☾黒バスなりきり☽【オリキャラ有】

奈緒>

・・・・・その笑顔の裏には何が隠されているんだろうね。(ふと、そんなことを呟けばニヤニヤと本を見つめ、/←怖いっすわ。

そ、だから自身持てよ?お前は僕よりも凄い、かもしれないんだから(数回頷きながらそう述べ、/

仲良くなる、か。僕には向いてないな。(首傾げては微笑み、/

征ちゃん

何にも隠されてないよー(胸の前で両手を振って否定し「そんなにその本面白いの？」と首傾げて尋ね)

それはさすがにないよ(苦笑い浮かべふるふると首を振り)

え、そんな事ないと思うけど…(きょとんとした表情で相手を見つめ)

奈緒>

おっと、失礼。こっちの独り言だから気にしないでくれ。(相手を見れば微笑み、『ん、面白くはないよ。ただ、ちょっと奥が深いのが、好きなだけかな。』と本のページをめくりながら言い、/

そうかな?でも直々に僕を越す人が出てくるかもしれないね。(想像してはクスクスと笑い、/

中学の時はよかったつもりなんだが・・・高校はそんなによくないよ?(微笑みながら首を傾げてそんなことを言ってみたり、/

征ちゃん

ふーん…(よくわからないといった表情で相手を見つめては「はっ…まさか征ちゃん、大人向けのえっちぃ本を…？いやいや、征ちゃんに限ってそんなことは…」などとボソボソ言い←)

いや、ないと思う(きっぱりと言い切り)

ふーん…そうは見えないけど。征ちゃんと話してるの普通に楽しいし(相手を見つめ微笑んではさらりと言って)

奈緒>

すまないが僕はそうゆう系の本は読まないよ・・・。そこらへん担当は大輝だからね・・・?(聞こえていたらしく呆れ顔で相手を見れば溜め息吐き、上記を述べ、/←

でもテツヤとかは僕を越しそうだよ?(首傾げれば微笑み零し、/

・・・・ふふ、ありがとう。僕も奈緒と話すのは楽しいよ(驚いて瞬きを繰り返すが微笑み直してお礼を含んだ言葉を述べ、/

征ちゃん

お、おお…うん…(小さな声で言ったので聞こえていないものと考えていたため動揺し、「でも全く興味がないのもある意味どうかと思うんだが…」などと真顔で呟き←)

ない。征ちゃんは越されません。(なぜかキレ気味で口をとがらせながら言い)

………そっか、ありがと(まさかそんな言葉を掛けられるとは思わず一瞬固まるが、嬉しそうに微笑んでお礼述べ)

奈緒>

・・・・あんなものを読んでなんの為になるんだ・・・。別に役も立たないだろう?(心底嫌そうな顔をすれば溜め息吐き、『奈緒はああゆうの興味あるのか?』といきなり聞き、/←←

んー、そうかな?でもそのうち、こされると思うよ(相手の表情とか気が付かずにそんなことを言い、/

どういたしまして(微笑みながら手をひらひらさせれば、『これからもよろしく頼むよ』と呟いてみたり、/

征ちゃん

そ、そうなんだ…(思春期男子らしからぬ発言をする相手を見つめて答え、「さつきみたいな可愛い女の子は大好物だけど」と否定も肯定もせず←)

越されないし。征ちゃん強情ー…私が越されないって言ってんだから絶対越されないし。(自分の事を棚に上げて強情などと言い、フイ、と顏そむけ)

うん、こちらこそだよ(笑顔で手を振りかえしては頷いて)

一応上げる・・・キタコレ！←何にｗ

伊月さん

あ…(相手を見つめ「昨日振りですね…」と若干頬を紅潮させて微笑み)

奈緒＞♪ｗｗｗ(ダジャレに夢中で相手にきづかずｗ/こら)

伊月さん

……(遠くから相手を見つめ声を掛けようかどうか迷ったが、見続けることにしてひたすらガン見←)

奈緒＞バタッ(そしていきなり寝転がり)

伊月さん

え！？(いきなり意味不明な行動をとった相手を見て驚きの声あげ←)

奈緒＞ん？今何か聞こえたような・・・さてはっ！(と言ってすぐ後ろを向き)

伊月さん

ふぇっ！？(突然振り向いた相手のスピードに反応できなくて隠れることも出来ず、なんかあわあわしだして←)

奈緒＞あれ奈緒じゃんｗどうしたの？((手振り微笑

伊月さん

別にどうもしてませんよ…ってか、私が先にいて、伊月さんが後から入ってきたんですよ？(軽く手を振りかえし、微笑浮かべてそう答え)

奈緒＞あ。そうなのｗ・・・とゆうか暇(汗/そしてボールにすがりつきｗ)

今日は時間有り余ってるなぁ〜…(カモミールティーのみ雪空眺めながらはふり一息ついて

あは、返し落ちだぜぃ

>>坂本さん
僕は全世界の紳士淑女を愛しているからね、他か…そうだな、思いつかないや(ふふん、と鼻高々に言えば少し考えてみるも思いつかないらしく肩竦めて
おおぅ！可愛い女の子に応援されるならば僕も頑張らなくてはな…ふふ、待っていてくれ、僕は必ずや良い点数をとって君を迎えにくるから(むふーっ、と気合入れてガッツポーズすればさらりと横髪払って相手に微笑み←

そうかそうか、それは嬉しい！しかしちょこっと痛いよ！私はMではない、はなしてくれませんかな？(ふむふむ頷くもガバァッと顔あげては頬摘まむ手ぺしぺしたたいて

>>赤司くん
むはは、元気が僕の取り柄だからな！久しぶりなのだよー(えっへんと胸はってはへらりと微笑み

んー、あれ、星が綺麗なとこは好き。寒いのは苦手だけど他は好きかなぁ…(少し考えては小さく頷き、ニヘーッと笑えば仲間だなっ、と相手の手をとり満面の笑み浮かべ
焼きプリンは好きだぞっ！毎日は流石に飽きるが一週間に五個は食べれる！

(火魔になってる事に全く気づいてなかった僕…坂本さんPL様のレスを見て漸く気づいたくらい全く気に留めてなかったです（笑）あ、でも一応罰ゲームとして僕の為に愛の篭った焼きプリンをk(殴/嘘です)へへ、気に留めてないのでおきになさらずですよー！(・ω・)ノ)