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No.87
by 桐谷 蘭 2013-03-17 21:26:42
ありがとー、太らないようにするね?
( と言って小さく微笑み。頭を撫でられると幸せそうに胸元に頬をすりよせ。)
ご両親は?
あんまり遅いと心配するでしょ?
( 運転しながら問い掛けて。とくに行く場所もなく"もしよかったら、家来る?"と控えめに問い掛け。)
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No.88
by 三坂 陽斗 2013-03-17 21:32:58
ちょっとくらい増えても大丈夫だから、太るとか気にせず食べなよ?(女子のダイエット精神ってよくわからないなー…と苦笑しつつ眉をさげ)
あー…俺の両親海外にいるから大丈夫。案外放任だしねー(手をひらひらさせ、だから大丈夫 なんだよ?と微笑み)桐谷ちゃんの家行ってもいいけど…(なぜか僅かにためらい)
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No.89
by 桐谷 蘭 2013-03-17 21:49:11
んー、わかった。
( 心配させても悪いと思い、素直に頷いて。)
海外?
じゃあ、一人暮らし?
( 驚いたような声色で再び問い掛けて。)
ん…?どうかしたの?
( ためらっている様子を察すると"いやだったかな?"と不安げに問い掛け。)
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No.90
by 三坂 陽斗 2013-03-18 00:34:48
健康が一番だからな(素直に頷いた様子に、にかりと笑えば頭を撫で)
そーだよ。俺一人暮らし(やっぱり知らなかったかー、 と頭をぽりぽりとかき )
いやじゃないんだけど…むしろ行きたいんだけどさ…桐谷ちゃん危機感無さすぎじゃない…?(言うべきか悩みながら、ぽそぽそと呟き)
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No.91
by 桐谷 蘭 2013-03-18 08:54:19
うんっ、もう大丈夫だからありがとう。
( 頬の赤らみもだいぶ落ち着き、名残り惜しそうに相手から離れてお礼を言い。"耳弱いんだからあんまりいじめないでね?"と念を押すように言って。)
そうなんだっ、困ったことあったらいつでも頼ってね?
( と少し心配そうに言って。)
危機感…?
( まだ恋人としての自覚がないのか、普通に友だちを部屋にあげるような感覚でいて。危機感、と言われてもピンとこないような表情で。)
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No.92
by 三坂 陽斗 2013-03-18 12:17:57
そう?ならいいんだけど(身体が離れた後になって、温もりが消えたことに僅かに寂しさ感じ)
桐谷ちゃんのお仕置きにしか使わないから大丈夫じゃね?(しないという選択肢はないようで、そう軽く言い )
ん、さんきゅ。桐谷ちゃん(家事は実は完璧だし、心配されても今までは苛立ちを感じていたが彼女あいてには素直に嬉しさ感じ)
…はぁ…(肺の中の空気を全て出しきるようなため息を吐くと)俺も男なんだけど…まぁ、詳しい話は桐谷ちゃんの家で言う…
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No.93
by 桐谷 蘭 2013-03-18 18:04:52
もう、じゃあお仕置きされないようにする。
( 少し不満そうに応えながら片耳を押さえ。)
いーえ。
( 素直にお礼を言われると、少し嬉しそうに応えて。)
男?そんなのわかってるわ?
( 男だと言う相手に不思議そうに"わかってる。"と言うも相手が言いたいことはわかっておらず。"じゃあ、家向かうね。"とそのまま車を走らせ。)
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No.94
by 三坂 陽斗 2013-03-18 19:14:25
そうだね(くすくす笑いながら、頑張ってね?と告げ)
ですよねー…わかってますよねー…(わかってないな?と思いながらも、あはははと乾いた笑みをうかべ、後で教えようと決意し)
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No.95
by 桐谷 蘭 2013-03-18 21:02:00
変な三坂くんっ。
( 乾いた笑みを浮かべる相手を不思議に思いつつもあまり気にせず。)
あ、着いたよー!
( と言うと綺麗なマンションに入り、駐車場に車を停めて。)
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No.96
by 三坂 陽斗 2013-03-18 21:14:25
桐谷ちゃんらしいマンションだなー(車から降り、マンションを見上げればそう呟き入り口に歩いていき)
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No.97
by 桐谷 蘭 2013-03-18 21:26:13
そう?
ありがとうっ。
( と言いながら鍵を開け中に入って行き。郵便受けを覗くとたくさんの手紙が入っていて。それを隠すように持って。)
どうぞ、あがって?
( 部屋の鍵を開け中に入ると少し部屋を片付けながら手紙をゴミ箱に捨てて。)
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No.98
by 三坂 陽斗 2013-03-18 21:37:29
はーい、お邪魔しまーす(相手に促され、部屋に入ると「桐谷ちゃんティッシュある?ガム出したくて…」といいながら鞄を下ろし)
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No.99
by 桐谷 蘭 2013-03-18 21:51:34
うんっ、はい!
( というとティッシュを相手に渡し。)
何か飲む??
( と言いながらキッチンに行き"珈琲?紅茶?それともジュース?"と小さく笑いながら問い掛け。)
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No.100
by 三坂 陽斗 2013-03-18 22:10:06
ありがとー(ティッシュに吐き出せば、捨てようとゴミ箱に歩みより中の手紙の山にたじろぎ)
…喉乾いたからアイスティーがいいな…(返事をしながら手紙の束を取りだし)
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No.101
by 桐谷 蘭 2013-03-18 22:33:45
その手紙…。
( 手紙に気付かれると困ったように眉を下げ。"全部ラブレターなの。"と小さく呟いて。"わかった。"と言うとアイスティーを2つ作り持って行き、テーブルに置いて。)
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No.102
by 三坂 陽斗 2013-03-18 23:22:00
ラブレター…手紙だけ?それ以外は被害とかない?(ラブレターの量に若干ひきながら、相手を心配し)
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No.103
by 桐谷 蘭 2013-03-18 23:31:00
うん…、ストーカーはよくあるけど最近は少なくなったから。
( 呆れられていると思い、しゅんとしながら小さな声で話し。相手から少し離れたところにちょこんと座って。)
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No.104
by 三坂 陽斗 2013-03-19 17:43:30
桐谷ちゃん…俺さ、絶対バレないようにするからさ…(ストーカー…と呟けば手紙をぐしゃりと握りつぶし 、何かを決意した表情で相手を見つめ)
ここに住ませてくれない? (じっと、目を見つめ)
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No.105
by 桜田 華恋 2013-03-19 18:41:56
え…?
