冬恋*nl

美桜先輩
((／あわわゎっ(汗)遅れちゃったっ(泣)ありがとうございますっ))

拓磨くん

あー…ｲﾁｬｲﾁｬしてこーぃ！(背中をﾎﾟﾝっと押して彼女の所まで押していく、

諒

はぁ…なんで気づかないんだろー？(不思議そうにしながらまだ拗ねているが、いいけど？と相手の承諾を許可し「ちょ…//」キスをされ真っ赤になり、

羅歩ちゃん

((/だいじょーぶだよー、((　にこり。/あ…できたら()使ったやつはやめてもらっていいですかね？ﾛﾙで回してくださいby本体、

(/ じゃあ、三番やってもいいかな､?､
設定搭載するから､少し待ってね ｡ (　くす ､ /　　、　)

ん…？(考え込むが相手が弁当作って来てくれると言ったのでﾃﾝｼｮﾝ上がり…<良いじゃん別に>と優しい眼差しで見つめ

39さん

(/　もちろんですよー、感謝です((　にぱぁ。

諒

なーんでもない…(小さくため息を付きながらぼーっと考え事をし、よくない//ここ教室だもん…と真っ赤になりながら屋上へ相手を連れて行く、

美桜先輩
((／あわわゎ､すいません(目を伏せて)始めて良いですかぁ？(見詰め､コテと首を傾げ)))

名前:松本 悠希 (ﾏﾂﾓﾄ ﾕｳｷ)

年齢:17(高2)

性別:女

性格:強気のわりには臆病者で泣き虫。
　　 たまに毒を吐くが基本的には人想い。

容姿:170弱と女子のわりには
　　 高身長でｽﾚﾝﾀﾞｰな体系。
　　 髪型はｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞ。ﾀﾞｰｸﾌﾞﾗｳﾝ
　　 制服は少し着崩していて
　　 ｽｶｰﾄは短め。

備考:運動神経は抜群。勉強は中の上程度。
　　 歌は苦手でかなりの音痴。

女子03です!
　

(　名 ﾊﾅ ﾕｳﾄ､ /
　性別 男、
容姿 青髪ｼｮ-ﾄ､眼鏡有り､制服はきちんと着こなして､ぽやんとした雰囲気｡
性格 兎に角ぽああん､おっとり､のんびりとしていてるが､彼女には嫉妬強い所も｡
備考 特になし｡
(/えと､さっきの>39です。
入って大丈夫かな、? (　こてん、/)

美桜

んー…来ると思ったんだがなかなか来ないみたいだな（背中を押されたものの相手がなかなか姿を現さないため苦笑し

そっか(頭にはお弁当の事で一杯で深く考えず流し<別に気にし無い>と真剣な眼差しで見つめ相手が屋上に連れていくので付いていき

羅歩ちゃん

((/どーぞ、((　ほわり。


悠希

((/よろしくね～、高2仲間だぁ((　にぱぁ。

拓磨
俺の美桜と慣れ慣れしくするな(睨むように見つめ

<設定上美桜俺の彼女だから、すまん>

憂飛
((/学年はどーしますか？　よろしくお願いします～、あ！彼女さんと始めちゃっていいですよ((　ほわり。


諒

着いた～(相手の制服の袖を離し、んーっと背伸びをしながらフェンスに寄り掛かり、さっきのお弁当を食べる。

悠希

よろしく（相手の姿を捉えれば二カッと笑い「スタートどうする？」っと聞く

(/あ、僕､高校三年生ね ､ 身長は､､､多分､190辺りだと思う。(　へにゃり ､ /)

美桜先輩

((／ありがとうございます(にぱぱぁ))

