碧井> まあな、でもいつもお前のこと考えてるから。そんなに久しぶりな感じはしないぞ。(投げられた鈴カステラの袋を驚きながらもなんとか受け取れば)はい、有り難う。今日もばっちり添い寝するよ。(いつも先に寝ている失態を忘れたふりをしながら悪戯っ子のように答え)