( 住ませてくれと真剣な瞳で言われると、一瞬戸惑うが )
うんっ、よろしくお願いします。
( と笑顔で応えて。ぺこっと小さくお辞儀をして。)
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No.106
by 桐谷 蘭 2013-03-19 18:42:49
( 上の私ですっ。)
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No.107
by 三坂 陽斗 2013-03-19 19:28:20
よし、そうなったら少し荷物とってくる(OKをもらえば、こっちに住む準備をしようと家の鍵を取りだし)
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No.108
by 桐谷 蘭 2013-03-19 19:56:29
え、今日からなの!?
( すぐに準備を始める様子を見ると慌てたように問い掛けて。)
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No.109
by 三坂 陽斗 2013-03-19 20:05:20
だって…心配じゃんか…(ちょっと急いだ自分が恥ずかしかったのか、フードをかぶり顔を背け)
桐谷ちゃんは…嫌?
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No.110
by 桐谷 蘭 2013-03-19 20:08:27
嫌じゃないけど…。
とりあえず、今日泊まる?
( 急だと相手が大変だろうと思い。ふと思い付いた表情になると嬉しそうに上記後半を述べて。"そうしたら、荷物も少し運べるしね!"と楽しそうに話して。)
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No.111
by 三坂 陽斗 2013-03-19 20:28:15
あー…桐谷ちゃん知らないと思うけど、俺んちあれ(窓際まで歩いていき、すぐ横にある塀に囲まれた豪邸を指さし)
だから、すぐ運べるし、俺の私物少ないから大丈夫だよ(もちろん泊まるけどねーと笑いながら言い)
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No.112
by 桐谷 蘭 2013-03-19 20:37:10
え、あれ!?
( 驚きで声が出ず。)
そっか…、じゃあ運んじゃおうかっ。
( 苦笑いしながらもよしっ、と言って。)
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No.113
by 三坂 陽斗 2013-03-19 20:43:17
俺もびっくりだよー(こんなに近いなら遊びに来ればよかったと呟けば、鍵をくるくる回しつつ部屋から出て)
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No.114
by 桐谷 蘭 2013-03-19 21:21:11
あ、手伝うよっ。
( 部屋を出る相手のあとに着いて行き。"一緒に住むなんて夢みたいね。"と嬉しそうに微笑んで。)
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No.115
by 三坂 陽斗 2013-03-19 21:36:14
え、大丈夫だけど…んー…じゃあ、手伝って?(嬉しそうな相手の様子に断れず、一緒に歩き家に着き)
桐谷ちゃんどうぞー(鍵を開け中に入ればリビングに通し「座って待っててー」と言い)
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No.116
by 桐谷 蘭 2013-03-19 21:48:16
うわー、広いね…。
( 後ろから着いて家に入ると予想以上に広いリビングに驚きながら"お邪魔します。"と小さく言ってソファに腰掛け。)
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No.117
by 三坂 陽斗 2013-03-19 22:00:44
すぐ用意してくるねー(そう言えば、階段をのぼり自身の部屋に入り支度をし始め)
とりあえず、勉強道具とー…着替えとー…(大きめの鞄にいれていき)
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No.118
by 桐谷 蘭 2013-03-19 22:07:49
うんっ。
( と、辺りをキョロキョロと見回しながら応えて。広い家に1人で住んでいるなんて…と考えていて。)
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No.119
by 三坂 陽斗 2013-03-19 22:15:31
よし、こんなもんかな。足りなかったら取りに来ればいいやー
(鞄に詰め込めば、肩にかけて階段を降り)
桐谷ちゃんお待たせ。大体持ったよー(扉を開きリビングに入り)
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No.120
by 桐谷 蘭 2013-03-19 22:28:09
あ、早かったね!
じゃあ、行こっか。
( 思っていたより早く戻ってきた相手に少し驚、家に帰ろうと立ち上がって。"荷物以外と少ないね。"と言って、何も手伝えなくて悪いと少し思い。)
あのさ、帰りに買い物してもいい?
( ふと夕飯の買い出しをしなくては、と思い問い掛けて。)
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No.121
by 三坂 陽斗 2013-03-20 12:28:42
うん。足りなかったらまた、取りに来るし(少ないかな?と自身の鞄を見やればそう言い)
いいよー。今日の夕飯何?(桐谷ちゃんの手料理!とはしゃぎながら家の鍵をしめ)
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No.122
by 桐谷 蘭 2013-03-20 15:55:59
そうだねっ、近いもんね。
( と言って小さく笑い。)
んー、何がいい?
( はしゃいでいる相手を微笑ましそうに見つめながら問い掛けて。)
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No.123
by 三坂 陽斗 2013-03-20 17:48:36
そ、徒歩1分?(近すぎるよなー、と笑い)
桐谷ちゃんの得意料理がいいな(振り向けばそう笑顔で告げ)
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No.124
by 桐谷 蘭 2013-03-20 18:19:36
いいじゃない、近い方が何かと便利じゃない?
( くすっと小さく微笑んで。)
じゃあ、ハンバーグとかかな。
( 笑顔の相手にこちらも釣られて笑顔で応えて。)
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No.125
by 三坂 陽斗 2013-03-20 19:37:38
まぁねー(便利といえば、確かになぁ…と納得し)
ハンバーグいいね!俺も手伝うよ(料理は得意らしく楽しみだなーと、スーパーまで歩いていき)
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No.126
by 桐谷 蘭 2013-03-20 20:10:20
ほんと?
じゃあ、一緒に作ろっか。
( スーパーに着くと、ハンバーグの材料をカゴに入れていき。)
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No.127
by 三坂 陽斗 2013-03-20 20:22:57
うん、一緒に作るよ。(ルンルンしながらスーパーに入り)
俺何作ろっかなー…サラダかスープ?(桐谷ちゃん苦手なものは?と野菜片手に聞き)
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No.128
by 桐谷 蘭 2013-03-20 20:57:03
じゃあ、サラダお願いしようかな。
苦手なのはー…、セロリ以外だったら大丈夫っ!