あっ…先輩
こんにちは(にこっ

拓磨

いるよ？(くすりと笑いながら彼女とラブラブしてなさい！と微笑みながら相手から離れる、

▼美桜

ほんとだね～。
うん、宜しく。(( にこり
　　

(　えと､ 昼休み...からでいいかな ､ ? (　首こてん、　/)>羅歩、

諒

んー…お、おう…（睨まれたことに首を傾げながらも相手の言うことにうなずき

＜こちらこそすいません＞

寒くねぇのか？(相手を見つめ考えるように首を傾げ相手の横に座り<俺にも頂戴>と

憂飛先輩

(/　了解いたしました～、では彼女さんとどーぞ！((　ぺこり。


羅歩ちゃん

こんにちわ～(にぱーっと微笑み返しながら、先輩とイチャつかなくていーの？とこてんと首をかしげながら、

拓磨
分かるなら良い(怪しい微笑みを浮かべながら

<まっ設定上でも本体でも仲良くしような>

憂飛先輩
((／良いですよ(にこっ))

悠希
嬉しい～　(にへらっと笑いながらぎゅっと相手に抱きつき、

諒
寒くないってわけじゃないけど…日当だからだいじょーぶだよ(とﾆｺっと微笑みながらなにが欲しいの？と相手にこてんと首をかしげながら問いかけ、

美桜先輩
こんにちは(先輩の笑顔につられ満面の笑みを浮かべ､あっ…行ってきます//｡と顔を真っ赤にして

諒

おう！（相手の怪しい笑みには気づかず普通に微笑みかけられたのだと勘違いし嬉しそうに笑う

＜そうだな！よろしく（ニコッ＞

▼拓磨

うーん…。
放課後の教室なんてどう？

(( 雰囲気あるでしょ？と、笑ってみせれば、相手の手をひきずんずん進み
　　

羅歩ちゃん

いってらっしゃ～い、(と手をひらりと振りながら可愛いなぁーっとぼけーっと相手の後ろ姿を見つめながら。

これ(照れ臭そうに自分の学ランを着せ…<んー、これ>と指を指し

拓磨
彼女と上手くいってるか？(小さな声でこそこそと聞き

<男同士なっ>

....えっと..､(自教室から出て､少し戸惑｡辺りを見渡すと同時に群がっている生徒を見つけると､「..あ､そっか､お昼だね｡」とか続けて､お弁当を鞄から出して数秒､うーん､と悩めば「...電話して大丈夫かな､」とか何気なく気を遣い数秒無言｡相手は下級生な上に他の子と食べるなんて言っていたら､思っていただけで情け無く上がる嫉妬心､携帯を取り出して､愛しい名前にｷ-を押すと､通話｡ /)>羅歩､

悠希

りょーかい…っておい！（相手に急に引っ張られ驚きながら相手についていく

▼美桜

相変わらず、可愛いなー。
女の子らしくて羨ましいよ。

(( 抱き受け止め、頭ぽんぽんしながら、はぁ…と溜め息ついて

諒

あ、ありがとう…でも寒くない？//(と赤くなりながらも相手が寒くないのか不安になり問いかけはいどーぞ、と箸でそれをとり相手に差し出す、

諒

これからかな？
そっちはラブラブだな！！（小さな声で返し、ニヤリとからかう様に左記を述べ

＜おう！！＞

悠希

可愛くない！(むっと頬をふくらませながら
悠希の方が可愛いし羨ましい…(さらにぎゅっと相手に抱きつき、どーしたの？と首をこてんと傾げて、

(/　うーん、ﾛﾙが上手に廻せない ､ / ← )

