指定キャラ【銀魂】

>麗花
次会った時は決着つけないとねィ…（ﾆｯｺﾘと黒い笑みで言えばｺﾞﾛｯとその辺に横になって

総梧
頑張ってね？（横に何となく座り

高杉>

嘘でショ？
(一瞬固まり､片言で呟き)

多分僕と10歳くらい違うよねー
(番傘をさしながらまたｷｾﾙ吸うのかよ､とジト目で睨み付け)

>麗花
言われなくても頑張りまさァ…火あぶりにしてやりまさァ（ｺｸｯと頷くと隣に座った相手を目を丸くしてｼﾞｨｨっと見つめ

>神音
嘘じゃねぇよ…嘘ついてどうすんだよ。ｸｸｯ…（相手の反応を見てｸｸｯと笑い

10歳…？離れすぎじゃねぇか？歳（相手の視線に気づけば離れて壁に寄りかかってﾌｩｰっと煙を吹いて

総梧
火…火あぶり（苦笑
どうしたの？（首かしげ

高杉>

いや､そうなんだけど…
(口角を引きつらせて言葉に詰まり)

別に？僕は気にしてないヨ
(銀ちゃんとかとも仲いいもん､と笑顔で言い)
ちよ､臭いってばΣ

>麗花
逮捕するのもありですかねィ…ついでに土方コノヤローも逮捕しやしょうかねィ（最後辺りはﾎﾞｿｯと呟いて

何でもないでさァ（相手を見るのをやめれば

>神音
なんだよ…予想と違った年齢だったか…（と尋ねれば「変な顔してんな…」と呟いて

そうか…（と煙を吹きながら言うと「銀時か…懐かしい名前が出てきたもんだな…」ﾌｯと鼻で笑えば
離れて吸ってるからいいだろ…（ｷｾﾙを吸いながら



（すいません、落ちます；お相手感謝です＾＾レスはまた返すので

総梧
ひじｋ…（言うのを途中でやめ
ふーん（つまらなさそうに

高杉>

そういう訳じゃないけど…
(20歳前半かと思った…と小さな声音で呟き)

銀ちゃんいつもお菓子くれるよ
(お気に入りの地球人､とニコニコ笑い)

僕鼻いいからさ｡
(鼻を摘みながら真顔で言い)


(了解しました!)

（レス返し&落ちです！w


>麗花
土方さんがなんですかィ…？（ﾆｯｺﾘと黒い笑みで相手を見れば

…。（起き上がるとしばらく相手をｼﾞｰっと見てｸﾞｲｯと相手の頬を引っ張り

>神音
ｸｸｯ…そうか…。（と少し笑うと相手の頭をｸｼｬｯと撫でて

良かったなぁ…甘い物しか渡してこないんじゃないか…？（と相手に尋ねてみて
ﾌﾝ…まるで犬みたいだな…（ｷｾﾙを吸いながら言えば


（ではでは落ちなのです！

高杉>

ん？
(相手が普段しない行動(頭を撫でる)をとった為に目を丸くして見上げ)

うーん…イチゴの牛乳とか銀ちゃん特製ケーキとか!
(でもケーキは甘過ぎて胸焼けする…と目を伏せながら呟き)

犬？
高杉は猫だよネ
(よく言われるよ､と笑いながら言い返し)

>神音
あぁ…？（ｼﾞｯと相手を見下ろして←

苺牛乳とケーキか…あいつ糖尿病になって死ぬんじゃねぇか？…ｸｸ…（と面白そうに静かに笑えばそう言い
猫…？俺がか？…ﾌｯ…まぁそうかもしれねぇな…。お前は犬のようにｷｬﾝｷｬﾝ吠えてるしよう…（ﾌｯと鼻で笑うとﾌｩｰっと煙を吹いて


（上げますねー！

高杉>

高杉って人の頭撫でるんだネ…
(僕びっくりしちゃった､と棒読みでわざとらしく言い)

銀ちゃんね､お医者様も諦めてるってサ｡
(いつか死んじゃうかもね､と無邪気にケタケタ笑い←)

丸くなってお昼寝してそう…ぷっ←
(想像しながら思わず吹き出し)

僕は神楽とか神威みたいに五月蠅くないヨ
(ムッとしながら相手をジト目で見上げ)

>神音
ﾌﾝ…悪いか…？（ｼﾞｯと相手を見ては

諦めて当然だろ…手のほどこしようがねぇからな（ｸｸｯと笑えば「死んでも可笑しくねぇだろ…」と
それ、完全な猫じゃねぇか…俺は夜の方が好きだけどな…（とｷｾﾙを吸いながら言い

そうだけど…五月蝿いぜ…（ｺｸﾝと数回頷いては

上げますよー！＾＾ゞ

高杉>

高杉の場合､大半が馬鹿にしてるよ｡
(頭撫でる時は､と呟きながら首が疲れたのか見上げるのを止め)

君昔の仲間に何て事を…
(はぁ､とため息をつきながらも､まぁ…仕方ないね←､とあっさり肯定し)

だから猫なんだって
(猫は夜型だよ､と言いながら僕も夜型…と欠伸をし)
兎だけどね←

Σ
(じゃあ黙る､と言うように自分の手で口を塞ぎ)

仕方ないから上げてやる←