黒子のバスケ【学園パロディなりきり】

all

オレからも。改めてよろしく。

すいません、ちょっと落ちてました…

all

はじめまして、こんばんは、

二回やってしまいました…

少し落ちてました…というか、またすぐ落ちるので…

all(相田さん以外で…)

はじめまして。よろしくお願いしますね。(ニコッ

リコさん

さぁ、あなたはここまで私を捕まえられますか？(ニヤニヤ/窓で挑発しながら相手を待って)

赤司先輩

あなたはキセキの世代のキャプテン・・・赤司征十朗さんですね？(相手に少し近づいては首を傾げて問い)

これからよろしくお願いしますね～(ニコッ/手振り)

そう..ﾊﾞｽｹが好きなのね!
嬉しいーっ!!（ 目を輝かせながら相手の両手を取ればｼﾞｯと見詰め『あれ、見てくれてたんだ。..応援ありがと! よかったらまた今度ﾊﾞｽｹ部に来てちょうだい!』と興奮気味な様子で /←）
>満ちゃん。

ふふ.. ふふふふ... 。
ﾊﾞｽｹ部監督、相田リコを甘く見るんじゃないわっ!!（ 不気味な笑みを零しゆっくりと近寄り乍、にやりと微笑み掛けると側にあるﾊﾞｽｹｯﾄﾎﾞｰﾙを手に取り相手に投げ付けようと / ﾔﾒﾅｻｲ、）
>ﾅｵﾐちゃん。

リコさん

それじゃあ特とバスケ部監督の本気を見確かめますか・・・(首を横にすれば準備運動をしてまた更に相手の顔を撮って)

うぎぃ・・・、落ちちゃってたね。

再度入る・・・うわあああああぁ！？赤司様がいらっしゃる！（きらきら

…もう、写真はやめなさいってば!（ ぷく-っと頬を膨らませ乍軽く睨み上げては其の侭ﾎﾞｰﾙを相手に投げ付け ）
>ﾅｵﾐちゃん。

＞ナオミさん

む、まじめ・・・なのかな

け、消してくださいぃっ！！（慌てて

＞葛城さん

そうですよねっ！じゃー、僕が寮長～♪

＞相田さん

えへへ、癒しなんて照れちゃいます・・・（かぁっ

頼りますよー、めちゃめちゃ頼れそうですしっ！（にこ

相田さん

よろしくお願いします(微笑

赤司さん

よろしくお願いします

赤司

桜寮、歓迎するぜ。
オレも桜寮なんだ。一緒に盛り上げていこう。これからよろしく(相手の方に歩み寄り、笑顔で相手に手を差し出し)

相田先輩

アレ見てバスケ部は大変そうだなと思ったけど、同時にスゲーアツくなりました。あの後、相当怒られたんじゃないですか？(弾んだ声に反応して、笑顔になって相手を見つめ返し。同時に相手が己を凝視し手を取ったことを変に意識してしまい、再び視線をそらしてボソボソと恥ずかしそうにし)
あの、その…手、離してもらえませんか…。

リコさん

それは私が決める事、あなたに言われる筋合いはありませんよ～(投げつけられたボールをひょいっと右向きに避けてまた相手の顔を撮って「随分と怖い顔してますねｗ」とニコッとしながら言って)

＞赤司君

ぜひぜひぜひっ！！！！超歓迎しますよっ（にこにこ）

桜寮ですかっ！？わーいっ、これからよろしくですーっ！！（嬉しさのあまり相手の手を握りぶんぶんと握手して

白兎先輩

まぁ私はそう思いますけど、(カメラを見ながら言い)

嫌です。ｗ(ニコッと即答してｗ)

＞ナオミさん

僕自身、自覚が無いだけかなぁ（頬を掻き

お、怒るよっ！？（むう）

白兎先輩

誰だってそうだと思いますけどねｗ(苦笑い)

怒っても私の気持ちは変わりません(ニコニコしながらカメラを見て)

とりあえず参加しても良さそうだからレスを返すよ。

>相田さん
こんばんは。テツヤがいつも世話になっているようですね
今後ともお互いにチーム共々親睦を深めていきましょう
(「宜しくおねがいします」と微笑み返し軽い会釈を)


>ナオミ
嗚呼、そうだよ。よく知っているね(微笑)
僕こそ宜しく。


>白兎
どうしたんだ？(表情は変わらぬものの少し驚いた声色にて)


>埼乃
宜しく(微笑み返し)


>葛城
ありがとう。感謝するよ
…今は男手が少ないみたいだね。同性が居てくれて助かるな、宜しく
(差し出された手へ一寸何のことかと考えるもすぐに理解して。そっと握手を交わし)

>白兎
そうか…良かった、では、今後ともよろしく頼むよ(微笑)
ず、随分元気だな…僕は群れるのがあまり好きではないから、今の所人手の少ない桜寮にしたんだ。
歓迎ありがとう、僕も出来る限り何か役に立てれば嬉しいな。(緩く手を振り返せば)