素直じゃなくて悪かったな!(NL)

素直じゃなくて悪かったな!(NL)

瀬戸 綾人  2013-01-11 21:56:16 
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俺とあいつはいわゆる幼馴染。
俺は素直になれねぇし、あいつは男に絡まれまくるし、いっつもぼーっとしてて危なっかしいしっ・・・・!!
そのくせ超鈍感でナンパされてもナンパと気づかずふらふらとついてったり、
俺がたまに勇気振り絞っても気づかない!
いい加減にしろっ!!
ただでさえ馬鹿なんだから動くなっ!!

・・・・お前を守れるのは、俺だけだ。他の奴についていくんじゃねぇよめんどくせぇ

・・・・ということで、幼馴染(NL)のなりきりだ
幼馴染の女一人募集する
性格は上の通り超鈍感、俺に心配ばっかかけさせる
あと、これも上にある通り男に絡まれやすい
ぼーっとしてるからか顔がいいからか・・・面倒くせぇ

○ルール
・闇落ち禁止
・ロル必須。(ニコ)(苦笑)とかだけは禁止、初心者は回れ右
・荒らし禁止

入ったら自己紹介頼む

俺のプロフ↓
名前 瀬戸 綾人(セト アヤト)
性別 男
歳 17歳
容姿 ところどころ跳ねた黒髪、制服を着崩している。瞳は赤。幼馴染を守るため日に日に目付きは悪くなっていく。身長約180cm。
性格 素直になれず、つい暴言を吐いてしまう。女性と話せず、幼馴染に邪な気持ちで近づいてくる男共には物凄い殺意。なんだかんだでやっぱり心配性。
備考 幼馴染を守るために、少しでも好きになってもらうために影で努力している。成績上位、運動神経もかなりいい。一番得意は空手。

・・・じゃ、早く来いよ。

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  • No.188 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 17:53:38 

なんか勉強道具貸してやろうか?
(英単語帳を出した相手とその言葉に、そういえば今日は学校でも無い、勉強道具を持っていないのが当たり前か、と気が付き、自分の勉強道具を机に置けば問いかけた。机を片づけ、机を挟むようにクッションを置いて。)


((上げです!))

  • No.189 by 松井 姫華  2013-01-15 19:59:40 

ん ~…じゃあ、貸して ?
(やはりあまり乗り気ではないのか無防備にもベッドに寝そべると、ミニスカートを履いていたためひらっと捲れそうになって)


(遅れてごめんなさい!あげます♪)

  • No.190 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 20:28:54 

・・・・・・貸すから、降りろ。寝るな、座れ。
(相手の格好を見ればぎょっとしたように目を見開き、どうしたものかと額を抑えて。眉を顰め、自分の正面、机の向かい側に座れ、というように指さして。危うく見そうになったが、これで見なかったのは長年の付き合いの成果だろうか。)


((こちらも遅れました;))

  • No.191 by 松井 姫華  2013-01-15 20:37:25 

でもぉ …、眠くなっちゃった ~。
(貴方の気持ちなど知らず眠くなった、と言いながら目を擦り、渋々ベッドから降りて貴方の正面にちょこんと座って)


(大丈夫ですよ!)

  • No.192 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 20:40:12 

眠くなったって・・・もうすぐ飯だぞ?
(相手の様子に可愛い、なんて一瞬思いながらもすぐにそんな考えは追い出して。今は勉強、そして自分の部屋にいる幼馴染、ただでさえこの状況に緊張しているというのに更に精神に負担はかけたくないというか。眠い、なんていう相手に呆れたような視線を送り)

((ありがとうごさいます;))

  • No.193 by 松井 姫華  2013-01-15 20:50:00 

そっか …!
じゃあ、頑張る ~。
(ふぁ、と呑気に大きな欠伸をしながらももうすぐご飯と聞くと頑張る、言葉では言いつつもいまだ眠そうにして)

  • No.194 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 20:59:48 

大丈夫かよ・・・。
あ、ほら、飯だ。行くぞ?
(頑張る、とは口では言っても目は眠いと訴えかけている。大丈夫か、なんて言いシャーペンで相手の頭を軽く叩いたなら下から聞こえる飯だと叫ぶ母の声。思わず口元に笑みを浮かべ、シャーペンを置いて立ち上がれば相手に声をかけて)

  • No.195 by 松井 姫華  2013-01-15 21:16:57 

ご飯 …!
早く行こっ 、綾人 !
(シャーペンで頭を叩かれるといたっ、と言うも"ご飯"と聞くとお腹が空いていたことを思い出し急に元気になって立ち上がりドアの前に立ち、早く行こっ、と貴方に微笑み掛けて)

  • No.196 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 21:19:37 

単純な奴・・・
(元気になった相手を見れば口元に手を添え、クツクツと面白そうに笑って。早く行こう、なんて言われればはいはいと返事をし、下へ降りていく。まだ夕飯の準備全てが終わっていない母を横目に、テーブルの椅子に座り、相手にも座れよ、と声をかけて)

  • No.197 by 松井 姫華  2013-01-15 21:31:45 

あ 、おばさん !
お手伝いしますよ 。
「あら、ありがとう !」
(嬉しそうに下に降りて行くと夕飯の準備をしている貴方の母親を見て、ご馳走になるのだから少しでも手伝いたいと思い声を掛け。座れ、と言われたことにも気付かず手伝いを初めて。)

  • No.198 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 21:33:28 

・・・・早くなー。
(相手が手伝いに行けば真面目だこと、なんてことを考え、自分は片足を椅子に乗せただらしない格好で早く、なんて言ってテレビに目を向ける。父さんはまた夜に帰ってくるのだろう。)

  • No.199 by 松井 姫華  2013-01-15 21:42:18 

はい 、完成 ♪
「ありがとう、姫華ちゃん !」
いーえ !じゃあ、いただきます 。
(貴方の母と共に準備を終えると貴方の隣に座って、いただきます、と丁寧に手を合わせて)

  • No.200 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 21:45:15 

いただきまーす。
(ようやく準備が終わったことが分かれば食べ始める。いつものカレーの味、だが、隣に相手がいるからだろうか、いつもよりも美味しく感じられて。)
「姫華ちゃん、今日泊まっていかない?」
ごふっ・・・!!なっ、何言ってんだよ!?
(突然の母の言葉に思わず咳き込み、口元を抑えながら母親に突っ込んで。母は上機嫌そうにニコニコとしていて、「だって娘ができた見たいで嬉しいんだもん」なんて言って姫華に笑みを見せて)

  • No.201 by 松井 姫華  2013-01-15 21:56:23 

美味し~い ♪
(久しぶりに食べた貴方の母の手料理、昔から美味しいことは変わらないが改めて美味しさを噛みしめ満面の笑みを浮かべて)
え !?いいんですか ?
是非っ !!
(貴方の母から泊まっていかないか、と言われると嬉しかったのか目を輝かせて貴方の母と貴方を交互に見つめて)

  • No.202 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:01:27 

(美味しい、なんて言われれば母は嬉しそうに笑みを浮かべながら姫華を見て。父も自分に似て、素直じゃない。そのため、美味しいなんて言われたのはすごく久しぶりのことで、嬉しかったのだろう)
はぁっ!?
「まあ、よかった!綾人も、よかったわね!」
よくねぇよっ!!だいたい、おばさんとおじさんが許可してくれんのか?あとどこで寝るんだよ、着替えも何もねぇだろ。
「あら、じゃあ今言いに行って来ればいいじゃない、近いんだから。ついでに着替えも持ってきて・・・そうだ、姫華ちゃんのお母さんには私からも電話で言っておくわね♪」
(とても嬉しそうな母は、そう言ったっきりすぐにご飯を平らげ、電話へと向かっていった。昔から自分と姫華の仲が親しいように、両親同士も仲がいい、おkを出してしまうのだろうか)

  • No.203 by 松井 姫華  2013-01-15 22:09:47 

はい ♪
じゃあ、食べ終わったら行ってきますね !
綾人 …泊まってもいいでしょ ?
(貴方と貴方の母親の会話をご飯を食べ進めながらニコニコと聞いていて、貴方がイヤがっていると思い貴方の方を無意識に上目遣いで見つめて尋ねながら小さく首を傾げて)

  • No.204 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:13:31 

なんで俺の意見は誰も聞かねぇっ・・・・!
・・・・お、俺はっ・・・どうでもいい。
(愚痴を零そうとした時に相手の言葉が耳に入り、相手を見て言葉に詰まる。ふい、と目線をそらし声に出したどうでもいい、という言葉は、素直になれない自分の、精一杯のOKの言葉。)
い、行くなら早く行くぞ!
(席を立てば台所に食器を持っていき、コートを持って来ようと上に上がって)

  • No.205 by 松井 姫華  2013-01-15 22:23:15 

うんっ ♪
ごちそうさまでした 。
あ 、待って !
(どうでもいい、と言われるとそれがOKと言うことは長い付き合いなのですぐに理解して。ごちそうさまと言うと貴方と同じように食器を台所に持って行くと待って、と言いながら階段をのぼって)

  • No.206 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:25:42 

ほら、行くぞー。
(待って、という言葉も聞かずに部屋に入り、コートに袖を通して相手を待つ。下から母の声が聞こえる。姫華の母からおkは貰ったらしいが、一応断ってこい、とのこと。というか、おばさんは許してくれたらしいがおじさんが許してくれるだろうか。いくら優しく気さくな人でも、昔からの知り合いでも、年頃の娘が男の家に泊めるとなればぶん殴られるかもしれない、と考えて。)

