰

…犬か、(溜息を吐けば相手の頭を数回撫で、眠りにつき

九重川

まあな、(特に否定もせず頷けば相手の尻尾を引っ張り

猿渡

…照れてんのか、(表情を変えずに「可愛いな。」と相手じい、

>狼峰
重いぃい！((前足で叩きながら、尻尾を器用に使って相手の鼻をくすぐり←

>猿渡
は？綺麗？((相手の言葉に眉をひそめれば「猿って、目悪かったか？」と←

>橘
っ？！馬鹿、やめろ！((尻尾を引っ張られればジタバタと暴れて

猿渡
可愛くねぇよ！(相手の言葉と表情に顔を真っ赤にして反論し、「これ以外思いつかねぇし…」と俯きながらﾎﾞｿﾘと小さな声で

橘
犬じゃねぇってば(そういいつつ撫でられると嬉しそうにし、相手が眠ってしまうとしゅん、と落ち込むが、邪魔するのも悪いし自分も寝てしまおう、と相手に背を向け横になって

橘

…ちげえ､貶されるって思ってたのに肯定されたからすっげえ吃驚してるだけだ｡
( 相手の言葉にぴくり､と反応しては左右に首を勢いよく振り､びしり､と相手を指差せば､｢つか､いいか｡男に可愛いは禁句だぞ｡動物の姿の時はまだしも｡｣と相手視線を合わせ乍言うも何となく気まずくなったのか｡直ぐに視線を泳がせて )

九重川
我慢し…ｸｼｭﾝｯ(言葉の途中でくしゃみが出てしまい、思わず相手から頭をどける。その後も前足で鼻を押さえ「なにすんだよ」と文句を言って←

九重川

･･･暴れるな、(む、とすると相手の尻尾むぎゅむぎゅと

狼峰

･･･寒い、(眉を寄せれば相手をぎゅ、と抱きしめ←

猿渡

可愛い可愛い、(欠伸交じりにそう言えば、「･･･なんで逸らす、」と相手の顔を覗き込み

凪

おい､猿の視力馬鹿にすんなごら｡
( ぴくり､と眉を動かせば相手を真顔で見詰め､はん､と吐き捨てては､｢俺個人の素直な感想だっての｡｣と再びけらり､と笑い掛けて )

狼峰

あっら､照れてんの?か-わ-い-い-
( によによ､し乍相手をからかえば相手の手を見詰め､｢…まあでも､これすっげえ落ち着くわ｡｣と目を細めては気持ち良さそうに頬を緩めて )

橘

…言われても嬉しきゃねえよ､照れくせえだけだ｡
( 相手の言葉にはん､と吐き捨てる様に返せば薄ら頬を紅くし､頬を掻き｡相手と目が合えば､｢何となく､だ｡つかちけえよばか｡｣と少々む､とし乍相手の額にでこぴんをして )

橘
…わっ…!?(寝かけていた所に抱きしめられ、驚いて小さく声を上げ、起きてしまっただろうか、とそーっと相手の顔を覗き込み

猿渡
照れてねぇｯ！つーか可愛くねぇって言ってんだろ…！(余計に顔を赤くして文句を言うが、相手の言葉に少し機嫌を直し、ﾆｶｯと笑い「だろ？」と言いながら撫でて

>狼峰
力じゃ、かなわねぇから頭を使ったまでだ。((得意げに言えば尻尾を揺らして

>橘
っあぁ！！((痛みに耐えきれなくなり人の姿になれば涙の滲む目で相手を睨み

>猿渡
じゃあ、お前は新手の変態か？((眉間のシワを濃くすれば

((っと、一旦落ちますね。

狼峰

その割にゃ真っ赤だけどな､林檎みてえ｡
( 未だによによ､と相手を見詰めては己の口元を手で覆い｡撫でられれば､ふにゃり､と笑い掛け｢ああ､すっげえ気持いい｡｣と返せばうとうと､し始め相手に視線を遣り､｢うん､ちょっとあんた借りるわ｡｣と相手の首の後ろに手を回しぎゅう､と抱き付けば小さく寝息を立て始め )

猿渡

照れてる照れてる、(にやにやと意地の悪い笑みを浮かべれば、でこピンをしてくる相手の手を払いのけ

狼峰

･･･黙って抱かれとけ(ふ、と笑みを零せば再び寝息を立て始め

九重川

･･･、おっと、(やりすぎたか、と手をぱっと離し
(/了解、

凪

うん､変態言うなごら｡
( 相手の発言にやれやれ､と首を左右に振っては溜息を付いて )

((　把握です､お疲れ様-ﾉ　))

橘

!-､っ､だあ!くそ､見んなっての!
( 相手の表情に更に紅潮させては片手で相手の目を覆い､払いのけられた手で己の顔を覆い乍溜息を付き､｢…俺ほんとお前苦手だわ｡｣と呟き､悔しそうに下唇を噛んで )

九重川
…くっそ、いつかやり返してやる！(相手の尻尾を前足でぱしぱしと叩きながら←
(了解です、お相手感謝でしたー

猿渡
気のせいだ(林檎みたいだと言われるとふくれっ面で反論し。うとうとし始めた相手をみて軽く微笑みながら撫で続けるが、抱き付かれると「え、ちょ、」と焦ったように声を上げる。しかし寝息が聞こえてきたので仕方ないか、と微笑むと、撫でているのと逆の手を相手の背中に回し、ぎゅ、と抱きしめ）

橘
んだよ、起きて…ぁ、寝た(起きていたのか、と文句を言おうとするが再び寝てしまった相手にきょとん、とした表情で

猿渡

…邪魔、(ぺいっ、と自分の瞳を覆う相手の手を払えば、真っ赤、とくすりと笑い。「…よく言われる、」へらりとした笑みを浮かべ相手の頭をぽんぽんと、

狼峰

…うるさい、(む、とした様子で瞳を開けば相手の口を塞ぎ

狼峰

―､…ん､
( 小さく声を漏らしては相手の肩に顔を埋めて､ふにゃり､と頬を緩め乍寝息を立て暫くして､｢…温か､｣と寝言を言っては再度寝息を立て始め )

橘

っ､るせ､口に出して言うな､ばか､照れくせえ､
( 相手と視線が合えば悪態を吐き乍小さく舌打ちをして｡呼吸を整え普段の顔付に戻れば､｢…だろうな｡｣と返せ､剥がされた手で相手の表情を見詰め乍腕をぺちぺち､叩き )

橘
…むぐ(何だよ、と文句を言おうとするが口をふさがれてしまい言葉にならず、眉間に皺をよせて

猿渡
っふ、くすぐった(髪が首にあたりくすぐったいのか笑みを漏らし小声で言い。相手の寝言に起きてしまったか、と相手を見るが再び寝息が聞こえたので安心したようなため息を吐いて。そして再度相手を見て、お前だって可愛いじゃんか、と小さな声で言うと髪をやさしく撫でて

(/落ちます、お相手感謝ノ