別に(そっぽ向き<ダルいから授業サボろ>と呟き…<ﾊﾟｸｯ、うん上手い>と満面の笑みで

▼拓磨

面白い反応～

(( 振り返れば相手の方見て、くすくす笑いながら、楽しそうに手振って教室へ向かい
　　

憂飛先輩

(/いやいや、上手ですよ？尊敬しますよ！((　尊敬の眼差しで←、

拓磨
頑張れよ…まぁな(軽く手を振り彼女の元へ

(/ うーん、何時もより本調子ではないかな、(　むむ、　/ ← >大高さん、

諒

あたしはどーしよっかなぁ…(んーっと考えながらお弁当を食べ終えて苺牛乳を飲みはじめる、

悠希

そっちが勝手に引っ張るからだろー（相手に笑われてバカにされた気分になり少しムスッとなるが、まぁ相手が楽しそうだからいいかと大人しくついていく

憂飛先輩

(/　そしたらあたしのﾛﾙはやばいですよ…(　しょぼん。←

憂飛先輩

わぁっ(先輩に電話をしようか迷っていたところ電話がなり驚き､ふぅ…と一息おき恐る恐る電話に出て､もしもしと少し小さな声で

好きにすれば(冷たく辺り屋上から出ようと…

▼美桜

か、可愛くなんかｯ

(( 少し照れているものの、隠すために横にぶんぶんと手を振り否定して

こう…どうしたら女子力高められんの？
美桜みたいにさー…(( むすん
　　

諒

おう！頑張れ頑張れ！！（っと嬉しそうに返事をして、手を振りかえし

(/　わわ、別に落ち込ませるつもりじゃ....! (　あわわ/ ← )>大高さん、

...あ､今大丈夫かな､?(電話から聞こえた小さな愛おしい声に､だらしない笑みを浮かべては､「お昼､一緒に食べない?」と続けては､少し笑み｡思い浮かぶ彼女の様子に少し苦笑を漏らし､愛しい感情は溢れるばかり､/)>羅歩、

▼拓磨

だってー…

(( 上記云い、口を止めるがすぐに“早く２人になりたいじゃん’と小さい声で付け足して

着いたねーｯ

(( 教室のドアがらりと開け中に入り
　　

諒

あたしといたくないの…？(屋上から出て行こうとする相手に対してｼｭﾝと寂しそうにしながら、


悠希

んぅー…あたし女子力ないよ？(不思議そうにこてんと首をかしげながら、
あ、でも可愛いものはスキ～(ほわっと微笑みながら可愛いものを想像したらしく
にへらっと少しニヤケながら、


憂飛先輩

(/　とりあえず！　すばらしいﾛﾙですよ！では…本体はどろん！(　にぱり。

…お前も行くぞ(腕を引っ張り保健室へ

憂飛先輩

大丈夫…です(相手の事を考え少し顔を赤くし､いいんですか!？食べたいですと子供のような声でとても嬉しそうに

悠希

…///（相手の言葉に少し顔を赤らめてそっぽを向き

あー…そういえば俺って年下じゃん？先輩とかつけた方がいいのか？
（教室につくなり近くにある机に腰掛け足をぶらぶらさせながら今更のことを聞く

▼美桜

私から見たら高いよー、もう本当に可愛いんだからね。

(( よしよし、と頭撫で

ニヤケんなよ、気持ち悪いなあ

(( その様子見て苦笑いしながら上記云い
　　

良かった｡(くす､と微笑みながら､声を発すると､「えと､迎えに行きたいんだけど､今どこにいる?」とか続けては､にこり､と笑みを浮かべて/)>羅歩

諒

え…？(驚きながら相手に引っ張られながら付いて行く、

悠希

高くない～(頬を膨らませながらじーっと相手を見、

ひっどー…(と言いながらもｸｽｸｽ笑いながら、でもうさぎって可愛いよね～といきなりうさぎについて語りだし、

▼拓磨

ん？どうかしたの？
(( 顔覗き込み、“こっち向いて’なんて

そんな堅っ苦しいのいらないってば、今更何言ってんの。
(( 眉下げながら笑って上記
　　

憂飛先輩

はい(ニコニコな笑顔で､迎えに行く｡と聞き悪いと思ったのかあっ私行きます｡何処に居ますか？と続け

▼拓磨

ん？どうかしたの？
(( 顔覗き込み、“こっち向いて’なんて

そんな堅っ苦しいのいらないってば、今更何言ってんの。
(( 眉下げながら笑って上記
　　

あ、二重投稿なっちゃってるわ。気にしないでねー、ごめん。
　

着いたーやっぱ保健室は暖かいな…(相手の腕を離し欠伸しながらﾍﾞｯﾄに横になる…先生は出張で保健室はがら空き

諒

あたし初サボりだ～、(ｸｽっと笑いながら窓際で相手の隣のﾍﾞｯﾄに腰をかけてふぁーっと欠伸をする、

▼美桜

うさぎなぁ…。うん、可愛いけど知ってる？うさぎは年中発情期なのよ。
(( “交尾も多いらしいね’など、真顔で語り
　

いいの､羅歩は其処にいて｡(にこり､と微笑み､辺りを見造ると､丁度近くに彼女を発見､にっこり､と微笑むと､「...羅歩-?」とか､続けて彼女の近くへ､/)>羅歩、

