冬恋*nl

諒

あたしはどーしよっかなぁ…(んーっと考えながらお弁当を食べ終えて苺牛乳を飲みはじめる、

悠希

そっちが勝手に引っ張るからだろー（相手に笑われてバカにされた気分になり少しムスッとなるが、まぁ相手が楽しそうだからいいかと大人しくついていく

憂飛先輩

(/　そしたらあたしのﾛﾙはやばいですよ…(　しょぼん。←

憂飛先輩

わぁっ(先輩に電話をしようか迷っていたところ電話がなり驚き､ふぅ…と一息おき恐る恐る電話に出て､もしもしと少し小さな声で

好きにすれば(冷たく辺り屋上から出ようと…

▼美桜

か、可愛くなんかｯ

(( 少し照れているものの、隠すために横にぶんぶんと手を振り否定して

こう…どうしたら女子力高められんの？
美桜みたいにさー…(( むすん
　　

諒

おう！頑張れ頑張れ！！（っと嬉しそうに返事をして、手を振りかえし

(/　わわ、別に落ち込ませるつもりじゃ....! (　あわわ/ ← )>大高さん、

...あ､今大丈夫かな､?(電話から聞こえた小さな愛おしい声に､だらしない笑みを浮かべては､「お昼､一緒に食べない?」と続けては､少し笑み｡思い浮かぶ彼女の様子に少し苦笑を漏らし､愛しい感情は溢れるばかり､/)>羅歩、

▼拓磨

だってー…

(( 上記云い、口を止めるがすぐに“早く２人になりたいじゃん’と小さい声で付け足して

着いたねーｯ

(( 教室のドアがらりと開け中に入り
　　

諒

あたしといたくないの…？(屋上から出て行こうとする相手に対してｼｭﾝと寂しそうにしながら、


悠希

んぅー…あたし女子力ないよ？(不思議そうにこてんと首をかしげながら、
あ、でも可愛いものはスキ～(ほわっと微笑みながら可愛いものを想像したらしく
にへらっと少しニヤケながら、


憂飛先輩

(/　とりあえず！　すばらしいﾛﾙですよ！では…本体はどろん！(　にぱり。

…お前も行くぞ(腕を引っ張り保健室へ

憂飛先輩

大丈夫…です(相手の事を考え少し顔を赤くし､いいんですか!？食べたいですと子供のような声でとても嬉しそうに

悠希

…///（相手の言葉に少し顔を赤らめてそっぽを向き

あー…そういえば俺って年下じゃん？先輩とかつけた方がいいのか？
（教室につくなり近くにある机に腰掛け足をぶらぶらさせながら今更のことを聞く

▼美桜

私から見たら高いよー、もう本当に可愛いんだからね。

(( よしよし、と頭撫で

ニヤケんなよ、気持ち悪いなあ

(( その様子見て苦笑いしながら上記云い
　　

良かった｡(くす､と微笑みながら､声を発すると､「えと､迎えに行きたいんだけど､今どこにいる?」とか続けては､にこり､と笑みを浮かべて/)>羅歩

諒

え…？(驚きながら相手に引っ張られながら付いて行く、

悠希

高くない～(頬を膨らませながらじーっと相手を見、

ひっどー…(と言いながらもｸｽｸｽ笑いながら、でもうさぎって可愛いよね～といきなりうさぎについて語りだし、

▼拓磨

ん？どうかしたの？
(( 顔覗き込み、“こっち向いて’なんて

そんな堅っ苦しいのいらないってば、今更何言ってんの。
(( 眉下げながら笑って上記
　　

憂飛先輩

はい(ニコニコな笑顔で､迎えに行く｡と聞き悪いと思ったのかあっ私行きます｡何処に居ますか？と続け

▼拓磨

ん？どうかしたの？
(( 顔覗き込み、“こっち向いて’なんて

そんな堅っ苦しいのいらないってば、今更何言ってんの。
(( 眉下げながら笑って上記