  • No.207 by 松井 姫華  2013-01-15 22:33:20 

うん 、行こっ !
(貴方に続き部屋に入ってコートを羽織ってお泊まり楽しみ~、と貴方の心配をよそにニコニコと微笑んで)

  • No.208 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:35:24 

行くか。
(相手の準備が整ったことを確認すれば、部屋の電気を消し、部屋を出て外に出る。玄関まで出てきて笑顔でいってらっしゃい、なんて言う母に恥ずかしい、とてもいうような視線を送り、若干頬を赤らめて。そんな歳ではしゃぐな、なんて言ったら笑顔でぶっ飛ばされるのだろう。母から逃げるように歩き出して)

  • No.209 by 松井 姫華  2013-01-15 22:42:24 

うん ♪
(玄関に来て貴方の母親に手を振られると笑顔で手を振り替えして外に出ると寒っ、と小さく震えて)

  • No.210 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:44:42 

・・・・ほら。
早く行くぞ。
(寒い、と震える相手を横目でチラリと見れば、使う予定の無かったマフラーを取り出し、相手の首に簡単に巻いて、照れ隠しのようにさっさと進んでいく。相手の家は結構近いため、マフラーがあれば大丈夫だろう。)

  • No.211 by 松井 姫華  2013-01-15 22:50:12 

ありがと …//
(首に巻かれたマフラーに貴方の優しさと暖かさを感じて頬は少し赤らみ、早足で歩く貴方の後を小走りで追いかけて不意に貴方の空いている右手をぎゅっと軽く握り)

  • No.212 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 22:53:43 

っ・・・・・
・・・冷てぇ。
(早めに歩を進めれば、後ろから聞こえる足音と、手に伝わる感触。いきなりのことでビクッと反応し頬を赤らめながらも、小さく冷たい、と呟いてそれを理由にするかのようにこちらからもやや強く握り返した。若干緊張したまま進んで行けば、相手の家が見える。)

  • No.213 by 松井 姫華  2013-01-15 23:02:21 

……ん 。
(握り返されると頬を赤く染めて、貴方のマフラーに顔を埋めて貴方の匂いだ、と思って小さく笑みを浮かべて)

  • No.214 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 23:05:07 

・・・ごめんくださーい。
(相手も顔を赤くしていることなんて知りもせず、自分だけ毎回赤くなるのは不平等だ、なんて頭の中で自分への照れ隠しのような文句を言いながら進めば、相手の家の扉を開け、ごめんください、と。手をつないでいることに気づけば、おじさん、おばさんがくる前にぱっと離して)

  • No.215 by 松井 姫華  2013-01-15 23:10:41 

…… ただいま !
ママ 、パパ …?
(手を離されると咄嗟に手を背中に隠して、ただいまと言っても返事がなくママ、パパ?と少し大きな声で呼んで)

  • No.216 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 23:12:07 

・・・いないのか?
(相手が呼んでも返事が無いらしい。とりあえず言ってこいよ、なんて声をかければ、自分は玄関で待っていようか)

  • No.217 by 松井 姫華  2013-01-15 23:29:02 

綾人も来てっ …!
(と言うと貴方を引っ張りながら玄関を上がって多分リビングにいると思いリビングの扉を開けて)

  • No.218 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 23:30:48 

お、おう。
(相手に引っ張られ、慌てて靴を脱いで上がる。一応小さくお邪魔します、と言えば相手に続いて。母が電話をしたため、家にはいるはずなのだが。)

  • No.219 by 松井 姫華  2013-01-15 23:41:38 

あ、ママもパパもいるじゃん !
「綾人くん、久しぶり!
今日は姫華のことよろしくね?」
「おお、おかえり。
綾人くん、姫華がご迷惑掛けてごめんな ?」
(母も父も案の定リビングでくつろいでいて、二人で現れると母は貴方の母と同様にはしゃいでいて、父も少し心配そうにしながらも貴方のことを信用しているのか上のように声を掛けて)

  • No.220 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 23:46:09 

あ、お邪魔します、お久しぶりです。
いえ、こいつの元気のよさは十分理解してますんで。
(声をかけられればいつものように軽い調子で笑顔で対応して。どうやらこの様子だと、自分のことを信頼してくれているらしい。若干照れも見せながら挨拶をすれば、一人娘ですけど、うちに泊まらせてもいいんですか?なんて問いかけようか)

  • No.221 by 松井 姫華  2013-01-15 23:52:40 

「姫華、早く準備してきなさい !」
うん !綾人ちょっと待っててね !
「綾人くん、お茶でも飲んでいきなさい。」
(母に早く準備しろ、と言われると貴方に待っててと言って自分の部屋のある二階に小走りであがり。父は貴方のことを気に入っているのか肩をぽんっと軽く叩いて、お茶でも飲んで行けと貴方に椅子に座るように促して)

  • No.222 by 瀬戸 綾人  2013-01-15 23:57:33 

あ、じゃあ遠慮なく。
・・・すみません、大切な娘さんを泊まらせるなんて・・・
(相手の父に肩を叩かれれば失礼します、なんて軽い感じで言って座った。おじさんは昔から変わらず優しくいい人らしい。昔姫華にナイショで二人でキャッチボールをしたのだが、姫華は気づいているのだろうか。そんなことを思い出しながら、ふ、と気が付いたように眉を顰め、俯いて謝罪した。親としてはかなり心配なはずだ)

  • No.223 by 松井 姫華  2013-01-16 00:09:37 

「綾人くんとは昔からの仲じゃないか。
ところで、綾人くんはあいつのことどう思っているんだ ?」
(一泊するだけなのに何故か準備に時間がかかっており、母はお茶を出してその場を離れて、父はその間にも貴方に聞きたかったことを意地悪っぽく笑いながら尋ねていて。)

  • No.224 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 00:14:39 

そう、ですね・・・長い付き合いです。
あ、ありがとうございます。
ごふっ・・・おっ、おおおおじさんっ!?
(お茶がくれば頭を軽く下げ、礼を言い一口飲んで。その瞬間おじさんの口から出る言葉に再び吹き出して。袖で口を覆いながら顔を赤くして相手を見て。意地悪い顔を見れば赤い顔のまま眉を顰めるが、ふい、と目線を反らして)
・・・大切な、奴です。ずっと、守ってやりたいような・・・奴・・・
(それだけ言えばまた真っ赤になって。これ以上は言えない、言えるわけがない。ズボンをぎゅっと固く握り、真っ赤なまま俯いて)

((時間落ちです;お相手ありがとうございました!))

  • No.225 by 松井 姫華  2013-01-16 00:23:53 

「そうか、ありがとう。
これからも姫華を頼むな ?」
お待たせ ~、綾人行こっ ?
(大切なやつと聞くと父は安心したように微笑んで、その時タイミング良く階段を降りてきてリビングの扉を開け、貴方に話し掛けて)


(了解です! こちらこそお相手ありがとうございました♪)

  • No.226 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 17:41:54 

・・・・はい、任せてください・・・!
おう。・・・じゃ、お邪魔しました。
(これからも頼む、と言われれば顔は赤いものの、瞳に強い意志を宿し、任せてください、と力強く頷いて。次の瞬間相手が下りてきたなら立ち上がり、両親に頭を下げ挨拶をして、行くか、と相手に声をかけた)

  • No.227 by 松井 姫華  2013-01-16 17:46:27 

いってきます ♪
(一泊にしては少し多めの荷物を抱え、両親にはいってきます、と小さく手を振って行くか、と言う貴方にうん!と応えて玄関を出て)

  • No.228 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 17:50:10 

それにしても多いな・・・
(玄関を出れば、冬の風の冷たさに思わず体を震わせて。手に息を吹きかけながら相手をチラリと見れば荷物の量に思わず呆れたような声が出た。母や姉の言っていた、女の子の持ち物は多い、とはこういうことか。)

  • No.229 by 松井 姫華  2013-01-16 19:16:34 

そうかな ?
普通だよ !
(外に出ると寒い、と言うも先程貴方から借りたマフラーを巻いて顔を埋めてよいしょ、と色気のない声を出して荷物を運んで)

  • No.230 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 19:21:19 

・・・・貸せ。
とっとと帰るぞ、寒い。
(普通、と相手は言うが男の自分からしたら全然普通ではない。何日泊まる気だ、なんて突っ込みたくなるのを抑え、大量の荷物を運ぶ相手を見れば貸せ、と一言、相手の荷物を半ば奪うようにして持った。そのままとっとと帰るぞ、なんて言えばさっさと歩を進めて。)

  • No.231 by 松井 姫華  2013-01-16 19:26:12 

あ 、ありがとう !
(荷物を持ってもらうと、貴方の優しさに自然と笑みがこぼれて少し早足になった貴方の右側を歩いて)

  • No.232 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 19:28:51 

・・・・ただいまー。
(よほど寒かったのか照れくさかったのか、大分早足で歩いてきたらしい、気づけばもう家の玄関はすぐそこで、相手がいることを確認すれば玄関を開け、一旦荷物を置いて靴を脱ぐ。母が笑顔でおかえり、なんてリビングから出てきたが、無視。再び荷物を持てば、いったんリビングへ運ぼうか)