悠希

なんでもねーよ（っと相手の方を向き二カッと笑い

だよなー今更「先輩！！」っとか言ってもキモいしな！それに俺敬語とか授業でやったけどさっぱりだったしー（っと授業を思い出してはウゲーッという顔して

へぇー俺は二回目(自慢げに、でもどこかﾑｽｯとした感じで言い自分の隣に腰かけた相手を後ろから抱き締め

憂飛先輩

あっ…でも…(戸惑うような顔､声で｡ふぇっ？先輩…？声を聞きその方向を見ると居る先輩

悠希

あー、聞こえない聞こえない…(わわわっと耳を塞ぎながら自分で声を出して相手の
言葉を消そうとしている、

諒

なんか怒った…？にゃ//(声が少し怒ったように聞こえて不思議そうにしながら首を
かしげるが、抱きしめられて頬を赤く染め奇妙な声を出す、

▼拓磨

ふは、何その表情。(( くすくす

あとね、年上だからって気遣うのも無しだから。
(( “まぁ、此も今更なんだけどー’と、けらけら笑い上記。

嫌…過去の事だから(小さく真剣に呟き…<顔赤いぞ>と小バカにしながら首を後ろから回しキス

諒

そっか…？(少し気になるようだが相手に嫌われたくないと思いあまり深追いしないように、うるさ…ん//いきなりキスをされて驚きながらも頬を赤く染めて、

悠希

あ？（なんで笑われているかわからず首をかしげ、そんなに俺変な顔だったかなー…っと考え込む

大丈夫！俺だぜ？そんな気使えるはずねーだろ！！（っと何故か自慢自慢げな顔をして左記を述べ

…(無口になり…<あ…眠みぃ>とキスを止め寝転ぶ

諒

…(眠いといったので邪魔にならないように隣のﾍﾞｯﾄに移動しポケットから携帯を出して首を傾げため息を短く付き指を細かく動かし携帯をﾍﾞｯﾄの傍に置く。

((/少々越智ますー、いそいでもどってきますね～((ほわり。

▼拓磨

それ、自慢気に言うこと？
(( 少し呆れ気味に苦笑いして上記云い

あ、空綺麗じゃない？
(( ふいに窓の外見れば、橙色に染まった空思わず見とれて、窓の方へ移動し
　　

…(ｹｰﾀｲを出してｱﾗｰﾑ設定し枕の横に置き寝ようと…<あ…>相手が隣のﾍﾞｯﾄにいき少し悲し気な顔をするものの眠たくて

悠希

この前先公にも似たようなこと言われたなww（っと前あったことを思い出し、「悠希先公みてー」っと楽しそうにけらけらと笑い

んー…そうか？
俺にはいつもの空の色に見えるが…（相手に言われれば振り返り窓の外を見るが左記を述べ「んー…」っとうなりながら、悠希の隣まで移動し

▼拓磨

はぁ～、何其れーっ
(( 少し不満げにむすんとして

そうかな？綺麗だよー…
(( 窓開け、顔出してみるものの“寒っ’とすぐに顔戻し窓閉めて
　　

悠希

そうだ！悠希将来先生になれよ！！（っと急にいい事思いついたっという顔をすれば、左記を述べ、うんうんっと頷き

そういうもんかー…（窓を開けたかと思うとすぐに閉める相手を見て、ははっと笑い、‘あー…なんかこういうのドラマで見たことあるなー…その時男の方なんて言ってたっけ…’と考え込み、そうだと思い出しては急に「この空よりもお前の方が綺麗だよ…？」っと呟く