( 野菜を一通り眺めると苦笑いを浮かべ。)
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No.129
by 三坂 陽斗 2013-03-20 21:23:57
了解。サラダの材料買うね(ベビーリーフや、トマト、コーンなどを買い)
俺もセロリ苦手だからお揃いだな(似たようなところがあることを知り嬉しそうで)
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No.130
by 桐谷 蘭 2013-03-20 21:42:47
はーい。
( 自分もハンバーグの材料をカゴに入れ終え )
ふふっ、一緒だね。
( お揃い、と言われると小さなことだがとても嬉しそうに微笑んで。)
じゃあ、レジ行こっか。
( と言うと、最後にフルーツをカゴに入れてレジに向かい。)
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No.131
by 三坂 陽斗 2013-03-21 13:28:00
ん、了解。(買い忘れがないか、考えたのちに返事をすればレジについていき)
俺離れてた方がいいかな?この辺生徒住んでないけど(バレないように注意しようか悩み)
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No.132
by 桐谷 蘭 2013-03-21 15:31:56
うーん、そうだね。
この辺たまに先生いるからちょっと離れてて?
( 本当はずっと一緒に居たいがバレてはいけないと思い、小声でそう言うとレジに並んで。)
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No.133
by 三坂 陽斗 2013-03-22 19:13:35
了解。俺外に出てるわ(仕方ないさ、と呟けばフードを再びかぶり外に出て待ち)
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No.134
by 桐谷 蘭 2013-03-22 22:51:40
ごめんね…。
( フードを被り外に出る相手を切なげな瞳で見つめ。)
お待たせ!
じゃあ、帰ろっか。
( 5分ほど経ち買い物を済ませると外に出て、小走りで相手に近寄り。)
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No.135
by 三坂 陽斗 2013-03-23 00:33:13
(入り口にあった花壇の端に腰掛け、携帯いじりながら待ち)
あ、荷物持つよ(すっと、買い物袋を持ち、「ハンバーグ楽しみだな」と歌うように繰り返し一歩離れて歩き)
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No.136
by 桐谷 蘭 2013-03-23 13:24:28
あ、ありがとう。
( 荷物を持ってもらい少し離れて歩かれると、仕方のないことだとわかっていても胸がぎゅっと締め付けられ悲しそうな表情をしながら、一歩後ろを歩き。)
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No.137
by 三坂 陽斗 2013-03-23 14:32:59
桐谷ちゃん、俺明日から変装する。(突然前を向いたまま、聞こえるか聞こえないかギリギリの音量でしゃべり)
もうちょい歳上に見えるようにするからさ…そしたら手繋いでいいかな…?(
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No.138
by 桐谷 蘭 2013-03-23 14:53:14
三坂くん…。
( 相手も自分と同じことを思っていた嬉しさに思わず涙ぐみ、涙を見られないように"うん。"と何度も頷いて。)
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No.139
by 三坂 陽斗 2013-03-23 17:32:40
ごめんな…?(振り向いて涙に気づけば、そっと抱きよせ)
桐谷ちゃん、俺早く大人になるから待ってて?(宥めるように背中をゆっくりさすり)
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No.140
by 桐谷 蘭 2013-03-23 23:39:37
泣いたりしてごめんねっ。
( 抱き寄せられると胸元に顔を埋め。)
うん、楽しみだな。
( というと、涙を拭い小さく微笑んで。"早く帰ろう。"と言って笑顔で歩き始め。)
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No.141
by 三坂 陽斗 2013-03-24 07:35:10
桐谷ちゃんは泣き虫だなー(くすりと笑えば涙を舐め)
ん、帰ろ。俺腹減ったー(ぐぅと、タイミングよく腹がなり)
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No.142
by 桐谷 蘭 2013-03-24 14:19:20
ひゃ…うるさいっ。
( 涙を舐められると頬を赤く染めて。)
ふふっ。私もー。
( 楽しそうに笑いながら帰路につき。)
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No.143
by 三坂 陽斗 2013-03-24 16:19:11
うるさくはないだろー?(まだ笑いがとまらず)
よーし、俺サラダ超作るし!(家に着けば、荷物からエプロン取りだし「装着!」と言いながら着て)
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No.144
by 桐谷 蘭 2013-03-24 17:45:37
笑わないのっ。
( 不満そうに頬を膨らませ、相手の頬をつねって。)
私も頑張ってハンバーグ作るねー。
( 家に着き、自分もエプロンをつけるとはしゃいでいる相手を見て楽しそうに微笑みながら準備を始め。)
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No.145
by 三坂 陽斗 2013-03-24 17:50:16
いてて…桐谷ちゃん痛いよー(ギブアップ!と両手を上げ)
ベビーリーフー(ふんふんと鼻唄を歌いながら手際よくサラダを作り、ドレッシングまで作り始め)
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No.146
by 桐谷 蘭 2013-03-24 18:15:50
はいはいっ。
( "ギブアップ。"と言われるとぱっと手を離して。)
手際いいねー、さすが!
( と笑顔で言うと自分もできぱきと作り、フライパンに火をつけ焼き始め。)
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No.147
by 三坂 陽斗 2013-03-24 19:01:56
はー…俺の顔が変わっちゃうよー…(むにむにと自身の顔を触り確かめ)
桐谷ちゃんこそ、いいお嫁さんになれんじゃね?(サラダ完成!と皿を置けば、手元をのぞきこみ)
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No.148
by 桐谷 蘭 2013-03-24 20:46:52
そんなに強くつねってないよー。
( と言いながらも、相手の頬に優しく触れて。)
ほんと?
もらってくれるー?
( と冗談っぽく笑いながら言って。"もう少しだから、サラダ持ってダイニングで待ってて?"と言いながら最後の仕上げをして。)
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No.149
by 三坂 陽斗 2013-03-24 21:41:17
いや…十分痛かったよ(撫でてーと、かがみ)
…俺が予約していい?(耳元で囁けば、くるりと背を向けサラダ持ってくな?とダイニングに向かい)
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No.150
by 桐谷 蘭 2013-03-24 21:58:29
ごめんごめん…。
( と悲しい顔をしながら言って、優しく頬を撫で。)
ありがとう。
( と頬を赤く染めながら言い。"出来たー。"と笑顔で言うと綺麗にお皿に盛り付け、ダイニングに運び。)
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No.151
by 三坂 陽斗 2013-03-24 22:27:46
ん、なおった!桐谷ちゃんありがと(悲しい顔をやめさせたくて、頬にキス)
う・ま・そー!(ハンバーグを見るなり目を輝かせ)
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No.152
by 桐谷 蘭 2013-03-24 22:40:15
もうっ。
( 頬にKissをされると口では文句を言うも、嬉しそうに微笑んで。)
ふふっ。食べよっか。
( 目を輝かせてくれる相手に嬉しそうに微笑み。一緒に作ったスープとお茶を出して椅子に腰掛け、いただきます。と言って。)
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No.153
by 三坂 陽斗 2013-03-25 07:30:20
うん。いただきます!(手をあわせてから食べはじめ、無言でぷるぷるすると「うまっ!」と笑顔で)
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No.154
by 桐谷 蘭 2013-03-25 10:27:47
よかったー。
ん、三坂くんのサラダも美味しいっ!