  • No.233 by 松井 姫華  2013-01-16 20:08:58 

おじゃまします …!
(いつにも増して早足の貴方の斜め後ろを小走りでついていくと貴方の家にいつもよりも早く着いて、玄関に入ると笑顔で出迎えられるとこちらも笑顔で返し。)

  • No.234 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 20:14:29 

・・・・んで、こいつどこで寝るんだよ。
「あら?綾人の部屋じゃないの?」
んなわけねぇだろ!!あー、あいつの部屋だ、姉貴の。
「残念、綾人のためにお布団までしいてあげたのに・・・」
余計なお世話って知ってるか?・・・お前もいいよな?姉貴の部屋で。
(とりあえずリビングまで荷物を運んでいき、再び玄関へ戻ってきた。そしてどこで寝るか、という問題に、ギャグなのかマジなのか、ニコニコと返す母、それに多少動揺しながらも返し、今は寮に行っていない姉の部屋はどうか、と。相手の方に視線を送ればいいよな、と確認するように問いかけて)

  • No.235 by 松井 姫華  2013-01-16 20:23:18 

え …?
綾人のお部屋じゃダメなの …?
(自分も貴方の部屋で寝ると思っていたらしく貴方にいいよな?と言われると上目遣いでダメなの?と小さく首を傾げて問い掛けて)

  • No.236 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 20:26:59 

はっ!!?
「そうよねぇ、姫華ちゃんも綾人と一緒に寝たいわよねぇ♪」
ちょ、待て待て待て待て!!いや、おかしいだろ、なぁ?
・・・・よく聞けよ?と、年頃の女とな?男がな?
・・・その、だな、一緒の部屋に寝る、というのは・・・だな・・・あれだ・・・
おかしいんだ、分かれ。
(相手の言葉に思わず大声では、なんて言って驚いて。こんなに天然だとは。しばらく慌てたように、というか軽いパニックになっていたが、一度落ち着いて。常識人は自分だけ、そう考え一度深呼吸。相手をしっかりと見て説明すれば、分かれ、と。)

  • No.237 by 松井 姫華  2013-01-16 20:42:17 

はい ♪
え ~…?
だって 、綾人はなにもしないでしょ ?
大丈夫だよ !
(貴方の母にそうよねぇ、なんて言われると笑顔ではい♪と応えて。貴方によく聞けよ?と言われいつもよりは真剣に聞くが貴方を信頼しきっているのかねっ?と言ってニコッと微笑み掛けて)

  • No.238 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 20:46:23 

そっ、そういう問題じゃなくてだな・・・
いろいろとマズイことがあるんだよ・・・分かるか?もう俺たちも大人なんだからよ・・・
まあ、・・・とりあえずおじさんにばれることが一番怖い。
(相手が自分を信頼してくれている、と分かれば嬉しい気持ちももちろんあるが、ここで首を縦に振れば相手の父、おじさんに頭吹っ飛ばされそうで怖いのだ。そして、自分の抑えが利かなくなったら。そう考えるのも恐ろしい。まあ、結局一番の理由は恥ずかしい、ということなのだが。)

  • No.239 by 松井 姫華  2013-01-16 20:55:41 

いいじゃん …一泊だけなんだし。
パパには内緒にしてれば大丈夫だよ !
お願い 、綾人 …。
(なかなか首を縦に振ってくれない貴方、頑張って説得しようとぎゅっと貴方の腕を掴んでお願い、と上目遣いで瞳をうるうるとさせて頼んで)

  • No.240 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 20:59:19 

っ・・・・・
・・・分かった、分かった。じゃあ俺が姉貴の部屋に寝る。それでいいだろ?
「あら、捻くれてる子ねぇ・・・」
(相手は「綾人と一緒に」なんて口にしていない。だから別々の部屋、自分が姉貴の部屋で寝ればいいのだというなんという一休さん。姉の部屋は大分散らかっているが、少し片づければ寝れる程度。相手の瞳から目をそらして、母を睨むが、母はニコニコとこちらを見るばかり)

  • No.241 by 松井 姫華  2013-01-16 21:11:14 

え ~…それじゃ意味ない !
一緒に寝ようよ ~。
(どうしても一緒に寝ることを許してはくれない貴方。不満そうに口を尖らせながら、それでも一緒に寝ようと言い張って。)