▼拓磨

先生…ねぇ。だったら体育がいいなぁ～。
(( 少し楽しそうに“生徒達と運動してー…それからそれから’なんて語りはじめ


…それはないわぁ～
(( うえっと、顔しかめ

気持ち悪いじゃんか、もっとマシなのないの～？
(( 軽く身震いし
　

すいません。
どのキャラが空いていますか？

悠希

お！体育だったら俺も出来るな！！じゃあ一緒に体育の先生になるか！！（相手が楽しそうに話すのを聞いて嬉しくなり、自分もなりたいなんて言ってみたり…

えー…
って言われてもなー…
悠希はどんなこと言われたい？（少しだけ考えてみるがわからないので考えるのをすぐに止めて、相手に向かって首を傾げ

123番

んー…確か今、全部埋まってたきがする…

>>123
多分、もう空いてないかと…
　

▼拓磨

ふふ、一緒に…かぁ。
(( つられて嬉しそうに微笑みながら上記告げて

ありがちな台詞じゃなくて…その、拓磨が私のために言ってくれる言葉なら嬉しいかな？
(( 少し頬染め、恥ずかしそうに目背けながら
　

諒
(/遅れました…;;)

はぁ…(短くため息を付きながらじーっと窓の外を見ながら相手はもう寝てるんだろうなぁーっと考えたりもしてる、

悠希

な！いいだろ！！そしたらずっと一緒にいられるぜ！（二カッと笑い近くにある机に腰掛けて、微笑む悠希を見つめ

んー…
俺が悠希に…か…（うーんっとうなり一生懸命考えながら

あのさー、俺この空が綺麗だとかさ、風景が綺麗とかさ、言われてもよくわかんねーけどさ、
悠希の笑った顔とかは見てて落ち着くし、綺麗だなって思うんだよなー…
だからさっきの‘この空よりお前が綺麗’って言葉もあながち嘘じゃねーし…
どんな台詞が悠希に喜んでもらえるかわかんねー…
（っとポツリポツリと思ったことをそのまま述べて、「ごめんな、悠希のための言葉考えられなくて…」っと苦笑する

