周防 尊 2013-03-11 15:57:37 |
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......あー...だりぃ。
(特にやる事もなく暇な時間潰しに出掛けていたのか、扉をそっと開け中に入るとまずソファにどさりと腰掛け)
周防、昼間から暇そうな顔をしてますね。
貴方は無職なのだから暇で仕方ないですが‥(勝手に部屋に入り自分も近くにあったソファに座り嫌みを言っていて
>周防
宗像>
【...嗚呼、覚えとけ。...←】
...あ?(声が聞こえる方へ視線を向けると口角上げ、ふ、と吐息混じりに笑みを零し)
......そう云う手前ぇこそ...此処に居るって事はそんな忙しい訳でもなさそうだが?.....宗像よ。(くく、と喉の奥で低く笑いくぁ、と欠伸漏らせば再び前に視線向け、煙草を取ろうとポケットに手突っ込み)
【貴方の言う事なんて覚えておきたくないですが‥←】
フッ‥毎日が日曜日な貴方とは違うんですよ(相手を見ればフッと鼻で笑い馬鹿にして
それと、今日は非番なので休暇を楽しんでるです(自分が此処にいる経緯を言って、胸ポケットからたばこを出し一本出して差し出し
>周防
宗像>
【.....あ?←】
.....。(口角上げつつ応答はせずにくぁ、と欠伸漏らし「.....そうか。...折角安心して眠れる時間が、休暇のせいで手前ぇが此処に来て、随分と削られちまったなぁ。」と皮肉気に喋り、差し出された煙草を見ればクツクツ喉の奥で笑ってから、んぁ、と口開けて←ぁ)
【おや?聞こえていましたか??←】
私が此処へ来てはダメな理由は、ないですからね(呑気に欠伸をしているのを見ればため息をつき「フッ、私も貴方を見たことで疲れが溜まりましたよ」此方も負けじに嫌みを言い、口を開けたのを見れば2、3本ほど口にくわえさせ
>周防
宗像>
【...手前ぇと違って、耳が働くもんでなぁ。((コラ】
....まぁ、もっともだ。(軽く頷きふと吐息交じりの笑み零せば「.....宗像、......手前ぇと全くおな...、.........。」と喋り途中で煙草を数本咥えさせられ硬直し)
......ん。...やってくれるじゃねぇか、宗像。(ポケットを漁っていた手を取り出せば煙草を取り、口角上げ。其の侭仕返しに相手の口に二本突っ込み、一本は再び咥え、相手の煙草に指添えてボ、と火をつけてやり)
【ほう‥。案外、耳が良いのですね。】
ふむ、あなたは煙草がお似合いですよ(煙草をくわえて喋れなくなったのを見ればニヤリと笑い
ん‥!周防‥。(喋っている最中に煙草を二本くわえさせられ目を見開き、火をつけて貰えば煙草をふかして
>周防
宗像>
【...「目」もな。←】
.....案外素直な所あんのな...。(文句を云う事なくふかしている様子を見ればっふ、と笑い口元をにやと歪ませ頬杖き、もう片方手で煙草に指添えて火をつければ煙を漂わせつつ目細め)...可愛いじゃねぇか。
【それだと、まるで動物ですね‥】
私だってこういう時だってありますよ(にやっと笑っているのを横目で見て溜め息をつき紫煙をふかし
!?か、可愛いだと‥?(可愛いと言われれば驚きを隠せずきょとんとしていて
>周防
名前 里見蓮 サトミレン
性別 男
性格 人と付き合うのが苦手でいつもだいたい一人でいることが多い。誰かに構ってもらったり優しくされることに慣れていないが仲間は大切にする
容姿 髪は黒色で軽く猫っ毛瞳の色は少し薄い青。服装はワイシャツに黒のズボン
立場 吠舞羅のメンバーでストレイン
武器 おもに拳銃を使う他にもスティレットやナイフなど状況に応じて使い分ける
能力 自分の痛覚を遮断する
備考 尊さんにあこがれて吠舞羅に入った吠舞羅の人たちのことは信用しているセプター4の人たちは少し苦手
ども…(小さな声で呟きながらBARに入ってきて
(/オリキャラで参加させてもらってもいいでしょうか?)
