指名伽羅なり

< 土方 十四朗 >

そ…それは…嬉しいが…。
( 言い慣れない言葉に段々と小声になり乍ぽりぽりと頬掻いて。 ｢ん、総悟。アイツに苛められたらすぐ俺に通報な。｣と柔らかく微笑み乍相手の髪に唇をつけ、綺麗な髪だな…。 と呟き。 )

(/ 心優しいお方…!!
有難う御座います!!
了解致しました、行ってらっしゃーい! )

< セト >

あ、マリー!
今晩はッス。
( 相手の姿を見つければ、にっこりと微笑み乍手ぶぶぶん。 )

(/ おお、仲間! ←
セトマリｨｨｨ!! 鼻血が…っ ← )

零様 >

(/ 了解致しました!
総悟くんとの間柄は…??

(友達以上恋人未満ぐらいかな～)

あ、セトｰ、( 此方もにこ、と微笑んでは相手の元へと駆け寄って。/

( / お仲間発見です!!、←
セトマリ美味しいですよね、カノキドも捨てがたいですが...←)

< 沖田 総悟 >

(/ かしこまりました! )

……あ、零。
今晩はでさァ。
( ひらりと手を振り乍にこっと微笑んで。 ポケットに手を突っ込み土方暗殺計画を考えて / ← )

こんばんは～(微笑み「どうしたの?」と問いかけ

< セト >

んー、やっぱマリーと居ると落ち着くッス。
( にこっと微笑み乍相手の頭撫で。 相手が駆け寄る姿を微笑ましげに見つめて )

(/ なんか嬉しいww
カノキド、セトマリ、シンエネが好きですよぉっ♪ )

< 沖田 総悟 >

んァ、土方の暗殺方法を考えてただけでさァ。
( にたぁと黒笑浮かべれば、腕組み乍ぶつぶつと考え込んで )

そうなんだ～(近くに寄ってみる

わ、私もセトと居るときが一番落ち着く。( 相手に撫でられると心地よさそうに目細めて。/

( / 同じくw
シンエネもいいですがコノエネも好きですw)

嬉しい…?(珍しい相手の言葉に驚きながらも、嬉しそうに背伸びをして相手の頭をよしよしと撫でて
総悟くんは優しいですけど…わかりました(こくりと一つ頷くも、口づけされると耳まで ぼっ と赤くなり、「土方さんの髪も綺麗です…」とへらり

(/ただいまです-!←)

(落ちます。明日返事します

< 沖田 総悟 >

…何ですかィ?
( じぃと相手を見据え乍近付いて来た為1歩下がり。 )


< セト >

……嬉しいッス。
( 柔らかく微笑み乍相手を抱き寄せて。
相手の柔らかい髪に顔を埋め、幸せそうに微笑み )

(/ コノエネ!!
萌えですねぇ～♪ )

< 土方 十四朗 >

…うあぁ、らしくねェ事言ったな…俺。
( へにゃりと座り込み乍撫で受け、片手で己の顔を隠して。 )

総悟が…優しい…!?
( ぴくりと眉間に皺寄せ乍｢優しい総悟なんて、総悟じゃねェ…。｣とぽつりと呟き乍煙草をふかして。 )

(/ お帰りなさい! )

零様 >

(/ お疲れさまでした！ )

わわっ、( 相手に抱き締められると、かぁ、と頬赤く染めて。おずおずと此方からも相手に抱き付けば自分の赤くなった顔を隠して。/

( / 萌えですよねｰ!、ｷｭﾝｷｭﾝしちゃいます←)

< セト >

マリー、顔赤いッスけど…大丈夫ッスか?
( 相手の顔をじぃと見つめ乍心配そうに相手の頭ぽんぽんと。 己が原因とは知らず、ぎゅーっと抱き締め続け乍背中に相手を乗せ、マリーの部屋へ直行 / ← )

(/ セトくん鈍感すぎるぅ…。 ← )

わわ、…なんか可愛いですねえ…(くすくすと笑いながら隣に座り、「顔見せてください-、」と相手の手をどかそうと
とっても優しいですよ?たまに土方さんにってお土産もくれるし…(にこにこと微笑みながら、「なんで総悟くんが危ないんでしょう…」と不思議そうに

だ、大丈夫...っ!、( 顔をあげてはこくこく、と数回頷いて。｢ どうして私の部屋に..?、 ｣という疑問抱くが恥ずかしさのあまり声を発せられない様で。/

( / マリーちゃん臆病すぎる...←)

< 土方 十四朗 >

可愛いってなァ…。
それは俺がお前に言う言葉。
( 苦笑混じりにため息を漏らし乍相手の腕をぐぃっと引っ張り抱き締めて / ← )

…絶対食うなよ。
毒入りだからな。
( ぞぉっと青ざめ乍真剣な表情で相手を見据え乍｢…まァ、あれだ。俺以外の野郎に近付くなっつー事だな。｣と小さな声で呟き / ← )

< セト >

一応、寝とくッスよ?
( 相手を布団の中に下ろし乍にこっと微笑んで。
近くにあった椅子へと腰をおろして欠伸漏らし。 )

(/ うわぁ、めちゃ甘い恋…!