▼拓磨

そうね！うん、頑張るっ
(( にぱっと明るい表情見せ、“ずっと一緒かぁ’と嬉しそうに


…(( 相手の言葉聞いているうちに、みるみる顔赤くなり

もー…、充分だし
(( 急にがばっと抱きつき、顔隠すように胸に顔埋め
　

((/　みなさん落ちてしまったのですか…ね？上げておきます～！((　ほわり。

悠希

でも、もし間違って悠希が音楽の先生になったら悲惨だろうなー（っと相手の歌唱力を思い出しては苦笑し、ポンポンと相手の頭を軽く叩き

お…おう？（急に抱き着かれびっくりするものの、ははっと照れ笑いを浮かべて相手の頭を撫でる


美桜

落ちてないぜ？

拓磨

((/レスが全然来なかったから落ちたかと思ってた…((　へらり、
　いたなら良かった！

…スヤスヤ(布団を腹まで着て寝てる

美桜

ははっ、遅くなってごめんなー（顔の前で両手を合わせて左記を述べ

諒

ん…？(またメールが受信されるがﾎﾟｲっと携帯を投げて、自分もﾍﾞｯﾄに寝転び布団をかぶりながら寝はじめる、

▼拓磨

うっさいなー…(( むすん
どーせ、音痴ですよーっ

でも…さ、
(( 少し不安そうに見上げ


ん、落ち着くー…
(( そのまま顔擦り付け甘えてみて
　

拓磨くん

大丈夫～(ﾆﾊﾟっと笑いながら手でＶを作りながら相手に微笑みかけて、

…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(諒のｹｰﾀｲがなる。どうやら電話のようだ

諒

…ｽｰｽｰ(あっというまに睡眠に負け爆睡をしてしまったため、その音にまったく気にせず布団を深く被る、

悠希

ん？怒らした？（相手の表情を伺いながら

どーしたんだよ？（不安そうに見上げる相手を心配し、落ち着かせようと優しく微笑み

んー、俺も落ち着くー…
悠希いい匂いがするなー…（っとすり寄る相手をぎゅっと抱きしめて左記を述べては目を細め


美桜

そうか
諒もいたみたいだし、ごゆっくりー（ニヤリっと笑い、手をヒラヒラふり

…ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ(しつこく成る為目が覚め始め

拓磨くん

うるっさーい、！悠希といちゃいちゃしちゃって…(べーっと背を向けた相手に向かってあっかんべー状態になっている、

諒

ふぁ…(目が覚めたがどうやら相手は電話中らしいので狸寝入りをしながら、再び静かに目を閉じる、

美桜

いいだろー（っと嬉しそうに笑って見せて、ほら行けよ、っと言う様に手を振る

ああ…だりぃな(相手が寝てるか確認し欠伸しながら電話に出る…[もしもし]と少し苛々と

拓磨

自慢はいーですよ～だ、(くすりと笑いながら、先輩に対してそんな事いわなくたって･･･とﾌﾞﾂﾌﾞﾂいいながらスタスタ歩いていく、

▼拓磨

別に、分かり切ってる事だもん (( ふい

えっと…同じ職業に就かなくても、一緒？
(( ぽつぽつと小さめの声で呟くように上記

拓磨もいい匂いだよー？
安心するというか…
(( 頬赤く染めた顔あげ、にへ、と嬉しそうな笑みみせて
　

諒

…(段々またしても眠気が襲ってきたので、ｽｰｽーと寝息を立てながら寝て居る。

お前とは別れただろ!?もうかけてくんなよ(電話中…叫ぶような声で

悠希

あ？…。（相手のぽつぽつ言う言葉に耳を傾け
…////！？
そ…そんなの当たり前だろ！！（言っていることを理解すると顔を赤くして、恥ずかしそうにそっぽを向きながら言う

そーか？（っと自分のシャツを引っ張りながら匂いを嗅いでみるが、よくわかんねーっと首を傾げ、相手の顔を見てはさらに強く抱きしめる

諒

…(これはどうしよかなっと自分の中で考えて気づかれないようにﾍﾞｯﾄから降り、
保健室を後にして屋上へダッシュで行く、

ったく…未練がましいんだよ！じゃーな(電話を切り相手が居たベットを見ると相手が居なかった為探しに

はぁ…はぁ…疲れたぁ…(屋上の外に出て、その上にある階段を登りタンクの日陰に入り急いで走ったから暑い…と手をパタパタやりながら、相手から着信がきても分からないように電源を切り、

