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元気だな、(相手の様子に苦笑いを浮かべるもどこか嬉しそうに「あ、なんか飲むか?」とゆっくりと立ち上がってはキッチンへと足を運び)

うん、何でもいいや（一度相手に視線向けるも再び正面向き直りぐでーっと背凭れに頭預ければ電気が目に入り眩しさに目を細め、

了解、(キッチンで自分のと相手のコップを出してはお湯を沸かして。待っている間に相手をちら、と見ればその様子にくすくす笑ってかち、と音が鳴りお湯が沸けば注いで「ほら、出来たぞ」とココアを相手に差し出して)

しらいし ゆうた
22歳 176cm 62kg
ピアスL2R3 少し長めの茶髪

お邪魔してええー？( 右耳に付いているピアスに軽く触れながら首を傾け問い掛けているものの既にリビングの手前の扉に背を預けていれば、愛想の良い笑みを貼り付けて

白石

おぉ、こんばんは(突然の相手の声と姿に驚けば目丸くして見開くも新たなお客さんに直ぐに目細め「おいで、」と手招きしては己の隣を叩いて)

ココアだー、ありがと（顔を起してコップ受け取ればにこり笑み浮かべて。暫くの間じーっとコップの中を見つめるも慎重に飲み口を口に当てれば「あつっ。」と口を放し口元ごし、と手で拭えばふーっと息吹きかけて、

箕坂

慌てて飲むからだ(相手の様子にくす、と笑うも心配したのか眉下げて顔覗き込み「大丈夫か?」と尋ねて。相手の隣りに腰掛けては己も一口飲もうとコップを口許に持ってくるとふー、と息かけて)

( うわー、すいません
来たばっかりですけど一旦落ちます
すいません。絡み分には帰ってきた時に
レス返します！

白石

やっほ、こんばんはー（くるりと相手の方向に視線向ければへらりと懐っこい笑み浮かべて手ひらひらと左右に振り、

百瀬

うぐっ、口痛いわ（口元を手で押さえれば眉下げながらも「ん、大丈夫だと思う。」と苦笑し。静かに机の上にコップ置けば再びぐてっと背凭れに頭預けて、

白石

(ん、りょーかい。

白石

（了解しました、

馬鹿だろ、(くすくすと笑えばぽん、と相手の頭を撫でてやり「子供みたいだな、」と呟くと相手をちら、と見て「なに。お疲れさん?」と尋ねて)

わくい ほまれ
20y / 175c / 茶髪ゆるパ / ピアスL2R1


お邪魔します。( 微笑ましい表情でその場に佇んではゆるりと会釈して /、)

少し馬鹿な方が可愛げあるっしょ（へらりと冗談っぽく笑えば「んー、そう?」と心地良さげに目を閉じて「少しね。」とぽつりと呟き、

泉井

ん、こんばんは(相手の姿を捉えれば片手ひらり、と振って「こっちおいで」と手招きすれば己の隣をぽん、と叩いて)

箕坂

まぁ、そーだな(小さく頷けば妙に納得して「眠たいなら寝ろよ」と頬緩めれば相手の髪をくしゃくしゃとしてやって)

泉井

こんばーんは（相手の方に体向ければへらり笑み浮かべて手をひらり、じーっと観察するように見つめて、

百瀬

でしょ、馬鹿はお嫌いでーすか?（頭預けたまま相手に顔向ければ口角上げて「うん、でも昼間も少し寝たから大丈夫だと思う。」と言って相手の手を握ってみて、

…、( 相手の言動にへらりと嬉しそうな笑みを浮かべてはゆっくり相手に近付き、「 …隣り、失礼しますね。」と隣に腰を下ろしてはふぅ、と一息ついて / 、)

>>百瀬さん

箕坂

嫌いではないな、(少し考えるも小さく何度も頷いて不意に手を握られれば相手を見つめて「ん?どうした?」と握られた手を見つめて)

泉井

どうぞ、(相手が隣に腰掛ければその様子を見つめて頬緩み「お疲れですか、」と一息つく相手に問い掛けて)

こんばんは、( 相手の言葉に此方も同様にこりと笑みを返しては、相手の視線に気付き「 ん？、…俺の顔になんかついてる？ 」と小首傾げて )

>>箕坂

百瀬

そ、なら良かった（満足そうに小さく頷き頬緩めれば「いや、温かいなーって。」と両手で相手の手を包み込むように握って目閉じ、

んー、少しだけ。( 相手の質問に少し考えては苦笑い浮かべて応え、暫しの間の後に「…だから此処で癒してもらおうと思って、」と半分冗談混じりにおちゃらけてみせ )

>>百瀬

泉井

んーん、ピアスが気になってさ（ふるふると何度か首振れば相手の耳辺り指差して「格好いいね。」とにこり笑み向けて、

((ごめん。用事落ち、
また来てな

あー、なるほどね、( 自らの耳を触りつつ納得して頷いては、「 でも、ちゃらく見られんだよね。」隠すようにしてそう苦笑いで溢して )

