【K】と【オリジナル】なりきり　【BLML･NL】

尊さん
む…、んなことないす…(むっとしては不満そうにして、顔をしかめつづけ

嶺音
...あぁ...。
（短く応答しつつふと相手に視線を遣ると床に体育座りでいる事に気付きふ、と吐息混じりに笑み零してしまい「....つか手前ぇ...何でそこに座ってんだ?」と）
伏見
......餓鬼みてぇな応答だ。
（相変わらずの相手に肩を竦ませつつ欠伸漏らして）
狂
（設定感謝ー!）
......よｫ。
（情報をくれる相手を見つければ片手をひらりとさせ「....ゆっくりしていけ。」と）

尊さん
…っ…(悔しそうにして、チッと舌打ちしては面白くなさそうにカウンターに頬杖をつき

伏見
......。
（いかにも不機嫌な相手を様子を横目に見てから、口角上げ吐息混じりの笑み零しつつもくぁ、と欠伸漏らして）

ありがとう…
じゃゆっくりさして貰うわ
(ノーパソを開きカチカチと情報を分析していき)
≫周防尊

＞尊さん
つか、裏切り者の俺なんかをBARに入れていいんすか…？(思い出したように、頬杖をつきながら相手にどんな顔をしているのかは見せないように背中をみせ

>尊さん
...。大丈夫なの?..ホントに凄い怠そうだけど。
(吐息混じりに笑みを零してる相手を見て不思議に思い首を傾げると相手の問いに「..え..。何となくかな..?」と疑問が混じったような声で答えて)

>猿比古さん
...貴方も疲れてそうだね。
(ことん、と相手の横にお茶を置くと首を傾げ)

>狂さん
..よろしく。
(ﾍﾟｺｯと相手に一礼すれば手を差し出し握手を求めて)

狂
.....手前ぇはいつもそれで情報提供やら...してるのか。
（ふと立ち上がり相手の元へといけば画面を覗き込み眉間に皺寄せ）

嶺音
ぁー…、仕事がたまってるからな…(言っては上司を思い出したのか顔をしかめ、はぁとため息を零し

伏見
......あ?
（くぁ、と欠伸を豪快に漏らした後横目に相手の背中を見遣れば、暫く沈黙の後に「...何の話だ。」とわかっていながらも応答し口角上げ頬杖ついて）

そうだよ!
このノーパソにはフォルダ事に入っている情報が違うのさ
(こっちのフォルダは吠舞羅でしょ こっちはセプター４のフォルダなんだ(笑))
≫周防尊

嶺音
......いつもの事だ...。
（本当にいつもの事なのか特に気にする事はないものの、相手の応答に吐息を一つ零し今己が座っているｿﾌｧの隣をとんとん、と軽く叩けば視線で座れ、と）

狂
.....宗像にその事バレたら...タダじゃおかねぇと思うぜ?
（相手の説明が頼もしかったのかｸｸ、と喉の奥で低く笑えば目を細めて）

>猿比古さん
..そっか。お疲れ様です...。
(疲れているだろう相手の隣ににケーキも置いて)

>尊さん
..;。ぁ、ケーキとお茶です。どうぞ..。
(苦笑いを一つ零し何時も自宅で作っているｹｰｷを出すとｽｰﾊﾟｰで大量に買ったお茶を出し、相手の視線に気付くと「大丈夫です...。疲れてるだろうし.寝転がりたいと思うから...。」 と述べて)

大丈夫
このノーパソは開けたら暗証番号を入れなきゃ開かないんだよ(笑)
(この暗証番号は誰も解けない番号なんだ 尊さんにも絶対解けない)
≫周防尊

嶺音
...あぁ...世話になるぜ...。
（取り出した物を見れば聊か目見開くも頬緩めて頷き次の言葉に片手を左右に振れば「...別に構わねぇが。...」と）

狂
...そうか。
（なら情報が流失する事はないな、と内心呟きつつ再びｿﾌｧへと戻りくぁ、と欠伸漏らして）

>尊さん
..いえいえ.まだ沢山あるので.
食べたかったら言ってくださいね。
(相手の言葉に緩く微笑めば仕草を見てｸｽﾘと笑い「..本当に大丈夫だよ。気にしなくても..。」と述べて)

尊さん暇なんですね…
(ノーパソの電源を切り 尊さんのそばに座り)
あなたに拾われて何年経ちますかね〜?
≫周防尊

嶺音
......あぁ...。
（軽く頷けば手を伸ばしてケーキを取り目の前のテーブルに置き、ﾌｫｰｸで掬って口に含んで。相手の言葉に応答はしないまま理解したらしく、食べ進めていくと美味しいのか次から次へと口に運び）
狂
......あ?...
（相手の言葉にふ、と吐息零すものの寄ってきた為視線を移し）
.....さぁな。...いちいち覚えてられねぇだろうがんなもん。
（ｸﾂｸﾂと喉の奥で笑い欠伸を漏らせば背凭れに体重預け）