宗像
【......っふ。...結構。】
....そうか...。(クク、と喉の奥で低く笑い煙草を吸っては、煙を吐き出し、驚いている相手を横目に見つつクツクツと愉快そうに笑い「...どうした...宗像。...手前ぇが動揺なんて珍しいじゃねぇか。」と)
里見
(あ、いいですよ!設定感謝ーノノぜひぜひb)
......あ?...(見覚えのある姿を横目に見ては納得したように頷き、再び前に視線移すと煙草の煙漂わせて)
里見>
......あぁ、よォ...(相手を横目に片手をひらりと緩く振れば「.....手前ぇが珍しいな。...人が集まる上に、一番来る時間にここにくるなんてな。」と呟き)
周防>
【貴方を動物で例えると‥ライオンですね←】
フッ‥‥(横目で相手の様子を見て小さく微笑み
‥貴方が可愛いと言うからでしょ。(愉快そうに笑ってるのを見れば眉間を寄せ
里見>
おや?貴方は吠舞羅の1人、ストレインの方じゃないですか(BARに入ってきたのを見ればフッと小さく笑い見ていて
宗像>
【...まさにキングじゃねぇか。ん。...手前ぇは......ただの眼鏡以外に何者でもないな。←ぁ】
......。(灰皿にタバコを添え軽く押し潰してから置けばくぁ、と欠伸漏らして寝転がり後頭部に両腕添え「...あ?...なんだ宗像...可愛いといわれて女子高生みてぇにどきどきしてんのか。」と尚も喉の奥でクツクツ笑い)
周防>
【‥!失敬、貴方はライオンではなく‥ナマケモノの間違いでした←w】
‥‥。(煙草を吸い終わり自分も灰皿に煙草を置いて
っ…ドキドキするわけないでしょ(からかわれてるのは分かっていても内心ドキドキしており
宗像>
【......一度云った事を取り消しするとはな。...】
...そうか......そりゃ、残念。(目を閉じて口元に笑みを浮かべていれば言動からしてなんとなく動揺はしているのだろう、と把握し)
周防>
【‥仕事もしていない貴方はナマケモノの方がピッタリですよ】
残念がってませんね。周防、何を笑ってるんです?(ふぅとため息をつき相手を見ると笑みを浮かべていたのでムッとし
宗像>
【.....そうか。...ナマケモノな。】
.....別に。(っふ、と吐息混じりな笑みを零せばどうも眠りにつけない様子で溜息を零し相手に背向けるように寝返りうち)
周防>
【私を動物に例えたら・・何でしょうか?】
気味が悪いですね。おや、眠れないのですか?(眼鏡を片手で上げればフッと小さく笑い背を向けたのを見れば覗き込み
暇だったし他に行くところもないので(相手の方を向きながら少し寂しそうに俯き
>尊さん
青の王…こんなところで何をしているんですか(相手の顔を見ると少しいやそうな顔をしながら警戒し
>青の王
宗像>
【......眼鏡以外に例えられるものがねぇんだが?←】
...あぁ...手前ぇと同じ空気吸ってるからかもしれねぇな。...なぁ、宗像?(眉間に皺寄せていたもののふと覗き込まれれば口元に笑み浮かべ)
参加希望>
(あ、返事遅れました!ええっとですね、今この場に居ない方なので
宗像さんと周防以外なら空いてますよ!伏見さんも来る様子ないのでこの間に来なければどうぞーノノ)
里見>
...あぁ...そうか。(相手の様子を横目で見ると「....あんま、無理すんじゃねぇぞ。」と欠伸漏らして)
周防>
【‥周防、貴方は失礼な方ですね】
えぇ、そうかもしれませんね。(口元に笑みを浮かべたのを見ればため息をつき
貴方と同じ空気を吸わなければならないなんて‥反吐が出ますよ(メガネを片手で上げ睨みつけて
里見>
ん?何って‥野蛮な貴方達が暴れてないか様子を見に来たのですよ(警戒しているのを見れば小さく笑って
あ…はい!(無理するなと言われれば少しだけ笑顔で返事をして
>尊さん
なんだと…(相手の言葉を聞けば警戒しながらも怒り睨んで
>青の王
宗像>
【......そりゃ、どうも(っふ←】
.....そうか。(クツクツと喉の奥で笑い起き上がればちらりと相手見て「...腹減ったんだが。」と腹を擦り←食べ物持って来いアピール)
里見>
...嗚呼。(口元に笑み浮かべふと宗像と相手の様子を見ていれば「.....いつも通りの会話だな手前ぇらは。」と呟き)
周防>
【褒めてませんよ、低脳が‥(ぼそっ←】
そういえば私も小腹が空きましたね(腹を擦っているのをチラッと見ればため息をつき
周防、食べ物なら‥時分で用意しなさい(と言いながらも食べ物を探しに向かい
フッ、里見君がつっかかってくるのでね(里見の方を見てニヤニヤと笑い
宗像>
【...あ?..なら手前ぇはその低脳な奴とつるんでるって事は手前ぇもだろ。宗像?←】
...手前ぇもか、奇遇だな。(ふ、と吐息混じりに笑みを零せば食べ物漁る相手の様子を横目に見て頷き「...あ?...手前ぇが持ってきてくれんだろ。」とつけたしておとなしく待ち)
