シンジ 2012-12-30 17:18:57 |
|
通報 |
共感できるとこもあるが
例えば
半陰陽の私は
何を意識して生きればいいのだろう…
あるがままで良いだろうか?
男らしさ、女らしさ とは。
私は思う。
女が家政を治めることは、
決して悪習ではない。
性別による役割分担、
秩序があり素晴らしい。
でも、
女が働くこともまた
悪いことではない。
ただし、
それが自然な人だけが、
そうすれば良いのだ。
一次産業者の男に
専業主婦の妻がある者は少ない。
昔から、
一次産業者の家庭では
夫も妻も働くことが多い。
それが自然で上手くいく。
子どもも育つ。
フィンランドは、
男女同権の思想が強いが
見たところ、それで上手くいっているように思う。
なぜか?
あの国では昔から男も女も
一緒になって、
働いてきたからだ。
それが自然なかたちだから、
上手くいく。肌に馴染む。
ところがどっこい、
自分の適正も見極めず、
「今の時代、女も働かなきゃ」
なんて、他人の言うコトに
惑わされる人が
周囲を巻き込んで不幸になる。
不自然なコトをするからだ。
マリー・キュリーには適正があった。
働くことに向いていた。
だから彼女はあれで良かったし
社会に貢献したと思う。
浅知恵だけど、
どうかな?主さん。
| トピック検索 |