百瀬 琉威 2013-03-03 00:53:35 |
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かえざき はな
年齢 17 身長 168
性格 気まぐれ、ツンデレ
容姿 少し長めの黒髪をうなじの辺りで結っている。、色白、つり目がち
女みたいな名前かコンプレックス。
……入るよ(ドアを開け辺りをキョロキョロと見渡しながら
ふは、誰か来るかな(どか、とソファに腰掛ければ脚を組んで。「さみしいわ、」と普段の自分に合わない言葉に少し苦笑いするも期待するように扉の方を見つめて)
設定、
ナナセ マヒロ
高校2年生の17歳
168cm
稀に関西弁で基本敬語
容姿、
茶色の髪の毛で毛先が跳ね、目の色も同じく茶色
平日は制服を少し着崩し、休日はパーカーにジーンズとラフな格好
えっと…お邪魔します、(部屋に入室しては周り見渡し誰か居ないかと探してみては /
22/172/髪には寝癖/
学生(大学生)と先生(予備校、バイト)
こんばんは、(扉を少しだけ開けて顔を覗かせ。「居ないかな、やっぱり。」と眉を下げ、暫く待とうと部屋に忍び込んで、漂う匂いについ頬を緩め。)
百瀬
このあいだ此処を見つけて、今日来てみた、(悪戯っぽく笑みを浮かべて言うものの、眉を下げて「やっぱり来るのはやめた方が良かったかな、奇襲みたいなことして悪かった」と自分でも呆れているようで肩を竦めて謝り。)
いや、全然嬉しいんだけど。(つい緩んでしまう口元を隠して相手を見つめると さぁさぁ、座って。と相手の背中を押してソファに誘導し一先腰掛け)
良かった、(相手の言葉に安堵したように息をつき、背中を押され「わ、」と声がこぼれるも見慣れぬ部屋と可愛らしい相手の様子に頬が緩み。「じゃあ、お隣失礼します」とやはり慣れないのか緊張の面持ちで隣に腰かけて、)
それにしても来てくれて良かった(くす、と笑い零せば不意に相手のて中にを握り締めると相手に顔向て なんか変なの。といつもと違う雰囲気に少し戸惑い)
どうしても、百瀬に会いたかった。そんな気分だったから、(手を握り返しながら、戸惑う相手に自分もぎこちなく微笑み返して、「なんていうか、百瀬の場所に来た、って感じで緊張してる。」と自分でも様子が変だと自覚しているのか小さく呟き、)
そんな可愛いこと言わんといて、(相手の言葉に顔逸らして上記告げるも次第に声が小さくなり 今度こそ止まらんくなる。と最後に付け足して繋いだ手を指絡ませるようにして握り直して)
我慢してるのは俺だけじゃないって分かっただけでも、十分。(顔を逸らす相手に視線を向けながら、満足そうに笑みを浮かべて。「恋人繋ぎと、...あと、きすでもしてみる?」と繋いだ手を引っ張って相手を引き寄せれば頬に口付け。「ごちそーさま、」と楽しそうに)
え、小野、?(相手の言葉に驚いているも頬に口付けされれば少し動揺して相手の唇が触れたとこを触ると 小野って、時々大胆。と照れ隠しに上記呟いて 今度は俺の番な、と呟くと先程と同じ様に相手を引き寄せ唇に口付けし)
ん、...馬鹿。そこは駄目、(唇が触れ合うのはどうにも恥ずかしいのか頬を染めてきつく睨み、相手の首筋に顔を埋めて、「百瀬はいつも変なことばっかりだな、犬の耳とか、酔っぱらいすけべ。」ともごもごと呟いて悪態をつき。)
もっとさせてよ、(相手の様子が可愛いくてつい頬緩めば耳許で囁き相手の唇に指を滑らせて やわらけー。とくすくす笑って。 何が変なんだよ、これが正常だ、と少し威張って告げると相手を抱き締めて)
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