ったく…何処行ったんだよ…(呆れながら教室に行ってみたりトイレに行ってみたりして最後残ったのが屋上だった為屋上へ

▼拓磨

そ、そっか…/
(( 安堵の息を吐き、顔俯かせ“良かった’と呟き

ちょっと、苦しい…
(( 少し苦しさ感じ、相手から身離そうとして
　

なんか疲れたなぁ…(とｺﾞﾛﾝとタンクに寄り掛かり、ｶﾞﾁｬっと屋上がひらく音が聞こえ息を潜めるように体育座りをして顔を膝にうずくめる。

悠希

変な心配すんなよな…（っとボソボソ呟き、ポリポリと頬をかいてから相手の頭に手を置き

ん？あー…わりーわりー…
つい、な？（相手を離して顔の前に両手を合わせてあやまり、「お前の顔見てたらなんとなくな」っと苦笑する

＜ちょっくら落ちます。また夜来れるかも？レスはその時に返すんで！＞

ああ…(全然息切れしてなくため息つきながら相手を探す

▼拓磨

うん…/
(( 顔上げ、嬉しそうににこにこと

嬉しいんだけど、加減してよねー
(( “潰れちゃう’と、同じ様に苦笑いしてみせ

えっと、そろそろ帰らない？
(( 暗くなってきた空見て、“寒くなってきたし’と付け足して提案すれば


<ほい、了解!!私もご飯とか食ってきます!!>
　

…いて…(ｶﾞﾝとタンクに頭をぶつけてしまい音が響き、己自身も驚きながらとりあえず今の体勢のままでキープしている、

そこに居たのか(相手を見つけ手を伸ばす

諒

え…えっと…(手をさし伸ばされるが、さっきの電話の内容を少し聞いてしまったので戸惑い、ねぇ…スキ？と真剣な表情で相手に問いかけ、

ん？ああ、好き(手を戻し真剣に聞かれたので真剣に答え

諒

さっきの電話してた人と同じくらい？(首をこてんと傾げながら少し寂しそうな表情を浮かべながら、階段を使い降りてくる。

諒

あたしには関係あるの(むっと頬を膨らませながら、隠しごとは嫌だ…。と言いながら屋上を出口の方へ向かう、

…ん…未練タらしい女(簡単にまとめ相手に<俺はお前が好きだから>と足を止め言う

諒

…あたしの方が好きだもんっ//(と言い逃げのようにﾀﾞﾀﾞっと階段を降りて行く、

っ…///(顔真っ赤にしながら<おい、待てよ>と走って追いかける

諒

…//(行った己も真っ赤に照れてるため、急いで教室に入り隅にしゃがみこんでいる、

俺も教室に戻る(先輩の教室の入口で叫び教室へ

((/すいません、落ちますー;戻ってこれたら戻ってきますね(　にぱり。
　　お相手感謝です！(　ぺこり、

戻ってきたけど、
誰も居ないのかなー？
(( 首傾け、辺り見渡して
　

悠希

そうだなー…（相手の提案で窓の外を見れば暗くなっているので同意し、相手の寒いという言葉を聞いて無言で上着をかけてやる


＜ただいまー！誰かいる？とりあえず、あげー＞

▼拓磨

えっ、これ…。拓磨寒くないの？

(( 上着掛けてもらえば、相手見て心配そうに上記尋ね


<おかえりです!!>
　

悠希

だいじょーぶ！俺寒いの強いから！（と言っては二カッと笑い

それに、悠希が風邪ひく方が俺にとってはつらいからな！（っと頬をポリポリかきながら左記を述べては少し目線をそらし、相手の頭をポンポン叩く

＜どうもー、でも多分もうすぐ落ちるかも…＞

▼拓磨

其れは、拓磨も同じよ…。風邪で学校とか休まないでよね。

(( むっ、となって言い返すも上着羽織って“…行こっか’と、教室出ようとして



<あら、残念だー…。←>
　

悠希　

大丈夫大丈夫！ほら、バカは風邪ひかないって言うしー（と自分でバカと認めつつ、「おう！」っと返しては相手の方へと近づき「ん、」っと言って右手を相手に差し出す


＜ごめん、もう落ち…お相手感謝！明日は来れるかわからないかも…＞

▼拓磨

まぁ、馬鹿なのは否定しない。
(( うんうん、と頷き

…ん。
(( 自分も手だし、相手の右手ぎゅっと握り締めて


<ほい、了解。お休み>
　

暇だー…
(( 屋上に１人、空見ながら上記呟き“誰か来ないかな’なんて考え
　

久しぶりっ(ニコッっと微笑み

おー、羅歩ちゃん。
(( 相手の姿見れば、微笑みながら手振って
　

あげー

誰か来ないかな…
暇～（欠伸をしながら

拓磨先輩

こんにちは(ニコッっと微笑み「お久しぶりです」とつけたし

うーす！（相手の姿を捉えては、左記を述べながら片手を上げて微笑み

((遅れてすいません…ちょっと落ちます))