  • No.242 by 瀬戸 綾人  2013-01-16 21:14:39 

ほんっと頑固だな・・・
~~~分かった、分かったよ!寝ればいいんだろ寝れば!?ったく・・・!
(昔から変な所で頑固な幼馴染、何か打開策は無い物かと思考を巡らせるも、いい考えが思い浮かばず。しばらく考えた後、いつものように折れた。しょうがねぇな、なんて呟きながら、相手の荷物を自分の部屋へ運んで行こうか)

((今日は落ちです;お相手ありがとうございました!))

  • No.243 by 松井 姫華  2013-01-16 21:21:59 

ほんと !?
ありがとう 、綾人 ♪
(やっと承諾してもらうと嬉しかったのか貴方に抱き付いてありがとう、ととびきりの笑顔を向けて)


(了解です! こちらこそお相手ありがとうございました♪)

  • No.244 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 17:47:39 

おわっ!!?
ば、馬鹿、止めろよっ!!
(急に後ろから抱き着かれ、驚きと同時に頬も赤くなり、そして荷物も落としそうに。慌ててバランスを取れば、危ねぇだろと相手を怒鳴りつけて。母はニヤニヤしながら見ていたが、自分が睨み付けるとそそくさとリビングに戻って行った))

  • No.245 by 松井 姫華  2013-01-17 18:38:49 

ご 、ごめんね ?
荷物ありがと ♪
(怒鳴られると少ししゅんとなり、貴方が自分の荷物を持っていることを思い出すと少し反省しつつもいつもの笑顔でお礼を言って)

  • No.246 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 18:46:00 

・・・・ったく。
シーツとか準備してやるから、先風呂入ってこい。
(しゅんとなった相手を見ると怒りすぎたか、なんて罪悪感が生まれるが、次の笑顔を見れば少し表情は綻んだ。部屋の端に荷物を置き、部屋の中を確認するが布団なんて無い。きっと母の嘘だったのだろう。ベッドに相手を寝かせるとして、シーツを変えないといけないし、自分の布団の準備もある。面倒だ、なんて溜息をつきながら、相手には風呂に行ってこい、と)

  • No.247 by 松井 姫華  2013-01-17 19:21:08 

うんっ !
ありがとう 、じゃあ行ってくるね !
(風呂に行ってこいと言われると笑顔で応えて、持ってきた荷物の中からお風呂セットを出し、それを抱えてお風呂場に向かって。)

  • No.248 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 20:46:30 

・・・・やるかぁ。
(相手の後姿を見送れば再び部屋の中に視線を戻し、溜息を。再び面倒くせ、なんて呟けば、準備を始めようか。机をどかし、シーツを変え、布団を持ってきて床にしく。だいたいの準備が終わったとこでベッドに腰掛ければ疲れたように息を吐いて)

  • No.249 by 松井 姫華  2013-01-17 21:01:00 

気持ち良い~… ♪
(機嫌が良いのか小さく鼻歌なんて唄いながら少し長めにお風呂に入り)
綾人 ~?お風呂ありがと !
(お風呂をあがると軽く髪の毛を乾かし、前回同様露出の多い部屋着に着替えて頬を上気させながら貴方の部屋に入って)

  • No.250 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 21:05:22 

お、もう上がったのか・・・・
・・・・・・・。
(相手の声が聞こえ、扉を方を見れば思わず言葉を失って。顔が赤くなってきたのは、意識がはっきりしてきたところから。再び俯けば両手で顔を覆い、溜息を大きくついて。密に思いを寄せている幼馴染が、風呂上りに、露出度の高い服を来て、笑顔で自分の部屋に。いつもより数段色っぽい相手、男としての理性を保とうと、相手を見ないようにして必死に心を落ち着かせて)

  • No.251 by 松井 姫華  2013-01-17 21:24:14 

どうしたの …具合悪いの ?
(戻るとすぐに顔を赤くして俯いている貴方を見ると具合が悪いのかと心配になり、すぐに駆け寄ってしゃがんで顔を覗き込んむと胸の谷間が見えそうになり)

  • No.252 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 21:28:26 

っ・・・・!!
(近くに寄ってくる相手の足跡、石鹸の匂い、相手の声。全てに心臓を鳴らしながら、声をかけられ手を外す。その時に見えそうになった胸に、目を見開いて、何かが切れた。相手の両手首を抑え、前に体重をかけて床にしいてある布団に押し倒して、己の唇をギリと噛んだ。相手からは自分の表情は見えないだろうか)

  • No.253 by 松井 姫華  2013-01-17 21:39:25 

きゃ …!
あ 、綾人 …?
(いきなり押し倒されると驚いたように目をパチパチとさせて、心配そうな声色で貴方の名前を呼び掛けて。)

  • No.254 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 21:42:51 

っ・・・・悪い・・・
・・・・・俺も男だってこと、理解しろ
風呂行ってくる
(ハッと気が付けば心配そうな相手の顔が見え、悪い、と声を震わせながら謝って。小声で呟くように、忠告のように言えば、ゆっくりと立ち上がり、部屋を出た)

  • No.255 by 松井 姫華  2013-01-17 21:54:17 

……うん 。
(驚き、寝そべったまま風呂行ってくる、と言われるとうんと小さく応えて)

  • No.256 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 21:57:50 

・・・・・。
(風呂に入り、顔を湯船に沈める。己は一体何をやっているのかと、自己嫌悪、自責の念。のぼせそうになりながらも風呂で落ち着き、ゆっくりと上がる。部屋へ戻ろうとするが、先ほどのこともあり、戻りにくい、戻れない。部屋の前に立てばクルと踵を返し、そのまま玄関へ、そして外に出た。コンビニでもいって何か買ってこよう、と)

  • No.257 by 松井 姫華  2013-01-17 22:06:29 

綾人 ……。
(なかなか戻ってこない貴方、いまだドキドキと高鳴る自分の心臓、どうしようと思いながらベッドに腰掛けており)

  • No.258 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:12:07 

寒・・・・
(とりあえず、ジュースとお菓子、そしてアイスを購入し帰路につく。素直になれない己はこういうきっかけでも無いと謝れない。相手が泊まる、ということで最初から菓子を買って遊ぶつもりだったし、まあ結果オーライ、なんて自分を励ましながらやっと家につき、何故か静かに階段を上る)
・・・・ただいま。
(再びゆっくりと扉を開ければ、ボソリ、呟くように言い、机の上に買ってきた物を置いて)

  • No.259 by 松井 姫華  2013-01-17 22:18:33 

あ …おかえり !
(ゆっくりと扉を開けて帰ってきた貴方、やっと落ち着いてきた胸の鼓動に少し安心しつつ、露出を少しでも抑えるために膝の上に膝掛けを掛けて。なるべくいつものように微笑み掛けて)

  • No.260 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:23:44 

・・・・悪かった。
(ほほ笑んでいる相手に、再び呟くように、謝罪の言葉を述べた。そして机に袋から買った物を出して行けばバツが悪そうに頭を掻きながら、食うか?と相手に確認を取る。もしかしたら、嫌われたかもしれないが。)

  • No.261 by 松井 姫華  2013-01-17 22:28:44 

姫は怒ってないから謝らないで …?
あ、アイス !
(謝っている貴方を見ると首を傾げて微笑み掛け、袋から取り出しているものを見ると自分が大好きなアイスがあり一気にテンションが上がり)

  • No.262 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:31:44 

・・・サンキュ
じゃ、食うか。・・・体重も気にしろよ?
(相手の言葉を聞けば薄く笑みを浮かべ、サンキュ、と一言。アイスを見て喜ぶ相手を見れば一気に笑いがこみ上げ、笑みを浮かべながら家に来る時と同じ言葉を投げかけ、ジュースを飲んだ)

  • No.263 by 松井 姫華  2013-01-17 22:37:05 

わかってるよ ~、
いただきます ♪
(再び体重のことを言われ不満そうにするも、すぐにいただきますと言ってアイスを食べ始め。美味しい~!と満面の笑みを浮かべて)

  • No.264 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:40:54 

冬のアイスは旨いな。
・・・で、何する?
(自分も自分の好物のアイスを取り、食べて笑みを零す。アイスを食べながら、何をする、と問いかけて。まあ、自分の部屋には特に面白い物もないのだが。)

  • No.265 by 松井 姫華  2013-01-17 22:45:03 

ん~ …お話しようよ ♪
(アイスを食べつつ少し考えて、また勉強と言われてもイヤなのですぐにお話しよう!と笑顔で提案して)

  • No.266 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:48:37 

お話ぃ?お話って・・・何を話すんだよ。
(面白い話なんてねぇぞ、なんて言いながら眉を顰めて。自分が話せるのは、・・・怪談話くらいだろうか。昔はよく怖がらせていた物だ。)

  • No.267 by 松井 姫華  2013-01-17 22:53:12 

いいじゃん 、
こうやって話してるだけでもすっごく楽しいよ ?
(アイスを食べ終わりごちそうさまなんて言いながら楽しいよ?と言って微笑みながら小さく首を傾げて)

  • No.268 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 22:54:48 

・・・・そうか。
んじゃ、もっと楽しい話してやろうか。
(相手につられるように微笑すれば、お菓子も開封。そして、ニヤと意地悪い笑みを浮かべればもっと楽しい話をしてやろうか、と。もちろん怪談話だが。)

  • No.269 by 松井 姫華  2013-01-17 22:58:37 

え ?なになに ?
(興味津々に貴方に近付きながらなになに?と問い掛けて)

  • No.270 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:02:36 

おお、乗り気だな。
・・・昔な、俺が一人で留守番してた日があったんだよ。
姉ちゃんは友達の家、父さんは出張、母さんは友達と悠々と温泉旅行。
ま、幼い俺は初めての一人の留守番にそれなりに胸躍らせていたわけだ。
夜更かししたり、ゲームいっぱいやったり、菓子も食ったり。
(口元に笑みを浮かべ、しみじみと思い出すように語り、ここで一息、ジュースを飲んで。ここまではまだ昔の思い出話、どちらかというと和む話だろう)

  • No.271 by 松井 姫華  2013-01-17 23:06:14 

うんうん 、それで ?
(開けられたお菓子を食べながら相づちをうち、怪談だと知らずにそれで?と話の続きを楽しみに待って)


(次15分くらい遅れます!)

