― 神の御加護があらんことを ―
神(天使)、悪魔...言い換えれば『光と影』となるだろう。
光がなければ影はできない。影があるというのは光がどこかにあるということ。
どちらにせよ光と影は二つが存在しなければならないという事だ。
それがある時、なんらかの原因で崩れ始めてきているのだ。
...此処の教会のある者達だけにはそれを正す事ができ
教会のある者達はそれぞれ不思議な力を持っているため使い魔(悪魔)と共に生きる事ができる。
理解はできただろうか。
―その教会の者達がいる所が『God Demon』という名の教会だ。
そんな戯言はひとまず置いて、此処の教会はとても広く眺めも良い。
綺麗な水も流れていて噴水もある此処には時折人魚が姿を現すそうだ。
ぜひここに関わる者として来るがいいであろう。
●説明場
http://p.tl/uOh7 ←細かすぎる説明
途中読みたくなくなったら最初の●四つだけで
いいです読むのは!←
●本人の設定
http://p.tl/bpPC
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No.2141
by 岸野 玲斗 2013-03-29 02:08:53
駿
いや、別に。(俯き呟いて
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No.2142
by 後籐 駿 2013-03-29 02:11:03
琉仁
...。(目を細めて顔を覗き込んできた相手を見ると眉根寄せて踵をくるりと返し再び背向けて早足で歩き「別に。眠くない。」と少しハッキリと答え何処となくムキになった様な声色で呟き←こいつ)
((エ。ナンダト。ですが、返品なんてしないですよ(どや←))
霧紅
...有難う。(目を細めて薄っすらと笑みを浮かべれば相手の頭を再びくしゃりと撫でて夜空を眺めて「なぁ...俺のこと、怖くなかったのか?あんな、俺見て。」と口元押さえて目逸らし)
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No.2143
by 後籐 駿 2013-03-29 02:13:05
玲斗
じゃあ、何でそんな...。(少ししゃがんで再び相手の顔を覗き込み尚も心配そうに「...なんか気に障った?」と)
後籐
ん…(気持ちよさそうに撫で受けして「へ?怖くなかったよ?ちょっとビックリした~」微笑み
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No.2145
by 岸野 玲斗 2013-03-29 02:18:44
駿
………悔しい。(しばらく黙り込んで微かな声で呟き
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No.2146
by 後籐 駿 2013-03-29 02:20:37
霧紅
そか。吃驚しただけなんだな。(吃驚だけでおさまるのかそれってえええ、と内心でツッコみつつも苦笑しては其れでもどことなく安堵してしまい頬緩めて)―有難う。
玲斗
...悔しい。(思っても無かったその言葉に目を丸くすれば相手の肩をそっと掴んで「何が、悔しいんだ?」と目を細め)
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No.2147
by 沐木 琉仁 2013-03-29 02:20:54
……、そっちは部屋にしては逆方向なんじゃないか…?( 再び背を向けて歩き出してしまった相手を追いかけつつ困った様に眉根下げて「…えっと、遅くなって悪かったな…。」と自分が何か悪い事をしたか、と思えばこれしか思えずに
((うぉぉ、神様ーっ←
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No.2148
by 後籐 駿 2013-03-29 02:25:39
琉仁
...。(はぁぁ、と溜息つけば知りたくない事まで知ってしまってるのか胸元をきゅ、と抑えると目伏せて立ち止まり取り敢えず深呼吸し「琉仁は...。...俺だけじゃない。...というかなんというか、取合えず別に大丈夫。元々そんな怒ってない。」と振り返って苦笑し後頭部をくしゃりと掻いて)
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No.2149
by 岸野 玲斗 2013-03-29 02:26:46
駿
…結構前の話何ですけどね。かなり仲が良い人間が居たんですよ。(俯いたまま話し
後籐
うん、吃驚しただけ~(微笑みながら相手を見て、クスッと笑い)どういたしまして~
【眠くなったんで落ちますね】
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No.2151
by 後籐 駿 2013-03-29 02:30:48
玲斗
うん。(相手の言葉に目見開き肩から手を離すと隣に行き話を聞く体制になって)
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No.2152
by 後籐 駿 2013-03-29 02:31:29
霧紅
((はーい、今日はお相手感謝でしたまたきてくださいね、おやすみなさい!こんな遅くまでどもでした><ノシシシ))
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No.2153
by 沐木 琉仁 2013-03-29 02:32:47
いや、取り敢えずお前が落ち着け…。( 深呼吸をして何処か困った様子をしている相手の肩をポンポンと叩いて「…話を聞くから、まずは部屋に行くか。」と言うと相手の手を取って歩き出して
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No.2154
by 後籐 駿 2013-03-29 02:35:35
あ。(相手の言葉を聞けば首を横にぶんぶん振り「いや!!これは断じてなんでもない!気にするな。もう何でもない。」と今までの事がなかったかの様に手を握り返し小さく笑って)今日は早く寝ないとな。
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No.2155
by 岸野 玲斗 2013-03-29 02:36:41
駿
きっとその当時の時代がいけなかったんでしょうね。その国は荒れてました。(話を続け
皆それぞれ武器を持ってお互いの命を奪い合う時代。
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No.2156
by 後籐 駿 2013-03-29 02:38:40
玲斗
...。(相手の言葉に愕然とした表情を浮かべれば目細め小さく頷いて「...そんな時代、嫌だな」と眉根寄せ)...そこに御前の仲良かった人が?
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No.2157
by 沐木 琉仁 2013-03-29 02:39:45
別に今は眠くないからいいし…。( 手を引いて歩くと後ろを向いて悲しそうにに眉を下げて微笑めば「もう、なんでもないな…。」と言って
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No.2158
by 後籐 駿 2013-03-29 02:43:48
そか、でも身体的に悪いだろ?(相手の言葉に同感をしつつもしっかりと注意をし「なぁ、もし本当に大好きな人がいたとして、心の中はその人だけど外見とかは違って、そんな人が違う人と一緒にいて幸せそうだったら御前はいやだって思うか?それともやっぱり、違うから別になんとも思わないか?」と小さく尋ねつつ視線逸らして)
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No.2159
by 沐木 琉仁 2013-03-29 02:48:36
…まぁそうだけどな。( 苦笑しながらも歩き続ければ自分の部屋までついて、扉の前で振り返れば「…どうだろ、もし駿だったらってことだよな…。」と少し視線をずらして考える様に口元に手を当てれば「…もしその心の中が相手そのままなら、多分おれは嫌だ。」と呟いて
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No.2160
by 岸野 玲斗 2013-03-29 02:50:35
駿
はい。その人間はそんな事をする人無かったけど、その人間の一族がそう言う戦いあう一族で。(頷き話を続け