......そうか。(特に顔色かえることなく←反応薄
周防>
【はい?私は低脳な人間と話しても低脳には、なりませんから(フッ←】
‥えぇ、貴方の分まで用意するのは面倒ですが(ちらっと相手の様子を見ればため息をつき、お菓子が見つかったのでそれを持って戻ってきて
おや?興味がありませんでしたか??(反応が薄い相手を見てキョトンとし
宗像>
【.....何で、か教えてやろうか。...もう既にその時点で手前ぇが低脳だからだ。馬鹿野郎。←】
.....ん。(お菓子を持って戻ってきたのを見れば、よこせ、とでも表した瞳を相手に向け手を伸ばして←)
...あぁ。...全く。(サラリと応答しクツクツと喉の奥で笑い)
周防>
【馬鹿とは何ですか、馬鹿とは‥。貴方も馬鹿になりますよ?←】
フッ‥これが欲しいのですか?(持っていたお菓子の一つを見せればニヤリと笑い
周防も子供ですね(と言ってポッキーを手渡しし
ふむ‥貴方らしいですよ‥‥(納得したのかフッと笑い
宗像>
【....そこに反応するとは...餓鬼だな。(鼻で笑】
...あ?...食べられれば何でも構わねぇだろ。(何が其処で子供になるのかが理解できねぇな、と付け足しすつつポッキー受け取り咥えて食べ始め)
......あぁ。(ポッキーを口に含み乍頷けば横目で相手見て)
周防>
【餓鬼だと‥?ふぅ、私は貴方よりも頭が良いから餓鬼じゃないですよ(睨みつけ】
ほう‥。でしたら、今度、淡島君お手製の和菓子をプレゼントしますよ(食べれたら何でも良いと言うのを聞き淡島の和菓子をあげると言い出し
‥周防、ポッキーでゲームをしましょう(ポッキーを咥えてるのを見ればフッと笑って
宗像>
【...その頭が良い=大人的、っていう考え自体が...餓鬼だぜ?(くく、←】
...そうか。...それは頼もしいな。お世話になるぜ。(相手の言葉を聞けば興味津々に呟き喉の奥で笑い)
......あ?...何云ってんだ。手前ぇ。(横目で相手を見た後「どう遊べと。」と)
周防>
【ッ‥‥。貴方に馬鹿にされると胸糞悪いですね(眉間に皺を寄せ】
えぇ、楽しみにしといて下さい(淡島が作った和菓子を思い出し顔を青くして
ポッキーゲームですよ。(フッと笑えばポッキーを一本咥え見つめて
宗像>
【.....馬鹿にされる程馬鹿だから仕方ねぇな?((】
...あぁ...。(こくり、と一つ頷くものの相手の様子を見れば「...宗像、どうした。」と)
...なんだ。...そんな遊びか。...で、これを食うだけだろ?(どうやら何処かでやってる人を見かけたのか、立ち上がって相手の前に行けば軽く屈み、くい、と相手に顔寄せればポッキー咥えて何の気もなくぽきぽき食べ進めて)
…ずいぶんと余裕なんだな(余裕に笑っている相手を見ながら少しだけ警戒を解き
>青の王
そう…ですか?(いつも道理と言われれば少しキョトンとして
>尊さん
周防>
【周防、私を怒らせたいのですか?(ギロッ】
淡島君が作った和菓子を思い出していたのですよ・・。(こほんと咳払いをすればいつもの笑みを浮かべて冷静にして
そういうことです・・・・!?(まさか本当に乗ってくれるとは思っていなかったらしく、自分は何もできずポッキーを咥えたままで
なんだよそれ(軽く舌打ちしながらボソと呟き相手から目線そらし俯いて
>青の王
…はあ(少し考えてみるもわからないようで曖昧な返事をして
>尊さん
別に…(目線は逸らしたままでムッとした様子で
てかあんた仕事しなくてもいいのか?(いつも忙しそうにしているセプター4のことを思い出せば疑問に思いきいてみて
>青の王
里見>
頬を膨らまさないで下さいよ(クスクスと笑えば相手を小馬鹿にし
ん?・・ああ、私の仕事などありませんから(本当は仕事が山ほどあるくせに嘘をつき平然としていて
膨らましてなんてない!(相手の方を見て睨み「馬鹿にするな!」といい
え…仕事ないのか?(仕事がないと聞けば不思議そうな顔をして相手を見て
>青の王
里見>
おや?馬鹿にしたつもりなどないのですが・・(睨みつけてきたのを見れば愉快そうに笑い
はい、仕事がないのです。
まぁ・・正確に言うと優秀な部下が仕事をしてくれるので私の所まで仕事が回ってこないのですよ(と雄弁にすらすらと語って
馬鹿にしてるようにしか聞こえない(相手が笑ってるのを見ればさらに睨み
部下にやらせてるのか…ん、でもよく伏見とかが仕事しろとか言ってなかったか?(相手の言っていることが嘘だとわかれば相手の顔をジッと見て
>青の王
里見>
馬鹿にしているように聞こえたのならすみません(感情も込めず笑顔で謝ってきて
ん?気のせいじゃないですか?
伏見君は仕事のし過ぎで仕事中毒になっているのですよ
だから、私が仕事(パズル)をしていても仕事しろと言って来るのです(適当なことを話し始め
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