  • No.272 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:14:46 

んで、夜。散々遊んでから風呂入ったんだよ、真夜中に。
俺は満足感でいっぱいだったな、あんときは。
で、髪洗ってると寒気がしたんだよな。風呂んなか温かいはずなのに、寒くて寒くて。
で、これは耐えられないってことでとっとと出ようとしたんだよ、一回湯につかって。
・・・・でも、出れなかったんだよな。
どんだけ力入れても、なぜか右足だけが固定されたように動かなくて、幼い俺でもこれはおかしいって気づいたんだよな、明らかに『掴まれてる』感触だった。
んで、なんとかもがいて風呂出たんだけどよ、急いで服着て、脱衣所から出るときに、風呂の中に変な人影見たんだよな・・・
暗くてよく見えなかったが、髪の長い、人のような物の影・・・
(最後はボソリ、呟くように語った。ちなみにこれは実話で、思い出すだけでも右足首がざわついてくる。まあ、まだ続きはあるのだが一旦相手の反応を見ようとジュースを飲んで。昔はよく泣いたものだが、今は大丈夫だろうか)

((了解です!))

  • No.273 by 松井 姫華  2013-01-17 23:30:48 

い 、イヤぁ~ …!!
(聞いているうちに徐々に怪談だと気付き頑張って最後まで聞くとイヤ!と少し大きな声で叫び瞳に大粒の涙を溜めながら耳を塞いで、目もぎゅっと瞑って)


(お待たせしました♪)

  • No.274 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:33:00 

くくっ、落ち着けって。
この話にはまだ続きがあってだな・・・
(いや、と叫び涙目になった相手を見ればしてやった、という笑み、満足感しかでてこない。昔もこうして遊んでたっけ、なんて。小学生男子の好きな子は虐めたくなる理論。ニヤニヤしながら相手の耳を塞ぐ手を取ろうとして)

((お帰りなさいませ!))

  • No.275 by 松井 姫華  2013-01-17 23:37:51 

いや …もういい !
(楽しそうに笑いながら自分に話の続きを聞かせようとする貴方にいや、と言いながらもう聞きたくないと大きく首を振って)


(この子たちいつ頃くっつける予定ですか?←)

  • No.276 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:41:41 

なんだよ、次の話は絶対に聞いといた方がいいぞ?
・・・・聞かないと、寝るとき大変だと思うがなぁ・・・
(いつもは泣いていれば泣き止ませようとするのだが、こういう方面ならむしろ泣かせたい派。ニヤニヤとした笑みを消し、わざとらしく深刻そうな表情を見せれば聞いた方が、なんて言って)

((そうですね、どうしましょう・・・最初は綾人が素直になったら、と考えていたんですが、長くなりそうですね;いつ頃がいいですか?))

  • No.277 by 松井 姫華  2013-01-17 23:48:13 

え …?ほんと ??
(絶対聞いた方がいいと言われると、ここから話が変わるのかな。と少し期待しながらほんと?と首を傾げて)


(綾人くんなかなか素直になれませんね(笑)
私はいつでも大丈夫ですよ♪)

  • No.278 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:54:10 

ああ、ほんと。
・・・んで、俺はその後急いで部屋に戻り、布団をかぶった。
まあ、当たり前の行動だろうな、あんなもん見たんだからな。
・・・んで、しばらく寝付けず布団の中で震えてたんだけどよ、その時に扉の開く音が聞こえたんだよな。
誰か帰ってきたのかと思ったんだけどよ、扉を開けた奴は扉開けたまま動かないんだよ、ただそいつの服のこすれ合う音とか息とか聞こえて。
んで、布団の隙間から見たら見えたのが案の定、黒い髪。
そっから記憶がねぇから、気絶したんだろうな。
・・・まあ、何が言いたいのかというとだな、何かでるかもしれないから気をつけろ。
(最後は満面の笑みで。高校生にもなるとそろそろ慣れてきたのだが、でもやはり夜中に目が覚めると嫌な汗をかく。相手にとってはかなり嫌な話だっただろうが、出るって分かってた方が怖くないだろ、なんて笑顔で言って。怖い人は怖いと思うが)

((すみません、こういう奴で;では、なるべく早く頑張ります!なんかイベント起こせたらいいんですけどね・・・))

  • No.279 by 松井 姫華  2013-01-17 23:59:28 

いやぁ …!
もう無理っ …!!
(貴方の話が相当怖かったのか大粒の涙を流してカタカタと小さく震えながら貴方の服の裾をぎゅっと掴んで)


(いえいえ、素直じゃない綾人くん好きですよ!
イベントですか…時期的に少し難しいですね。何かありますか?)

  • No.280 by 瀬戸 綾人  2013-01-17 23:59:29 

((すみません、今から病院に行く用事ができたので、今日は落ちです;もしかしたら明日明後日来るのが難しいかもしれませんが、すみません;))

  • No.281 by 松井 姫華  2013-01-18 00:03:47 

(わかりました。
置きレスでも全然構いませんよ♪)

  • No.282 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 18:19:17 

おいおい、大丈夫かよ。
お前は今夜、この部屋で寝るんだぜ?
(裾を掴まれれば満足感に再び笑みが零れる。他の男の所なんていかずに、いつまでも俺だけに、何て考えるのは少し行き過ぎのような気もする。これが普通のような気もするが。この部屋で、と再び繰り返し、強調。理由はもちろん、何か出るかもしれないから。泣いてる相手を見て笑っている自分はもしかしてかなり嫌な奴なのかもしれない、なんて)

((遅れました、すみません;今日明日はとりあえず大丈夫そうです!そしてイベントの話ですが・・・姫華ちゃんが攫われたりなんかしちゃったら面白いかな、なんて・・・自分最低ですね、はい←))


  • No.283 by 松井 姫華  2013-01-19 19:49:32 

~ ……。
でも、綾人が一緒だから大丈夫 …。
(自分が泣いているのに楽しそうに笑っている貴方を不満そうに涙目で見つめてながらも、貴方がきっとお化けから守ってくれると掴んでいる手に力を込めて)


(大丈夫ですよ!
ごめんなさい!漢字が読めません~(泣))

  • No.284 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 19:59:31 

あぁ、悪い、さすがに俺でも幽霊は無理だわ。
(実体がないからな、なんて呟いて、本気で悩むフリをする。俺逃げ出すかもな、そしたらごめんな、なんて言いながら眉を顰めて、本当に悪いとでもいうように、悔しそうに相手を見て。少々わざとらしすぎる気もするが、今の相手には通用するだろう、なんて考えて)

((ありがとうございます;oh・・・どの漢字でしょうか?攫われる(さらわれる)でしょうかね?))

  • No.285 by 松井 姫華  2013-01-19 20:53:42 

え …?
じゃあ、帰る ~…!
(無理だと言われると一瞬固まり。すぐにぶわっと再び先程より激しく泣き出して、帰るとまで言い出し)


(はい、そうです!ありがとうございます!
さらわれるですか…いいと思います!
ドラマみたいで楽しそうです♪(笑))

  • No.286 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 20:57:49 

うお・・・・
分かった、分かったから泣くなって。
・・・・そうだ、お前姉貴の部屋に寝ればいいんじゃね?
(子供のように激しく泣きだした相手を見ればやりすぎたか、と冷や汗がたらり。相手の頭を撫で、あやすような言葉をかけながら、ここでひらめいた。人差し指をピッと立て、姉の部屋で寝ればいいのでは、と)

((いえいえ!結構姫華ちゃん大変なことになっちゃいそうですが・・・;でも、綾人が突っ込むので、安心して任せてください!))

  • No.287 by 松井 姫華  2013-01-19 21:19:17 

ふぇ …?
一人で寝るの怖いよ ~!
(貴方に姉貴の部屋で寝れば、と言われると一瞬泣き止むもすぐにそんな怖い話を聞いたあとで一人で寝れないと泣き始め)


(大丈夫ですよ♪姫華は綾人くんを信じてますから!お願いします!!)

  • No.288 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 21:21:24 

子供かよ・・・・・
じゃあ、この部屋で我慢するんだな。・・・それとも、帰るか?
(再び泣き始めた相手にどうすればいいんだ、と。子供か、と呆れたような表情を見せながら、我慢しろ、と。それとも、さきほど相手が言ったように帰るのか、と問いかけて)

((了解です!では、さらわれるタイミングはお任せします!))

  • No.289 by 松井 姫華  2013-01-19 21:38:33 

…… いや、帰んない 。
(しばらくしてやっと泣き止み、いきなり貴方にぎゅっと抱きついて)
怖いから 、しばらくこうしてていい ?
(上目遣いで上のように問い掛けて)


(さらわれるタイミング…む、難しいですね;)

  • No.290 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 21:41:45 

っ!?
お、おう・・・・
・・・・悪かったな。調子乗りすぎた。
(いきなり抱き着かれれば驚きと反動で後ろに手をついて。上目遣いをされればうっと言葉に詰まりながらも歯切れの悪い返事をした。相手の頭をポンポンと撫でれば、悪かった、と。さっきから謝ってばかりだ)

((いつでも大丈夫ですよ!なんなら、この次の日もお出かけにしましょうか?))

  • No.291 by 松井 姫華  2013-01-19 21:52:02 

もう …、綾人の馬鹿 。
(ぎゅっと抱きつき、怖い話を聞いてからいつも以上に泣いたので泣き疲れたのかだんだんうとうとし始めて)


(そうですね!
お出掛け中の方がやりやすいかも知れません♪)

  • No.292 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 21:54:15 

悪かったな。
・・・・・寝るか?
(悪かった、と言いながら頭を撫で、罪悪感はなぜか薄く、笑みが零れた。自分だけの特権。眠たそうにしている相手を見れば寝るか、と問いかけて)

((了解です!では、次の日のことは綾人と姫華ちゃんの二人で決めさせましょうか))

  • No.293 by 松井 姫華  2013-01-19 22:03:23 

ん ~…。
(もう半分寝に入っていて、ん~と曖昧な返事をして目を閉じて。それでも尚貴方の背中に回している腕は離さないで。)


(では、本体はこれで♪)

  • No.294 by 瀬戸 綾人  2013-01-19 22:05:08 

・・・ったくしょうがねぇな
(もう目も開いていない相手にしょうがない、と呆れたような声を出しながらも微笑ましい様子に口元には笑み。相手をお姫様抱っこで持ち上がればベッドにおろし、布団をかけようか)

((了解です!そして、今日はこれで落ちです;お相手ありがとうございました!))

  • No.295 by 松井 姫華  2013-01-19 22:15:53 

ん …あやとぉ 。
(お姫様抱っこをされベッドにおろされると寝ぼけながら貴方の名前を呼んで)


