碧井> 俺のなかでは、お前は割と特別なんだけど。割と。(割と、と最後に繰り返して強調して何事もなかったように頬を突く手をよけるように顔を傾げて)凄いお得だな、じゃあ。俺の寝顔はめったに見れないレアものだ。(と得意そうに口端を上げ)