( 人に手料理を食べてもらう経験も少なく、とても美味しそうに食べてくれると嬉しさで自然と笑みが零れ。相手が作ってくれたサラダを一口食べると予想以上の美味しさに目を見開いて。)
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No.155
by 三坂 陽斗 2013-03-25 11:50:40
あはは、桐谷ちゃん誉めすぎ(たかがサラダだし、とけたけた笑い)
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No.156
by 桐谷 蘭 2013-03-25 17:22:30
美味しいよー、このドレッシング!
私いつも市販のやつだからすごいよー。
( 素直な気持ちだもーん、と不満そうに口を尖らせながらも誉め続け。)
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No.157
by 三坂 陽斗 2013-03-25 20:56:53
市販のだとしょっぱいんだよねー(俺、味覚が薄味好きでさーと言えば、最後の一切れを食べ)
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No.158
by 桐谷 蘭 2013-03-25 21:07:35
あー、確かにね。
( 薄味が好きだと言う相手に同調しながら、にこにこと食べ進めて。早くもお皿の上が綺麗になっている相手を見ると"お腹いっぱいになった?"と母親が子どもに問い掛けるように聞いて。)
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No.159
by 三坂 陽斗 2013-03-25 21:24:36
んー…お腹一杯すぎて…眠ぃ(部活の疲れか、ふわぁぁとあくびをしつつ、食器をシンクに運び)
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No.160
by 桐谷 蘭 2013-03-25 21:37:27
ふふっ。
洗い物はやっておくからお風呂入ってきていいよー。
( あくびをする相手を見て可愛いと思いながら、自身も食べ終わりシンクに運ぶと上記のように声を掛けて。)
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No.161
by 三坂 陽斗 2013-03-25 21:43:09
お風呂…うん。桐谷ちゃんも一緒に入る?(下着等を取りだしながら、普通に言い)
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No.162
by 桐谷 蘭 2013-03-25 21:53:59
え、入るわけないでしょう。
( 普通に言い放つ相手に洗っていたお皿を落っことしそうになり、頬を赤くしながら慌てて否定して。)
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No.163
by 三坂 陽斗 2013-03-25 22:12:23
入んないんだ?んー…じゃあ、今日は我慢するー
(残念、と言えば、なぜかその場からじわじわと服を脱ぎつつ風呂場に向かい)
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No.164
by 桐谷 蘭 2013-03-25 22:29:20
今日はじゃないでしょうっ。
( 今日は我慢すると言う相手に頬を赤らめながら念を押して。"服は脱衣所で脱ぎなさーい。"と注意して。)
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No.165
by 三坂 陽斗 2013-03-25 22:50:44
えー…今日だけだよー(そこまで言うと、洗いはじめたのか水音が声をかきけし)
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No.166
by 桐谷 蘭 2013-03-25 23:12:06
もうっ…。
( と言いながらお皿を洗い終わり一息つこうとソファに腰掛け。)
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No.167
by 三坂 陽斗 2013-03-25 23:15:33
桐谷ちゃーん、ヘルプ!(水音が止むと、ガチャリとドアを開け呼び)
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No.168
by 桐谷 蘭 2013-03-25 23:20:20
え、どうしたの?
( 急に水音が止み、呼ばれると"どうしたの?"と言いながらお風呂場に小走りで行って。)
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No.169
by 三坂 陽斗 2013-03-25 23:24:23
バスタオル持ってこなかったー…(ごめん、とドアをほぼ開いた状態で軽く手をあわせ謝り)
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No.170
by 桐谷 蘭 2013-03-26 00:02:05
ちょっ、わかったから中で待ってて!
( ドアを開け放している相手に頬を赤らめながら言い放ち、急いでバスタオルを取りに行って。)
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No.171
by 三坂 陽斗 2013-03-26 12:12:28
え?あぁ…うん?(なぜか慌てている相手にきょとんとしながらも、素直に湯船につかり)
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No.172
by 桐谷 蘭 2013-03-26 12:15:49
三坂くーん、バスタオルここに置いておくね。
( と声を掛け、バスタオルを脱衣所に置くとそそくさとリビングに戻り。)
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No.173
by 三坂 陽斗 2013-03-26 12:57:19
はーい、ありがとー(と言えば、お風呂から上がり、ボクサーパンツを履いた状態でバスタオルでがしがしと頭をふきながらリビングに行き)
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No.174
by 桐谷 蘭 2013-03-26 13:05:02
もう、ちゃんと服着てよーっ。
( お風呂から上がった相手の姿を見ると、上記を述べ耳まで真っ赤にして後ろを向き。)
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No.175
by 三坂 陽斗 2013-03-26 13:32:57
え?俺寝るときいつもこんな感じだけど…(服?と?を頭の上に浮かべながら、仕方なくジャージの下だけはき)
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No.176
by 桐谷 蘭 2013-03-26 13:36:58
そうなのー?
私もう心臓もたない…。
( 当然のように言う相手に頭を抱えながら上記を述べ、"私もお風呂入ってくるね。"と言うとお風呂場に小走りで行って。)
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No.177
by 三坂 陽斗 2013-03-26 13:50:28
心臓?なんで…?(へんな桐谷ちゃん、と言えばソファーに座りうとうとして)
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No.178
by 桐谷 蘭 2013-03-26 14:18:06
はぁ…これから一緒に暮らすんだからしっかりしなくちゃ。
( と浴室で独り言を呟き、1時間後短いショーパンにノースリーブという人のことを注意できないような部屋着でリビングにきて。)
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No.179
by 三坂 陽斗 2013-03-26 15:09:57
(バスタオルを肩にかけた状態で、ソファーに寝転び寝息をたてていて)
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No.180
by 桐谷 蘭 2013-03-26 15:15:38
あ、風邪引くよー。
( と小声で言いながら毛布をそっと相手に掛けて、隣に腰掛け寄り添うと自分もうとうとし始め。)
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No.181
by 三坂 陽斗 2013-03-26 15:26:30
んー…(寝返りをうつと、体が落ちかけ慌てて起き)…っれ?あ…桐谷ちゃん家か、寝てるし…(横で寝ている相手を見て、お姫様抱きをし)寝室はどこかなー(ゆっくり歩きだし)
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No.182
by 桐谷 蘭 2013-03-26 15:57:27
んー…三坂くん。
( お姫様抱っこをされているとは夢にも思わず、温かなぬくもりと心地良い鼓動にスヤスヤと眠り。幸せそうな笑みを浮かべながら相手の名前を呟き。)
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No.183
by 三坂 陽斗 2013-03-26 16:03:07
はいはい、いますよー(身を屈め、ちゅっと音をたててキスをすれば、寝室を見つけ中に入りそっと寝かせ)
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No.184
by 桐谷 蘭 2013-03-26 16:08:24
んぅ、え?
