亮々> ...ん?(扉の外からやけに唸り声が聞こえると訝しみ、扉を開けて) 碧井> 可愛いよ、見てて癒される。(背中をとんとんと宥めるように優しく叩いて腕をほどき、相手の表情を窺って)碧井が子犬なら、家に連れ帰って独り占めできるのにな。(と残念そうに眉を下げて寂しげに唇重ねて) ((このままだと寝落ちしそうだから、そろそろ寝るな。二人ともおやすみ。