(はい!こちらこそお相手ありがとうございました♪)

  • No.296 by 松井 姫華  2013-01-22 17:23:43 

(綾人くんの本体さんはお忙しいのでしょうか…。
こちらは気長に待っていますね! あげ♪)

  • No.297 by 松井 姫華  2013-01-23 22:18:56 

(一日一回あげておきます!)

  • No.298 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 22:23:06 

ん?・・・・おやすみ、姫華。
(名前を呼ばれ、相手を見れば寝ぼけているのだろうか、と。優しく笑みを浮かべながらおやすみ、なんて言えば相手の頭を撫でようか。もちろん、相手が寝ていると信じて。相手が起きている時にこんなことはできるはずもなく)

((すみませんすみません!!最近忙しくて全く来れず・・・;暗い話になるとアレなのですが、この間祖父が他界いたしまして・・・もう落ち着いてきたので大丈夫だと思います。大変お待たせいたしました;これからもよろしくしていただけると幸いです;)

  • No.299 by 松井 姫華  2013-01-23 22:30:26 

ん …。
(すでに寝入ってしまったのか頭を撫でられるとん、と言いながら寝返りをうって幸せそうに微笑み)


(大丈夫ですよ!
ご不幸は仕方ありません。
こちらこそこれからもよろしくお願いします♪)

  • No.300 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 22:36:53 

・・・・寝顔も馬鹿みてぇ。
(ほほ笑みを見れば口元に手を添え、思わずふ、と笑みを零して。いつも通りの軽口を叩けばキョロキョロと周りを確認、相手が寝ていることも確認すればそーっと顔を近づけ、相手の前髪をそっと上げて額に軽くキスをした。)
・・・護衛代。
(頬を赤くしながら護衛代(いつも守ってやってる代金)なんてことを言えばもう一度おやすみ、と告げ、自分も布団にもぐった)

((ありがとうございます・・・!いつ次の日に行きましょうか?))

  • No.301 by 松井 姫華  2013-01-23 22:45:24 

ん ~…ごちそうさま 。
(寝顔を見て笑われていたり、まさか額にキスをされているなど夢にも思わずごちそうさま、なんて寝言を言いながら幸せそうに眠り)


(もう次の日いっちゃって下さい!)

  • No.302 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 22:51:12 

(寝言、だろうか、相手の声がベッドから聞こえればもしかして起きていたのか、と思わず体を固くするが、振り返り寝言だということを確認すれば胸をなで下ろし、目を閉じた)
・・・・・・・朝か。
(が、眠れるはずもなく。少し寝ては目が覚め、少し寝ては目が覚め、それの繰り返し。それを5回ほど繰り返したらいよいよ眠れなくなり、誰よりも早く起きた、というか眠れなかったというか。やっと朝、体をゆっくりと起こせばベッドに寄り、相手の体を揺さぶって)

((了解です!))

  • No.303 by 松井 姫華  2013-01-23 22:56:00 

ん …もうちょっと 。
(体を揺さぶられるとまだ眠たいのか寝返りをうつと胸元がちらっとはだけるも気にせず眠り続けて)

  • No.304 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 22:58:48 

っ・・・・・!!
・・・ご飯ですよー。
(胸元が見えそうになれば思い切り顔を背け、赤い顔を抑えながら危ねぇと溜息をついた。気を取りなをして、数回揺さぶれば相手の耳元に片手を添え、ご飯ですよ、なんて。)

  • No.305 by 松井 姫華  2013-01-23 23:03:37 

ふぇ …!?
あ 、おはよう 。
(ご飯ですよ、と言われるとぱちっと目を開けて目の前の貴方の顔を見るとおはようと言って毛布で顔を少し隠して)

  • No.306 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 23:05:47 

おはよう、飯だ。・・・・涎ついてんぞ。
(相手がやっと起きれば呆れたようにおはよう、と挨拶をし、毛布で顔を隠す相手を可愛い、なんて思ってしまったり。何を考えているんだ、と自分で頭を押さえればつい涎がついてるぞ、とからかうような嘘を口にした)

  • No.307 by 松井 姫華  2013-01-23 23:09:11 

え、嘘っ …!
(飯だ、と言われるとうんと言って。涎ついてると言われると頬を赤く染めて口の回りを急いで拭いて)


(次30分ほど遅れます!)

  • No.308 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 23:11:14 

嘘だ。
(慌てる相手の様子や頬を染める様子を見れば思わず吹き出しそうになるのをこらえ、クツクツと喉で笑いながら嘘だ、と。)
飯できてるから行ってこい。俺は寝る。
(そう言うなり再び布団にもぐりこみ、飯食い終わったら起こせ、と)

((了解です!))

  • No.309 by 松井 姫華  2013-01-23 23:43:15 

もう …//
(嘘だ、と言われるとばかと付け足し貴方の腕をべしっと叩いて)
え ?綾人は食べないの ?
(寝ると聞くとキョトンとして食べないの?と尋ねて)


(お待たせしました;)

  • No.310 by 瀬戸 綾人  2013-01-23 23:52:25 

馬鹿はお前だろ?
(腕を叩かれれば楽しそうにまだクツクツと笑っていて)
俺はもう食べた。誰かさんが寝ている間にな。
(本当は食べていないのだが、朝食を抜かすなんていつものこと、それよりも今は睡眠の方が不足しているわけで、布団から腕を出ししっしと追い払うようなしぐさをしてとっとと行け、と)

((お帰りなさいませ!と、今日はこれで落ちです;お相手ありがとうございました!))

  • No.311 by 松井 姫華  2013-01-23 23:59:15 

うるさい ~…!
(笑わないで!と付け足し、不満そうに口を尖らせて)
え 、そうなんだ 。
わかった !いってくるね ♪
(もう食べたと言われると朝ご飯も一緒に食べれると思っていたため少ししゅんとなるが、お腹が空いてきたためいってくる、と笑顔を向けて部屋を出ていき。)


(わかりました!
お相手ありがとうございました♪)

  • No.312 by 松井 姫華  2013-01-25 22:38:48 

(あげておきます!)

  • No.313 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 13:29:00 

(不満そうな相手を見れば再び吹き出しそうになる。が、これ以上機嫌が悪くなられるのも面倒だと考えれば必死に笑いをこらえてそっぽを向いた)
おう・・・。
(相手が部屋を出ていけば布団から出していた手をドサリと落とし、そのまま流れるように眠りについた。一晩寝ていないせいだろう、目を閉じた瞬間から意識は飛んで)

((投稿したと思ったらできていなかったという罠っ・・・しかも何回もっ・・・!遅れてすみません・・・;))

  • No.314 by 松井 姫華  2013-01-26 14:22:37 

(部屋を出ていくと顔を洗い、用意されてた朝食を食べて。30分後再び貴方の部屋に戻ると眠っている貴方を見て隣に座り)
綾人 …。
(貴方の名前を小さな声で呟き、そっと貴方の髪に触れて)


(大丈夫ですよ♪
あげておきますね!)

  • No.315 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 14:33:33 

ん・・・・・
(髪を触られピクリと眉が動くが少し呻いただけで再びすーすーと寝息を立て始めた。夢も何も見ていない様子で静かに瞳を閉じていて)

((ありがとうございます!))

  • No.316 by 松井 姫華  2013-01-26 14:43:05 

綾人 …、
姫のこと見捨てないで ?
ずっと姫のこと守ってね ?
(貴方がぐっすり寝ていることを確認すると、いままで不安に思っていたことをそっと問い掛けて)

  • No.317 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 14:47:09 

・・・・んん・・・
・・・ひめ・・・か・・
(ボソリ、相手の名を呟いたのは無意識だろうか。相手の名を呟けばふ、と表情を和らげ、再び寝息を立てる。そのままごろんと相手とは反対の方を向いて)

  • No.318 by 松井 姫華  2013-01-26 15:00:57 

… //
(不意に名前を呼ばれ、頬を赤く染めて。)
寒いから一緒に寝ちゃお ♪
(部屋の中が少し寒かったのか小さく震えて、反対側を向いた貴方の布団にそっと潜り込んで)

  • No.319 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 15:08:04 

ん、つめた・・・・
(再び眉を動かしたと思えば肌に触れた相手の肌の温度に冷たい、と。やや意識は浮上してきたが、やはり一晩中寝ていないためはっきりとはしてこない。布団の中の物が冷たいと気に食わない性格、どうせ丸まった毛布だろ、なんてぼんやりした頭で考えれば再び相手の方を向き、抱き着くように相手の体に腕を回し)

  • No.320 by 松井 姫華  2013-01-26 15:21:09 

… //
(軽い気持ちで貴方の布団に潜り込んだが、貴方に抱きつかれるような体勢になると急に恥ずかしくなって頬を赤く染めて貴方の顔を見上げて)


(ちょっと大胆なことしちゃいました;
なんかさらわれる前になんとかなっちゃいそうですね(笑))

  • No.321 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 15:28:42 

つめてぇ・・・・
(気持ちよく寝ていたのにいきなり出てきた冷たい布団、だんだん温まってきたのだがまだ冷たい。もともと短気な性格、しかも寝起きのため相当いらついているのだろう、更に強く抱きしめれば身を縮こませるよう相手の首元に顔を埋めて)

((そうですねw寝ている時の綾人すごくやりやすいですw))

  • No.322 by 松井 姫華  2013-01-26 15:35:32 

あ …あやと ?//
(更に強く抱き締められれば苦しさと恥ずかしさで耐えられなくなり貴方の名前を呼び掛けて)


(寝ている綾人くん可愛いですよ(笑)
では、お願いします♪)

  • No.323 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 15:41:34 

んっ・・・・
んん・・・・・・
・・・・・・・・ん?
(もぞもぞと体を動かし、ぼーっとする意識をはっきりさせようとするが体は起きたくない、とでもいうように目の前の毛布に抱き着いていて。うちの毛布こんなに良い香りだっけ、なんて思いながらも突然耳に入ってきた声にピクリと体を動かせて動きが止まる。そのまま動きが止まったと思えばばっと掛布団を払いのけ、布団の上に座る形になれば毛布・・・だと思っていた物をじーっと見つめて。)
・・・お前、何してんだ?
(抱き着いたことなど覚えてないのだろう、眠そうに欠伸をすれば半開きの目を向けながら問いかけた)

  • No.324 by 松井 姫華  2013-01-26 15:48:28 