( Kissをされベッドに寝かされるとぱちっと目を覚まして。そうだ、三坂くんうちに泊まるんだ。となんだかやけに冷静に心に言い聞かせその場の状況を把握しようとして。)
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No.185
by 三坂 陽斗 2013-03-26 16:16:46
あ、桐谷ちゃん起きちゃったか…でも、ま、いっか…(そう言えば、両手を上に上げせ手早くタオルでしばり自由を封じて)
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No.186
by 桐谷 蘭 2013-03-26 16:30:53
え?
ちょっと三坂くん何してるの!?
( 両手をタオルで縛られ身動きがとれなくなると、一瞬"?"と固まるが状況を理解すると"取りなさいっ。"と教師のように言って体をくねらせ。)
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No.187
by 三坂 陽斗 2013-03-26 16:50:26
何って?桐谷ちゃんにお仕置きしとこうかなって(にっこり口だけで笑えば首筋にキスをして)
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No.188
by 桐谷 蘭 2013-03-26 16:54:40
ひゃ…お仕置き?
( お仕置きと言われると身に覚えがなくきょとんと首を傾げながらもKissをされると頬を赤らめ。)
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No.189
by 三坂 陽斗 2013-03-26 18:03:03
俺をペットかなにかと勘違いしてない?危機感なさすぎだよね…(言いながら指先で首筋を撫で)
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No.190
by 桐谷 蘭 2013-03-26 18:09:39
そ、そんなこと思ってないっ。
ひゃん。
( 首筋を撫でられると抵抗する力もなくなり、くたっとベッドに横たわり。)
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No.191
by 三坂 陽斗 2013-03-26 19:27:35
まったく…次に危機感ない行動したらまたお仕置きだからな?
(そう言えば、手の拘束をとり、優しくキスをして)
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No.192
by 桐谷 蘭 2013-03-26 20:25:52
うん…。
( 手の拘束を解かれると、手首を押さえながら俯いて。)
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No.193
by 三坂 陽斗 2013-03-27 14:27:02
はぁ…もう寝よ。明日休みだけど(あくびをしながら、ソファーにでも寝ようとリビングに戻ろうとし)
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No.194
by 桐谷 蘭 2013-03-27 14:36:08
待って…、もうちょっと一緒にいて?
( リビングに戻ろうとする相手の服の裾を掴んで上目遣いで問い掛けて。)
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No.195
by 三坂 陽斗 2013-03-27 17:30:35
…仕方ないな、さみしがり屋さんな桐谷ちゃん(さらりと、まだ濡れた髪を手ですけば一房に口づけ)
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No.196
by 桐谷 蘭 2013-03-27 18:42:23
なんか、三坂くんの方が大人みたい…。
( 髪を撫でられると甘えるように寄り添い幸せそうな笑みを浮かべて。)
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No.197
by 三坂 陽斗 2013-03-27 21:57:15
そうかな?桐谷ちゃんはプライベートは、結構幼いよね(くすくす笑えば、頭をゆっくり撫で)
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No.198
by 桐谷 蘭 2013-03-27 23:01:53
そうかも…、仕事ではしっかりしなくちゃいけないから余計かな?
( あんまり甘えてはいけないと思い、少し相手から離れて。)
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No.199
by 三坂 陽斗 2013-03-28 22:02:44
(桐谷ちゃんごめん、体調崩した…復活したらすぐくる。)
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No.200
by 桐谷 蘭 2013-03-28 22:18:51
(大丈夫? 無理しないで、ゆっくり休んで! )
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No.201
by 三坂 陽斗 2013-03-31 17:01:14
桐谷ちゃん、ごめんね心配かけて…
治ったよー(ぎゅーっと抱きつき
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No.202
by 桐谷 蘭 2013-03-31 19:58:10
よかったぁ、心配したっ。
( ぎゅっと抱き着き、胸元に顔を埋めて。)
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No.203
by 三坂 陽斗 2013-03-31 20:09:48
ちょい痩せたけど、もう元気だよ(頭を優しく撫で
寂しかった?ごめんな?
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No.204
by 桐谷 蘭 2013-03-31 21:50:52
寂しくないもん、
だから謝らないで?
( 少し強がってみせ、小さく微笑んで。)
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No.205
by 三坂 陽斗 2013-03-31 23:34:49
本当に?
泣かなかった?(頭を撫で続け
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No.206
by 桐谷 蘭 2013-04-01 00:01:46
ん、今泣きそう。
( 瞳に涙を浮かべ見つめて。)
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No.207
by 三坂 陽斗 2013-04-01 10:26:29
ちょ…何で今!?(あわあわしながら、抱き寄せ)
今日からずっと一緒にいるから泣かないで?ね?(背中をとんとん
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No.208
by 桐谷 蘭 2013-04-01 12:34:24
ずっと心配で…もう会えないかもって思って。
会えたから安心しちゃって。
( 涙を流すのをやめ、笑みを浮かべて。)
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No.209
by 三坂 陽斗 2013-04-01 21:29:48
本当にごめん…(愛しさから強く抱きしめ
桐谷ちゃんがいいって言うまで離さない
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No.210
by 桐谷 蘭 2013-04-01 22:21:20
謝らないで?
