シンジ 2012-12-30 17:18:57 |
|
通報 |
男と女の理
これは古今東西絶えない話題だな
男性らしさ
才能豊富にして向上心や闘争心が高い。女性と比で脳が大きく理性や思考力が優れる
だが才能の豊富さや向上心は現実性を失いがちだ。よく言う、「男は夢見がち、女は現実主義」
向上心は他より抜きん出よう、とする欲でもある
それが「変えてはならぬ真理」も変え、破りがちだ。過ぎたる才で「過つ生き物」だ。「戦争」という血塗られた歴史が物語っている
だから「君子」は言う「小人」と
才豊富な人間ほど日々「反省」を重ねなければならない
女性らしさ
男性と比して才幹・センスは無い。その本質は「無能」である。がそれ故に女性は現実的で真面目で過らない。
今の世、「才能社会性主義」である。「肉食系女子」は才能を得て社会性を得るため「本質・らしさを捨てた」のだ
だから家庭内は冷えて新芽(子供)は真っ直ぐ育たない
親子間の事件が多い。「有能者の過ち」である。今の時代、女も「頭がいい」からな
「真の創造」それは「無」によってなる。(老子曰く)
俺曰く
「有能なる者よ、成すは『有限』なるものか。無能なる者(女性など)よ、代々『無限』に続く生命活動を営むか」
頭のいいだけの奴(現代の政治家)の指揮など、終わりの近いものよ。「有限」だな
今、大切なのは「女性らしさ」の育成である即ち「無限の創造者」
これあって初めて「未来と希望」を得る
話せる事は沢山あるけど
終わり
| トピック検索 |