え 、寒いから綾人のお布団に入ったら綾人が …//
(突然起きた貴方になにしてんだ、なんて言われると起き上がり。説明を始めるが途中で恥ずかしくなり、元から赤かった頬を更に赤らめ話すのをやめて。)

  • No.325 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 15:50:34 

・・・・俺、何かした・・・か?
(俺の布団に入った、という時点で意識が飛びそうになるのだが、相手はその先が言えない、とでもいうように顔を赤くして黙り込んだ。対照的に顔を青くしていく自分はすっかり目が覚めたようで、恐る恐るといったように相手に問いかけて)

  • No.326 by 松井 姫華  2013-01-26 15:57:52 

べ 、別に何もしてないよ ?
(顔を青くして恐る恐る問い掛ける貴方、それでも恥ずかしくてそれ以上は言えず、なんでもない!と誤魔化そうとして)

  • No.327 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 16:00:22 

本当か?本当に何も無かったのか?
(ずい、と顔を近づけて、問い詰めるように相手の瞳をじっと見て。自分が知らない所で自分の恥ずかしいことがあったなんて考えるだけでも恐ろしいことだ)

  • No.328 by 松井 姫華  2013-01-26 16:06:59 

えっと …
ぎゅってされたくらいかな ?//
(顔を近付けて問い詰められると、目を背けるも正直にこたえて。)

  • No.329 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 16:10:54 

ぎゅって・・・・
(まさか、なんて思えば青かった顔はどんどん赤くなっていき、手は震え始めて。そういえばやけに冷たい毛布があったが、まさかあれは、なんて、どんどん自分の中の糸がほどけていく。)
あ、お、俺、飯食ってくるからっ・・・
(腹の底から声を絞り出せば立ち上がり、早足で外に向かい乱暴に扉を閉めた。扉に寄りかかれば額に手を置き、真っ赤な顔で溜息をついて、まじか、なんて呟き声にならない声を上げて)

  • No.330 by 松井 姫華  2013-01-26 16:15:29 

あれ 、ご飯食べたんじゃなかったっけ …?
(早足で外に出ていき乱暴に扉を閉める貴方の姿を見て、先程ご飯は先に食べたと言っていたことを思いだしキョトンとその場に座っていて)

  • No.331 by 瀬戸 綾人  2013-01-26 16:19:49 

(相手についた嘘などもう頭の中にはなく、下に降りていけば顔赤いわよ、なんてからかう母をスルーし、顔を洗う。冷たい水で洗えば、少しは赤みも減るだろうか。てきとうにパンを取り、口の中に突っ込めば牛乳でそれを流す。かなり早い朝食を終えれば再び上に上がり、何もなかったかのように扉を開け、相手を見ずにベッドに腰掛け)
・・・・今日は何か予定あるか?
(なんて、問いかけた。)

((すみません、一旦落ちです;夜にまた来ます!))

  • No.332 by 松井 姫華  2013-01-26 16:26:45 

え ?
ううん 、暇だよ ?
(思っていたより早く部屋に帰ってきた貴方。少し驚きながらも問い掛けられると暇だよ、と咄嗟に応えて)


(了解しました!)

  • No.333 by 松井 姫華  2013-01-27 14:32:52 

(あげます!)

  • No.334 by 松井 姫華  2013-01-27 21:36:43 

(あげます♪)

  • No.335 by 瀬戸 綾人  2013-01-28 12:55:51 

そうか。
……どっか行くか?
(こんな休日に二人でどこかへ、なんてデートのようだ、なんて思えば再び頬は赤くなるのだが、でもデートまでは行かなくとも二人で遊びに、ということだけですごく楽しみで。どこへ行く、とか、そもそも相手がOKしてくれるかどうかは分からないのだが、それでも。)

((すみません、なかなかお返事ができず、こんな平日の真昼間に…;あげておきます!))

  • No.336 by 松井 姫華  2013-01-29 09:32:39 

ねぇ、綾人 …?
綾人は好きな人いるの ?
(貴方がどこか行くか、と問い掛けてきたのもろくに聞かず。今までずっと気になっていたが聞けなかったことを思いきって貴方の目を見つめながら問い掛けて)


(こちらこそ遅れてごめんなさい;
今日はずっと居られるので待っていますね♪)

  • No.337 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 14:01:32 

ん、何。
・・・・・・・は?
(俺はどこでも、なんて言おうと相手の方を見れば、開いた口から紡がれた言葉は本当に予想していなかった一言で、思わず開いた口から、は、なんて間抜けな声が漏れた。最初は思考が停止するも、どんどん質問の意味が分かってきて顔は赤くなっていく。ふい、と相手から目をそらせば窓の外に目をやって。)
・・・・・お、お前は、どうなんだよ。
ってか、んなことお前に教える必要はねーだろ。
(聞きたいことと共にいつものごとく余計な一言もおまけとして口から飛び出した)

  • No.338 by 松井 姫華  2013-01-29 14:38:09 

教える必要あるよ …?
だって、綾人に好きな子がいるなら姫とお出掛けとかしちゃダメだと思うし …。
姫は …わかんない。
(教える必要がない、と言われると少し悲しそうな表情になるも今まで気にしていたことをぽつぽつとゆっくり話始めて。自分が貴方を縛りつけているのではないか、重荷になっているのではないかという心配をしていた。)

  • No.339 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 14:54:39 

・・・・・なーんでこの俺が、お前なんかに、心配、されなきゃ、いけねーん、だっ。
(ゆっくりゆっくり、語を区切りながら近づき、最後には相手の額にデコピンを。相手の言葉を聞いて改めて、分かっていたことだが改めて、自分は視界に入っていないことに、気づく。分かっていたことだけど。そして、それと同時に不安にさせていたことへの罪悪感。)
好きな奴なんていねぇ、お前に心配されるようなこともねぇ。
だから、行くか行かないか、とっとと決めろ。
(ぽん、と相手の頭に手を載せると強がるような、それでもできるだけ優しい笑みを見せた。好きな奴はいない、これでいいのだ、今は。)

  • No.340 by 松井 姫華  2013-01-29 15:09:18 

いたっ !
(デコピンをされるといたっ、と言って額を押さえて。)
ん 、じゃあ好きな子が出来たらちゃんと教えてね ?
行く行く !遊園地行きたいっ !
(自分の気持ちに気付かないことが貴方を傷付けている、とは夢にも思わず。遊園地に行きたい、といつもの笑顔で応えて。)

  • No.341 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 15:12:15 

誰が教えるか。
よし、じゃあ行くか。
(教えてね、なんて言われれば再び悪態をついて顔をそらす。いつも通りの明るい笑顔で答えた相手、それに自然にこっちも笑顔になるというもので、ふ、と笑みを漏らせば立ち上がり、お前も準備しろ、なんて声をかければ準備を始める)

  • No.342 by 松井 姫華  2013-01-29 15:41:17 

意地悪~。
やった♪
(いつものように悪態をつく貴方に口を尖らせ意地悪、と言うも行くか、と言われると満面の笑みを向けて急いで準備を始めて。)

  • No.343 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 15:58:22 

じゃ、先に行ってるからとっとと来いよ
(一足先に準備を終えれば相手に声をかけさっさと玄関まで下りて相手を待つことにしよう。今日こそは、なんて心の中で思いながらも、何度思ったか分からないこの言葉、またいつも通り無理なんのかな、なんて半ばあきらめていたりして。そもそも、遊園地に行ったらいつ、どのタイミングで、なんて玄関に立ちつくし、ずーっと考え)

  • No.344 by 松井 姫華  2013-01-29 16:06:03 

はーい!
お待たせ♪
(貴方が玄関に下りてから約10分後、お待たせと言いながらニットとショーパンにニーハイというラフだが少し露出多めの格好で現れて。)

  • No.345 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 16:08:23 

・・・女って、なんでこう・・・
風邪引いても知らねぇぞ。
(相手の格好を見ればぎょっとしたように目を見開き、額に手をついて溜息を。こいつはどうしてこうも露出の多い服を好むのか。もっと清楚な方が、なんて考えがそれれば頭を振って正常に戻し、風邪引いても知らない、なんて言えば玄関の戸を開けて)

  • No.346 by 松井 姫華  2013-01-29 16:23:17 

大丈夫だよ~!
早く行こっ?
(貴方の心配をよそに、よほど楽しみなのか玄関の戸を開けられると小走りに玄関を出て。)

  • No.347 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 16:26:34 

本当かよ・・・寒いなんて言ってもしらねぇからな?
(ぶつぶつと言いながらも楽しみにしてるらしい様子を見ればふ、と笑みを零し、自分も外に出て、冬の風に少し身を震わせて。自分の性格は理解している、自分から隣に並んで歩く、なんてできるわけもなく。行くぞー、なんて声をかければさっさと歩いていこうか)

  • No.348 by 松井 姫華  2013-01-29 16:37:18 

さ、寒っ !
(外に出ると想像以上の寒さに体を震わせ。待って、と言いながら、先を歩く貴方の隣を小走りで歩いて。)

  • No.349 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 16:41:06 

・・・・・・・。~~~~~ほらよ!
(寒い、と言った相手に内心呆れながらも歩いて行く。が、隣に並び寒そうな女を見て平気で歩けるほど冷たいわけでもない。しびれを切らしたようにマフラーを取り、コートを脱げば二つをぼさっと被せて。手袋はコートのポケットにある、ということも付け足せば寒さで手を擦り合わせ、息を吹きかけながら相手が着るのを待っていようか)

  • No.350 by 松井 姫華  2013-01-29 16:52:58 

え …?
いいよ !綾人も寒いでしょ ?
これだけ貸して ?
(マフラーとコート、それに手袋まで貸してくれるという貴方の優しさに頬を赤く染めて。ありがとう、と言いながらもマフラーを首に巻くとコートを貴方に返して。)

  • No.351 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 16:56:26 

いいから着ろ。
とっとと着ないと間に合わねーぞ?
(コートを戻されるもコートは受け取らず。理由はもちろん相手が寒そうだから、というのもあるのだが、遊園地、なんて人の集まる場所でそんな露出度の高い服装で連れていけるはずもなく。絶対に変な目で見てくる男が出てくるため、何が何でも着せる。ズボンのポケットに手を突っ込み、早くしろ、と急かして)

  • No.352 by 松井 姫華  2013-01-29 16:59:38 

ごめんね …
ありがとう 。