もう、三坂くん好きっ。
( 強く抱き締められると"苦しいよー。"と小さく笑いながら言って。愛しさを強く感じ想いを何度も伝えて。)
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No.211
by 三坂 陽斗 2013-04-01 23:29:15
俺もさ…熱出てるとき桐谷ちゃんに嫌われたらとか
色々考えてしんどかった…(感触を確かめるように頬にふれ
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No.212
by 桐谷 蘭 2013-04-02 18:04:23
嫌うわけないじゃない。
ばか…。
( と言葉では言いつつも頬に触れるあたたかく大きな手に頬をすりよせ。)
-
No.213
by 三坂 陽斗 2013-04-02 18:09:43
うん、ごめん。しんどかったら心も弱ってたみたいでさ…
(指先でぽりぽりと頬をかけば、苦笑気味にそう言い)
桐谷ちゃん、愛してるよ…(頬にリップノイズをたててキスをし)
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No.214
by 桐谷 蘭 2013-04-02 18:25:45
ふふっ、別にいいの
またこうして会えたんだもん。
( 苦笑しながら頬をかく姿をみて小さく微笑み。)
…//
私も愛してるわ。
( いつものように恥ずかしそうに頬を赤く染めるが、上記後半を述べた後触れるくらいの優しいKissを少し背伸びをして相手の唇におとし。)
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No.215
by 三坂 陽斗 2013-04-02 20:08:31
ん…桐谷ちゃんからなんて珍しいね(キスに驚きながらも、うれしそうに微笑み)
ねー、一個お願い聞いてくれる?(首をかしげ
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No.216
by 桐谷 蘭 2013-04-02 20:36:53
たまにはいいでしょ//
( 恥ずかしさから後ろを向き顔を隠して。)
お願い?
もちろん聞くよ?
( お願いされることなど珍しく何のお願いだろうと首を傾げながら問い掛けて。)
-
No.217
by 三坂 陽斗 2013-04-02 20:39:46
ん?毎日でもいーよ?(後ろからぎゅっと抱きつき、肩に頭をのせて言い)
あのさ…俺のこと下の名前で呼ばない?
-
No.218
by 桐谷 蘭 2013-04-02 21:28:09
毎日はムリっ。
( 頬を赤らめながら、ぴたっと相手の頬に自分の頬をくっつけて。)
んー、学校以外だったらいいよ?
( と少し考えてから笑顔で言うと"陽斗…?"と耳元で名前を囁いて。)
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No.219
by 三坂 陽斗 2013-04-02 21:38:02
えー…じゃあ、俺が毎日するからいいや(にぱっと笑えば、頬に猫のようにすりすりし)
本当に?…やっば…めっちゃ嬉しいし!(頬を朱に染め)
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No.220
by 桐谷 蘭 2013-04-02 22:35:18
うんっ。
( 頬をすりすりされるとちゅっと軽く頬にKissをして。)
じゃあ、私のことも名前で呼んで?
( 頬を赤く染める様子を見ると嬉しそうに微笑みながら問い掛け。)
-
No.221
by 三坂 陽斗 2013-04-03 19:45:03
桐谷ちゃん可愛い…(頬に手をあてこちらを向かせると、唇を重ねて)
え…っと…(照れながら耳元で、蘭と響きを楽しむようにゆっくり呟き)
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No.222
by 桐谷 蘭 2013-04-03 23:17:51
んっ。
( ゆっくりと唇を重ねながら目を閉じ。)
…//
なんか、くすぐったいね。
( 頬を赤く染めながら幸せそうに微笑んで。)
-
No.223
by 三坂 陽斗 2013-04-04 19:19:22
なんか、照れる…(微笑みながら、ぎゅっと抱きしめ肩に顔を埋め)
蘭…俺、大切にするから(そう言えば手をそっと握り)
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No.224
by 桐谷 蘭 2013-04-05 08:32:31
ね…恥ずかしい。
( 抱き締められると心地よさそうに目を閉じながら小さく微笑み。)
うん、ありがとう。
( 急に真剣な顔になる貴方に一瞬ドキッしながらも、上記を述べ手をきゅっと握り返し。)
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No.225
by 三坂 陽斗 2013-04-05 20:36:51
蘭ちゃん、付き合ったばっかだけどさ…いつか本物あげるから待っててね(手の甲にキスをすると、薬指に細い指輪をはめ)
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No.226
by 桐谷 蘭 2013-04-05 20:47:49
うそ…//
ありがとうっ、大好き。
( 信じられない、と言うように固まったまま頬を赤らめ瞳には大粒の涙を溜め。大好きっ、と言うと自分からおもいっきり抱き着いて。)
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No.227
by 三坂 陽斗 2013-04-05 21:35:47
ちょ…泣かないでよ…っ!!?(涙を拭おうとしたところ、力強く抱きしめられ驚き)
あのさ…それな、なんか家で受け継がれてるやつらしくてさ…俺のも…(と、言えば服の下からネックレスチェーンに通された指輪を見せ)
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No.228
by 桐谷 蘭 2013-04-05 21:59:14
それってすごく大切なものなんじゃないの…?
私なんかが貰っていいの?
( 家で受け継がれているものだと聞くと、少し不安げな瞳で見つめて。しかし、お揃いの指輪を見ると少し嬉しそうに自分の指にはめられた指輪を見て。)
-
No.229
by 三坂 陽斗 2013-04-06 06:51:19
大切だよ。だから蘭ちゃんにあげるんじゃん?(当然という顔で笑いながら言い)
でもさ、サイズぴったりとか運命的だなー(指にはめた指輪をそっと撫で)
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No.230
by 桐谷 蘭 2013-04-06 08:23:51
…ありがとう。
( 少し照れながらも嬉しそうに微笑んで。)
ほんと、運命だね。
( 指輪が嬉し過ぎて気付いていなかったのか、そう言われると再び指輪をじっと見つめ。)
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No.231
by 三坂 陽斗 2013-04-06 16:22:52
ん、どーいたしまして(にっこり微笑み)
俺はさすがに学校でできないから、いつも首から下げてたんだ(チェーンに通された指輪をいじり)
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No.232
by 桐谷 蘭 2013-04-06 17:31:56
そうだったんだ…。
なんか、陽斗のものって感じがして嬉しい。
( 指輪がはめられた手を自慢気に相手に見せながらふわふわと微笑んで。)
陽斗…。
( 相手の名前を呼びながら、疲労が溜まっていたのか相手の腕の中ですやすやと眠り始めて。)
-
No.233
by 三坂 陽斗 2013-04-06 17:58:25
蘭ちゃん…(俺のという響きに喜びを感じ、ぎゅっと抱きしめ)
あれ…寝ちゃったのか?(寝息が聞こえれば、そっと抱き上げベッドに寝かせ)
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No.234
by 桐谷 蘭 2013-04-06 18:40:13
んぅ…、
( 抱き上げられると離したくないとでも言うように相手の服の裾をぎゅっと握り締めながらもすやすやと眠り続け。)
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No.235
by 陽斗 2013-04-07 19:43:48
仕方ねえなー…もう少しいてやるからゆっくり寝な(こう言いながらも嬉しそうに微笑みながら
ベッドに座り、頭を撫で)
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No.236
by 桐谷 蘭 2013-04-07 19:48:38
………。
( 幸せそうな笑みを浮かべながら眠り。)
( 時間飛ばしてもらっても大丈夫ですっ! )
-
No.237
by 三坂 陽斗 2013-04-08 10:52:29
…(頭を撫でながら、横で眠ってしまい)
次の日の朝
んー…?(携帯のアラームの音に反応して、止めようと手を伸ばし)
あれ…どこだ…?