>>箕坂

百瀬

（ん、了解しました。

( 了解です、またいつか。 )

泉井

君見た瞬間電気で光ったから（天井の電気に目向け再び相手に視線戻せば相手に歩み寄って「隠さなくてもいいじゃーん。綺麗じゃね?」と笑み浮かべてピアスに軽く触れ、

はは、…今までこれで良い印象持たれたことないから、( 相手の発言に瞬時きょとんと目を丸くするも触られる心地好さから目を瞑ってそう応えては、相手に目線戻し「 そんなん初めて言われた。」と嬉しそうな笑みを返して )

( 今更だけど本体ロル回すの遅めだから、ごめん。/ ← )

( 名前ミスも謝ります、すいません。)

ふーん、見た目だけで人間性が分かるわけないのに（軽く相槌打っては苦笑交じりに呟いて相手の髪にすっと指通して「ま、周りにどう思われようと気にすることないっしょ。」と髪に視線やったまま柔らかい声色で、

（いえいえー、大丈夫ですよ。此方も駄ロルすみませんです。

…世の中ってそういう風にできてんだよね。( 俯き加減に染々とそう語っては、気持ちよさげに表情優しくして「 ありがと、なんか勇気出るわ。」と微笑んで返し )

( 感謝します。/ ← )

見た目が重要、ってね。見た目なんかどーでもいいじゃんね（けら、と言えば相手の頭軽く撫でて「そっか、なら安心。」と数回小さく頷いて、

そうなんだよねー、内面みてほしい、内面。( 拗ねた子供の様に唇尖らせてそんな不満漏らせば「 …なんか疲れた。」とぼそり溢しては相手の肩に己の額落として凭れかかり / あ )

内面は暫く付き合ってかないと見えないもんねー(呆れ顔で苦笑気味に笑い乍相手に視線向け肩にかかる重みに小さく反応すれば「ん、肩貸しといてあげるから休みなよ。」と穏やかな視線で、

ま、それもそうだけどさ。( 相手につられて苦笑い溢しては、何か気づいたように勢いよく顔上げて「 てか、これじゃ俺のほうが年下みたいにみえるよね 」と我に返ったようで )

そもそも内面分かるくらい付き合ってない相手を判断しようとするのが可笑しい(きっぱり
言い切って、突然の相手の行動にびくっと肩揺らせばぽかんと見つめて「あれ、今頃?」と首傾げて、

結論、やっぱり見た目。( 認めたくないが普遍的な事に納得せざるを得なければうん、と深く頷いて「 え、なんか俺恥ずかし、」と顔を隠すように口元を手で抑えつつそう溢して )

残酷な結論出たー(最後の言葉を伸ばすと同時にぐっと背伸びして体戻せば一つ息を吐き、「別に年下に甘えたっていいんですよー?」と顔覗き込んでわざとらしい笑み浮かべ、

ね、ほんと残酷。( 相手に同調しつたはあ、と溜め息ついては相手の表情、言葉に戸惑うも「 俺が甘えてたらきもいって、」と言葉は冷静に否定して )

見た目を真面目にしたら真面目な印象になんのかなー?(首捻れば眉潜めて考え込み、くすっと笑み溢して「甘えられる時に素直に甘えときゃいいのに。」と苦笑し、

やっぱそうなんじゃない？、( 小首傾いでそう言えば、自分が甘えている姿を想像してみようとするも「…、…鳥肌もんだな、」と身震いし、) …あ、甘えてほしい？、( と悪戯な表情で相手の顔を覗き込みつつ付け加えて )

じゃあ七三分けにしたらサラリーマンに見えるのかー(己の顎に手当てれば何とも言えない表情で、相手の発言にきょとんと首傾げ)んー、疲れてんなら素直に甘えてほしいね(眉下げ乍もにこりと笑み浮かべ静かに呟いて、

はは、 そういう問題なのか？、( 相手の思い付きにふと笑みを溢しては、そんな相手に「んー、じゃあ、甘えさして？、」と両手広げて何か求め / え )

え、そういうことじゃないの?(頬掻いては首傾げて、相手の行動にきょとんとするも「…あ、こういうこと?」とぎゅっと抱き締め、

んー、どうなんだろ。( 相手の問いに小首傾いでは「 なんか違うような気もするけど、…ま、いっか。」ととかなり適当な感じに )
…そんな感じ、( ぎゅ、と抱きしめ返しては、暫し考え「 …やっぱり変な気しかしない。」と言いつつも離れず / おま )

俺が七三分けしたらサラリーマンじゃねー?(と己の前髪を適当に七三にすれば満足そうな笑み浮かべ「サラリーマンに見える?」と首傾げて、
なんか逆に俺が甘えてるみたーい(相手の頭をぽんぽんと軽く撫でれば「そう?あったけーわ。」と目閉じて、

(そろそろ落ちますねー、遅くまでお相手有り難うございました。