(悪いと思いながらもコートを受け取ってくれない貴方、仕方なくコートを羽織って笑顔でありがとう、と言って。)

  • No.353 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:03:14 

・・・・・おう。
じゃ、行くぞ。
(笑顔で礼を言われれば照れる、というもので、頬を赤らめながらもふい、と顔をそらし、行くぞ、と一言。今度はゆっくりと歩き出して)

  • No.354 by 松井 姫華  2013-01-29 17:06:28 

うん !
(隣をゆっくりと歩き、貴方の右手をぎゅっと握って控えめに上目遣いで見上げて。)

  • No.355 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:09:36 

っ・・・・なんだよ。
(手を握られればビクッと驚き反応するも、寒いから、と自分で自分に言い聞かせ、こちらからも相手の手を握る。ふ、と相手からの視線を感じ横を向けばやはりこちらを見ている相手。照れ隠しのようにムッとした様子で、だが顔を赤らめながらなんだよ、と問いかけて)

  • No.356 by 松井 姫華  2013-01-29 17:17:08 

綾人の手はいつもあったかいね //
(自分と同じように頬を赤らめる貴方を見て。更に頬を赤く染めながら、ふふっと嬉しそうに微笑んで。)

  • No.357 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:21:04 

そりゃ、まあ・・・生きてるからな。
(顔を赤くしながらどう返答しようか、と悩んだ挙句に出た言葉、もっといい言葉は出なかったのかと自分に呆れながら溜息をついて)
お前もあったけぇよ。あと、小さくて、柔らかい・・・
(そう言いながら己の空いてる左手を見て、様々な格闘技をしてきた己の手は固く、大きく、ゴツゴツしていて、思わず苦笑を零してしまった)

  • No.358 by 松井 姫華  2013-01-29 17:26:09 

…… 姫、綾人のこと好き 。
(頬を赤らめ微笑みながら、ふと自分でも自覚がなかった本音が言葉に出ていて。)

  • No.359 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:34:38 

・・・・・は?
(いきなり耳に入ってきたその言葉に再び間抜けな声が出た。そして、みるみるうちに顔は赤くなっていく。だが、あの嘘をつけない相手が先ほど相手はいない、と言っていた。ということは、これは友達としての好き、に違いない。長年付き添ってきたからこその深読み、なのだろう)
ま、俺もそこらの女よりは気に入ってるぜ?
(なんて、友達として、の返答を笑みを浮かべながら言えば頭をぽん、と撫でて)

  • No.360 by 松井 姫華  2013-01-29 17:39:43 

ん ー…うん 。
(貴方が自分の言葉を真剣に捉えてくれていない、ということを察し少し不満そうにするが。自分でも気持ちに自覚がないため、曖昧な返事を返して。)

  • No.361 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:41:17 

無駄話してるとマジで遅れるな・・・ほら、急ぐぞ
(時計を見れば眉を顰め、急ぐぞ、と言えば相手の手を強く握り歩くスピードを速めた。そのまま駅に行けば電車に乗ろう、と)

  • No.362 by 松井 姫華  2013-01-29 17:46:51 

はーい 。
(やはり腑に落ちないのかはーい、と適当に返事をしながらいつもよりも速く歩く貴方に追いつこうと小走りになり。)

  • No.363 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 17:54:24 

足おっそ・・・
(相手が不満に思っているなど知るはずもなく、いつも通り悪態をついてややスピードを緩める。駅につき切符を買えばそのまま流れ作業のごとくさっさと歩いて行って)

  • No.364 by 松井 姫華  2013-01-29 18:01:27 

綾人が速いの~ 。
(遅いと文句をいいながらもスピードを緩めてくれると小さく微笑んで。さっさと歩く貴方の斜め後ろを歩いて。)

  • No.365 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 18:03:58 

いや、お前が遅い。
・・・混んでんなぁ・・・離れんなよ?
(クツリと笑みを零し、再び悪態をつけばちょうどよく来た電車に乗り込んだ。その電車の込み具合に思わず眉を顰めれば相手に一応離れるなよ、と声をかけて)

  • No.366 by 松井 姫華  2013-01-29 18:10:13 

んぅ 、きつい 。
(混んでいる電車が苦手なのか、辛そうな表情になり。貴方が離れるなと言うとぎゅっと抱きつくような形になり。)

  • No.367 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 18:13:58 

・・・大丈夫か?
(こんなに抱き着かれると胸が、なんて思ってしまうのは男なら仕方の無いことで。顔を赤くしないよう、できるだけ意識しないように気持ちを落ち着かせながら大丈夫か、と。背の小さい相手はいろいろと大変そうで。とりあえず自分は痴漢などにも目を光らせておくとしよう)

  • No.368 by 松井 姫華  2013-01-29 18:28:10 

うん …大丈夫 。
(大丈夫、と口ではいいながらもやはり辛そうな表情。貴方の気持ちなど知るはずもなく更に貴方に抱きついて胸元に顔を埋めて。)

  • No.369 by 瀬戸 綾人  2013-01-29 18:35:35 

っ・・・あと少しだからな。
(更に抱きしめられれば思わずこっちからも抱きしめてしまって。これで寄りかかれるし、変な男も手を出してこないはず。次の駅をチラと見ればあと少しだ、と囁いて)

((用事ができたので落ちます;お相手ありがとうございました!))

  • No.370 by 松井 姫華  2013-01-29 18:38:51 

ん 、ごめんね ?
(抱き締められると少し驚いたようにみつめて。あと少しだと言われるとうん、と言って。)


(はい!お相手ありがとうございました♪)

  • No.371 by 松井 姫華  2013-02-01 15:01:18 

(あげますね!)

  • No.372 by 松井 姫華  2013-02-02 23:09:46 

(待ってますね!)

  • No.373 by 松井 姫華  2013-02-03 16:39:46 

(あげます!)

  • No.374 by 松井 姫華  2013-02-04 16:26:47 

(もう来てくれないのでしょうか…。あげますね!)

  • No.375 by 瀬戸 綾人  2013-02-05 01:36:36 

((最近ずっと来れなくて申し訳ありません。本体の事情で最近忙しく、以前のように顔を出せない状況となっています;できるだけ時間は見つけますが、しばらくの間は少しづつ返すという形になると思います。本当に申し訳ありません;こんな状況でもこっちの返信を待っていただけるのでしたら、こちらも時間をできる限り見つけていきたいと思います;迷惑をおかけして申し訳ないです;))

  • No.376 by 松井 姫華  2013-02-05 12:57:05 

(大丈夫ですよ!気長に待っているのでゆっくり返して下さい♪)

  • No.377 by 松井 姫華  2013-02-08 23:51:30 

(綾人くんに会いたいです…。あげますね!)

  • No.378 by 瀬戸 綾人  2013-02-16 22:28:58 

……ん、ほら、降りるぞ。
…降りられるか?
(しばらく無心で相手を抱きしめながら電車に揺られていれば、駅の名前が呼ばれる。やっと目的地へついたらしい。相手の背中に回した腕を外し、電車の込み具合を再度確認すれば降りられるか、とやや不安そうに問いかけて)

((大分遅くなってしまいました…申し訳ないです;もう待っていてくれているのかは分かりませんが、とりあえずあげておきます。お待たせして本当に申し訳ありませんでした;))

  • No.379 by 瀬戸 綾人  2013-02-17 15:47:06 

((やはり、日数が立ちすぎましたし、もう無理でしょうか…上げておきます))

  • No.380 by 松井 姫華  2013-02-17 15:59:58 

ん、大丈夫…。
(人混みに酔ったのか少し顔色が悪いが降りられるか、と聞かれると笑顔で大丈夫、と応えて無意識に相手の左手を握って)


(お久しぶりです!待ってました〜!宜しければまた、お相手お願いします♪)

  • No.381 by 松井 姫華  2013-02-17 17:17:04 

(あげておきます!)

  • No.382 by 松井 姫華  2013-02-17 22:30:40 

(また前みたいに会えたら嬉しいです♪ あげます!)

  • No.383 by 瀬戸 綾人  2013-02-17 23:02:36 

っ………
ちんたらしてねーでとっとと降りるぞ。
(左手を握られればピクリと腕が反応する。相手の顔を覗き込めば眉を顰め、握られた手を振りほどく。と同時に、相手とはぐれないように、できるだけ進みやすく小さくなるよう相手の肩を抱き寄せて、電車から降りる。すぐそこにあったベンチまで相手をやや強引に連れて行けばまた強制的に座らせて)
はぁ……おい、大丈夫か?
いつにもまして変な顔になってるぞ。
(普通に心配?できるわけがない。ベンチに座らせた相手の正面にしゃがみ、顔を覗き込めば余計な一言を投げかけ)


((うわわ、待っていてくれたんですね…ありがとうございます!こちらこそ、またよろしくお願いしますね!))

  • No.384 by 松井 姫華  2013-02-17 23:15:57 

うん…。
(握った手を振りほどかれると少し驚いた表情になるが、肩を抱き寄せられるとドキッとして貴方の顔を見上げ。なんとか電車から降り、ベンチに座らされると)
失礼な、大丈夫だよ!
(変な顔、と言われると少し不満そうな顔になるがすぐにいつもの笑顔に戻って。本当はまだ気分が悪いが貴方と早く遊園地に行きたいためいつも通りに振る舞って。)


(はい!よろしくお願いします♪ 今日のところは落ちますね。また明日来ます!)

  • No.385 by 瀬戸 綾人  2013-02-17 23:20:43 

…バレバレ。演技下手すぎだろ。
ちょっと待ってろ。
(笑みを浮かべた相手には今度はこちらが不満そうな顔になり、再び余計なことを口にした。コートを脱げばそれを相手の頭に顔を隠すように被せ、絶対取るなよ、なんて注意すれば冷たい飲み物でも買ってこようか)

((了解です、お疲れ様でした!))

  • No.386 by 松井 姫華  2013-02-18 11:29:26 

や、大丈夫だから側にいて?
(コートを頭から被せられ何処かに行こうとする貴方の洋服の裾を掴んで大丈夫、と上目遣いで見つめて。)

(あげておきます!)

  • No.387 by 松井 姫華  2013-02-20 19:47:45 

(あげておきます!)

  • No.388 by 松井 姫華  2013-04-28 17:40:58 

(だいぶ時間が経ってしまいましたが、微かな希望を込めてあげます。)

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