-
No.238
by 桐谷 蘭 2013-04-08 14:12:59
あ、おはよう陽斗。
( 相手が目を覚ます少し前に目が覚め、朝ごはんを作っていて。相手のアラームの音が聞こえると目が覚めたか様子を見に寝室を覗き柔らかく微笑み掛けて。)
-
No.239
by 陽斗 2013-04-08 23:52:25
おはよー…蘭ちゃん…(携帯を握りしめると、アラームを消しぱたりとベッドにうつぶせになり)
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No.240
by 桐谷 蘭 2013-04-09 14:46:30
ご飯出来たけど、食べない?
( 再びベッドにうつぶせになってしまった貴方に小さく笑いながら問い掛けて。)
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No.241
by 陽斗 2013-04-09 16:40:16
んー…眠…ぃ(朝が弱く、なかなか覚醒しない頭で僅かに言葉を絞り出せば、力尽きたとばかりに寝息をたてはじめ)
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No.242
by 桐谷 蘭 2013-04-09 16:50:04
もう…早く起きなさいっ。
( 再び寝息をたて始めた様子を見ると呆れたようにため息をつき。起きなさいっといいながらベッドの端に腰掛け。)
-
No.243
by 陽斗 2013-04-09 21:51:37
う…うぅー…(呻きながら布団を頭からすっぽりかぶり、また寝息をたてはじめ)
-
No.244
by 桐谷 蘭 2013-04-09 22:04:29
陽斗…起きて?
( なかなか起きない相手に少し苛立ち、相手の耳元で名前を囁いて。)
-
No.245
by 三坂 陽斗 2013-04-11 00:29:13
うー…(腕をとると、ぐいっと引き寄せ抱きしめ)蘭ちゃん…愛してる…(と、耳元で囁き)
-
No.246
by 桐谷 蘭 2013-04-11 06:50:32
え…わぁっ。
( いきなり腕を掴まれ引き寄せられると、バランスを崩し腕の中にすっぽりとおさまり。)
…//
( 愛してる、と耳元で囁かれると顔だけにとどまらず耳まで真っ赤に染めながら見つめて。)
-
No.247
by 三坂 陽斗 2013-04-12 16:24:55
…ぷっ(起きていたらしく、たまらず笑いだし)蘭ちゃんおはよ。
顔真っ赤だなー(指先で頬をつんつんし)
-
No.248
by 桐谷 蘭 2013-04-12 17:08:39
もうっ…//
最低っ…。
( 笑い出す様子をみると起きていたのだとすぐにわかり更に頬を赤らめ。頬をつんつんする手をぺしっとはらい、立ちあがってキッチンに向かい。)
-
No.249
by 三坂 陽斗 2013-04-12 19:25:19
怒んないでよ蘭ちゃん(ベッドの上で伸びをし、ボクサーパンツ姿で後ろ姿を追いかけ)
-
No.250
by 桐谷 蘭 2013-04-12 20:18:08
ちゃんと服着なさいっ。
( 後ろを振り向くと呆れたように言い放ち、冷めてしまったみそ汁を温めはじめ。)
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No.251
by 三坂 陽斗 2013-04-12 20:26:07
リビングに服あるから今着るよー(素直に従うと見せかけ、後ろからぎゅっと抱きしめると頬にキスをし、リビングに向かい)
-
No.252
by 桐谷 蘭 2013-04-12 21:48:14
ん…//
ねえ、今日は何か予定ある?
( 頬にKissをされると、だいぶ慣れてきたのか少し顔を赤らめる程度になり。ふと思い出すとご飯を運びながら問い掛けて。)
-
No.253
by 三坂 陽斗 2013-04-13 19:43:17
予定?特にないけど、蘭ちゃん何か予定あるの?(服を着ながら考えれば、特に予定もないと答え)
-
No.254
by 桐谷 蘭 2013-04-13 20:08:50
私も特にはないよっ。
( 少し考えながらもそう応え、食事の用意を終えダイニングのイスにつき。)
-
No.255
by 三坂 陽斗 2013-04-13 20:19:51
天気いいし、デートしようか。(ダイニングのイスに座ると、何でもないことのように言い)
-
No.256
by 桐谷 蘭 2013-04-13 21:17:28
えっ、でも外出たらまずくない?
( 普通のことのようにデートをしようと言う貴方に慌てて問い掛けて。)
-
No.257
by 三坂 陽斗 2013-04-14 20:10:37
昨日服持ってきたから変装できるし、遠出すれば大丈夫だろ(そう言えば、普段とは違う大人っぽい格好をし、眼鏡をかけ、髪型をかえていき)
-
No.258
by 桐谷 蘭 2013-04-14 20:44:00
…、そうだねっ。
( いつもとは雰囲気が違う相手に少し見惚れるも、すぐにいつも通りに戻り"いただきます。"と言いながらご飯を食べ始め。)
-
No.259
by 三坂 陽斗 2013-04-14 20:48:29
ん、俺も食べるー(着替えをすませ、いただきますっと言い手を合わせれば、朝食を食べはじめ)
-
No.260
by 桐谷 蘭 2013-04-14 20:56:19
ねぇ、どこ行くの?
( 朝食を食べながら、ふと尋ねて。)
-
No.261
by 三坂 陽斗 2013-04-16 21:04:44
どこがいいかな…映画とか見に行く?それとも、水族館とか?(うーん…と悩みながら答えれば、蘭ちゃん行きたいとこある?と尋ね)
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No.262
by 桐谷 蘭 2013-04-16 22:53:27
あ、映画みたいな。
( 映画、という単語を聞くと急に顔を明るくして。)
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No.263
by 三坂 陽斗 2013-04-17 17:37:34
なんか気になる映画あるの?(食べ終わり、コーヒーを飲みながら)
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No.264
by 桐谷 蘭 2013-04-17 21:19:50
うんっ、洋画見るのが趣味で…いいかな?