んー了解

　居るかな？
　

いるぜ（っと嬉しそうに微笑み

　▼拓磨

　やっと会えたぁ！
　(( 嬉しそうににこにこ笑って
　

悠希

昨日は来れなくてごめんな（っと嬉しそうな相手の頭をクシャクシャっと撫でる

　▼拓磨

　んー？(( 撫で受け

　今日会えたからいーの
　(( 上記言うと、そのまま抱きついて
　

　ごめんね、落ちます。
　また夜来れたら来るね！
　

悠希

そういうもんか…？（相手の言葉に首を少し傾け抱き着く相手の後ろに手をまわし


＜了解、っあ…でも夜は俺が来れないかも…（汗）＞

　▼拓磨

　そうゆうもんなの！
　(( ぎゅうう、強く抱き付いて


　<一応レス返しときま！>
　

悠希

ん？そうか（っと言って笑い「俺も悠希に会えて嬉しい」と呟く


＜いちおあげとく＞

　まだ、居るかな？
　

いるー

　▼拓磨

　良かった
　(( 安心したように微笑み

　最近、誰も来ないね…
　

んーそうだなー…

　▼拓磨

　まぁ…拓磨に会えたらいいかなっ
　

俺も悠希に会えて嬉しいよ（っと微笑み相手の頭を撫でる

　あー、もう…好き。
　(( 嬉しそうに撫で受ければ、ぎゅううと顔隠すように抱き付いて
　

ん？どうした？急に…
体調でも悪いのか！？（急に抱き着いてくる相手を見ては心配そうに声をかけ

　ち、違うわよッ！
(( 慌てて少し赤くなった顔上げ、そのまま横に振り否定して
　

…でもちょっと顔赤いぞ？
っ！！もしかして悠希熱があるんじゃ！！（と慌てた様子で言えば相手のおでこに自分のおでこをくっつけ「んー…ちょっと熱い…」と呟き

　か、顔…っ…、近いからっ、/
　(( おでこくっつけられ余計赤く頬染めれば、“拓磨のせいでしょ、’と俯きながら小さく呟いて
　

おい…大丈夫かよ…
なんかすげー赤くなってきたぞ？（相手から少し顔を離しては本気で心配そうにして相手を見つめ、相手の呟きを聞いては「俺がなんかしたのか…？」と不安そうに顔を俯かせ

　ち、違うのっ
　えっと…、会えたら嬉しいとか…私と同じ気持ちで嬉しくて、その、
　(( 上記ぽつぽつと恥ずかしそうに述べれば“駄目だ、恥ずかしい…’と付け足し、両手で自分の顔覆い隠して
　

っあ！おい！！
顔隠すなよ！！！やっぱ病院！病院に行った方がいいんじゃ！！（相手の言葉はまったく耳に入っておらずあわあわ焦りながら

　…も、もう！拓磨のばかっ
　(( ふいっと、そっぽ向いてしまって
　

あ！なんでだよ！！
やっぱ俺のせいで体調悪いのか！？（相手にそっぽを向かれては焦り

　体調悪くないの！元気なの！
　(( 相手の方向き直れば、声あげて上記言い
　

ん…そ、そうか…（ホッと胸をなでおろし「悠希が元気ならそれが何よりだ」っとヘラリと笑い

　やっと、わかってくれた…
　(( 軽く溜め息付けば、相手につられて少し笑って
　

でも、体調悪くなったらなりふり構わず俺に言えよ？（もう一度相手の頭に手を置いてはポンポンと叩き

　はーい、わかりました。(( 頷き

　そういえば今日は珍しく遅くまで居るんだね？眠くないの？
　(( 少し心配そうに、上記尋ねて
　

んー眠い…（目をこすりながら

　んー…そっか、
　(( 残念そうに眉下げ、“寝る？’と尋ね
　

なんか悠希とたくさん話せて嬉しくてなー（っと両手を後ろに回して左記を呟き

でもそろそろ限界かも…（ふぁ～っと欠伸をして「じゃあ、今日はもう寝ようかな…」と言っては眉を下げる相手に「また来るな」っと言って頭を撫で

　…また、そうゆうこと
　(( “私も、同じなんだけど’とぼそり呟き

　うん、おやすみっ！
　(( 頭撫でられ嬉しそうに上記言い“絶対ね、’と告げて
　

んーおやすみー（手をヒラヒラ振って


＜ってことで今日は落ちるな＞

あげるな

　やっほー(( 手振り
　

悠希

昨日はレスできなくてごめんな…


（（あげとく））

　んと、居る？
　

いるよ（ニコリと笑って

　良かったあ
　(( 相手の姿見れば嬉しそうに上記言って
　

昨日はごめんな？（しょんぼり

　実は私も昨日はあの後、入れなかったから丁度良かったの。だから気にしないで？
　(( “それに今日は会えたし’とにこにこしながら付け足し
　

そうか！
なら良かった（ホッと息を吐いて胸を撫でおろし

ん、悠希に会えてすんげー嬉しー（ニコニコと満面の笑みで

　ごめんね、落ちます。
　夜来れたらくるね
　

ん、了解！
俺も来れたら来るな！！（手をヒラヒラ振り

　遅くなっちゃった…