( 自分も食べ終わり、ゆっくりとコーヒーを飲みながら応えて。)
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No.265
by 三坂 陽斗 2013-04-17 21:26:04
映画見るのは好きだからいいよ。(にっこりと微笑めば、首をかしげ)今なにやってたっけ…?
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No.266
by 桐谷 蘭 2013-04-18 00:10:07
よかった。
楽しみだなっ。
( よほど嬉しかったのか、とびきりの笑みを見せ。
"ごちそうさま。"と小さく手を合わせると立ち上がり、2人分の食器を持って洗い場に行き。)
( 朝食食べてましたよー。最近ロルが短くなってきちゃったので意識して長めにするようにします。)
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No.267
by 三坂 陽斗 2013-04-18 20:56:21
(わかりにくくてすみません。今映画なにやってたっけ?の意味でした…)
俺も初デート楽しみ。(嬉しそうな相手の姿を見つめ、提案してよかったとこちらも自然と笑顔になり、充電中だった携帯を手にとれば天気予報を見て快晴を確認し)
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No.268
by 桐谷 蘭 2013-04-21 17:51:31
( ごめんなさい、映画は適当で大丈夫です。遅くなってごめんなさい。)
初デートか…、
そうだねっ。
( 初デート、と言われると初々しい響きに少しくすぐったそうにはにかみ。)
着替えてくるから少し待っててね?
( 部屋着のままだったことを思い出すと上記を述べ、ベッドルームに入り。)
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No.269
by 三坂 陽斗 2013-04-21 20:07:11
(いえいえ、大丈夫ですよー。映画の件了解です。)
わかった、俺は映画調べとくよ。(にこっと笑って、いってらっしゃいと手をふれば、携帯片手にソファーに座り)
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No.270
by 桐谷 蘭 2013-04-21 22:20:52
( ありがとうございます! )
お待たせ、いい映画あった?
( いつも学校に行く格好とは全然違った、大人っぽい少しセクシーなワンピースで戻ってきて。相手が座っている隣に密着して腰掛け。)
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No.271
by 三坂 陽斗 2013-04-22 00:30:01
あんまり洋画はやってないみたいだけど、「オズ」?ってやつが案外人気みたいだよ(携帯で映画ランキングを見ながら、「今はアニメが結構多いなー」と呟き相手を見れば、雰囲気の違いに驚き)
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No.272
by 桐谷 蘭 2013-04-22 18:08:19
じゃあ、それにしよっか。
( 相手の携帯を横から覗き込みながら、上記述べ。相手が驚いていることなど知らず。本当は映画など何でもよく、貴方との初デートということがとても嬉しいらしく終始機嫌が良く。)
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No.273
by 陽斗 2013-04-22 21:00:32
…結構頻繁に上映されてるみたいだよ(見つめたまま僅かに固まってしまっていたが、はっと気づき映画の時間を確認し)とりあえず、出る?
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No.274
by 桐谷 蘭 2013-04-22 21:29:31
…どうかした?
( 見つめられている視線を感じると不思議そうに見つめて。)
じゃあ、行こうか。
( 立ち上がり、外に出る支度をさっと済ませると相手を促しながら玄関に向かい。)
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No.275
by 三坂 陽斗 2013-04-22 21:50:24
いや…蘭ちゃんの姿に見惚れただけだよ(さらっと言えば、靴を履き外に出てドアを支えながら待ち)
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No.276
by 桐谷 蘭 2013-04-22 22:06:06
…//
ありがとう。
( 褒められると一瞬驚くも、恥ずかしそうに微笑みながら素直にお礼を言って。ドアを支えてくれている貴方のさりげない優しさに自然と笑顔を浮かべながらお礼を言って外に出て鍵を掛け。)
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No.277
by 三坂 陽斗 2013-04-22 22:26:09
ん?なんでお礼言うの?(不思議そうに首をかしげれば、「綺麗にしてくれたんだから、お礼を言うのは俺の方じゃない?」とクスクス笑いながら言い)
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No.278
by 桐谷 蘭 2013-04-22 22:41:03
褒めてくれて嬉しかったから。
( "陽斗が私より大人に見えることがあるわ。"と言うとくすくすっと小さく笑い。外に出て、手を繋ぎたいし並んで歩きたいがやはり大丈夫か不安で少し距離を保ち。)
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No.279
by 三坂 陽斗 2013-04-25 20:23:35
喜んでもらえたならよかった。(歩き始めると少し離れて歩く相手に気付き、それならと急いで道を渡り向かい側から相手に電話をかけ)
-
No.280
by 桐谷 蘭 2013-04-25 22:23:22
…?もしもし?
( いきなり向かい側の道に走って電話を掛けてきた相手にきょとんとしているが、とりあえず電話に出てみて。)
-
No.281
by 三坂 陽斗 2013-04-27 23:31:44
これなら、だれかに見られる心配せずに話せるでしょ?(電話に出た相手に、嬉しそうに話かけ)
-
No.282
by 桐谷 蘭 2013-04-28 08:36:11
うんっ。
でも…。
( そういうことかと相手の行動を理解するも、やはり近くにいるのに寄り添えないツラさに思わず後ろを向いてしまい。)
-
No.283
by けーい 2013-04-28 11:43:48
あーんイクぅ
-
No.284
by 三坂 陽斗 2013-04-28 16:34:00
…やっぱり俺と付き合うの、しんどい?(後ろを向いてしまった相手に、少し下がったトーンで話かけ)
ごめんな、普通に横歩いてあげられなくて…
-
No.285
by 桐谷 蘭 2013-04-28 17:18:45
そんなことないっ…。
陽斗が私のこと想ってくれてるって思うだけで幸せだもの。
( 振り向くと少し遠くにいる貴方の瞳を見つめながらそう呟いて。小さく微笑み掛けて。)
-
No.286
by 三坂 陽斗 2013-04-29 00:18:27
蘭ちゃん…DVD借りて家で見ない?…そろそろ蘭ちゃん不足(苦笑ぎみにそう言えば、隣を歩きそっと手をつなぎ)
-
No.287
by 桐谷 蘭 2013-04-29 08:44:26
そうしようかっ。
( 手を握られるとぎゅっと強く握り返し。自分も今同じことを考えていたのか大きく頷くとレンタルショップに向かって歩き出し。)