☾黒バスなりきり☽【オリキャラ有】

奈緒＞嫌いだったら、なおさら好きなんて言わないよｗ(ｸｽｯ)

・・・？、全然近くないけど？(ﾆﾔｯ)

伊月さん

そうですか(本気にしても意味がないと考えやはり軽く流し、微笑みながら受け答えし)

こ、この距離を近くないと言うのは多分世界中で伊月さんだけだと思いますっ！(顔が赤くなっているのを見られないように逃げようとしてジタバタ)

奈緒＞あ・・・俺嫌われてるんだｗ(泣)
(さっと離れ自主練しｗ)

伊月さん

え！？(自分が相手に抱いている感情と真逆の事を言われ、驚きを隠せない様子で目を見開き)
あ…あの…(離れていく背中見つめおずおずと声掛け)

奈緒＞何だい？(ｷｮﾄﾝとしつつ相手の方向に向き)

おぉ・・・仲がえぇなぁ・・・(ニヤニヤしながら2人を見て、/←おい、京都弁やめろ。

あっと・・・レスは後で返すよ(微笑みながら頷き、/

伊月さん

いや…私、伊月さんの事嫌ってなんかいません！(相手を真っ直ぐ見つめきっぱりと言い切り)

赤司＞・・・(一体なんだったんだ？)

了解(手振り

奈緒＞んじゃあ、それ証明する事やって？(ﾆﾔｯ)←

征ちゃん

どうしたのその京都弁(少し驚きながら尋ね)
あぁ、そういえば洛山って京都だもんねー(コクコクと頷き一人で納得←/自問自答ｗ)

了解ー！

伊月さん

証明…？(首傾げてしばらく考え、「え、分かんないです…」と真顔で答え)

奈緒>

律儀・・・か(苦笑い浮かべれば頷き、/

・・・・・一人で解決しているね。僕に聞いた意味はないんじゃないかな?(呆れて相手を見れば苦笑い零し、/←

伊月さん>

レス蹴り了解・・・っと僕にはお構いなく・・・(手をひらひらさせ、/

赤崎>

遠慮するよ。君はどんだけ人格を持っているんだい?ある意味尊敬する・・・かな(相手を見て苦笑い浮かべ、/←

あー、そう言えば洛山だったか・・・(ボソッと一人呟き、/

奈緒＞つまりこうゆう事。(バスケットボールにちゅっとし)

赤司＞分かった(手振り)

征ちゃん

うん、征ちゃんそういうとこ真面目だよねー(コクコクと頷き「人間として尊敬できるよ、ほんとに」と微笑み浮かべながら述べ)

そうだね解決しちゃったね。でも征ちゃんとコミニュケーションをはかろうと思ったのー(ヘラリと笑いながら冗談っぽく言い)

伊月さん

………(一気に赤面し、動きも思考も停止し←)

奈緒＞できないなら、俺の事・・・嫌いって訳だよな？(ﾆﾔｯ)

千鶴さん>>
お、落ち着いて下さいっ！そんなに謝らなくて大丈夫ですから。えっと…大変だったんですね。あ、それより初めましてでしたね。私、水瀬日和と言います。これから宜しくお願いしますね
（土下座までして謝る相手を見れば驚きながらもあわあわして、相手の来れなかった理由を聞くとそう言い。思い出した様に告げると会釈しながら名を名乗り微笑んで）

（/あ、あ、あ、貴女様がトピ主様ですねぇぇぇ！！？/何/一度お会いしたかったんですよ！なので、こうしてお会い出来て光栄で御座いますっ！それにしても、素敵な娘様ですねー！ロルも凄くお上手ですし^^/）

赤司さん>>
はいっ、そうですよ！あ……すみません、何だか困らせてしまい…
（こくこくと頷きながら言うも、後退りした相手に気付けばはっと我に返って眉を八の字に下げながらしゅんとして謝罪し）

（/いえ、全然ありますよ！はi/←/）

緑間さん>>
はい。でも大丈夫ですよ、そんなに謝らなくて。此方こそ宜しくお願いしますね、緑間さん
（小さく頷くと優しく微笑み掛けながら返答し、差し出された手を見れば嬉しそうに笑みを浮かべて相手の手をそっと握り）

（/いえいえ！はいっ！大丈夫ですよ^^私も中々来れませんし…/汗＆土下座/そんな事御座いませんよっ！激似で素敵な緑間くんだったのでとっても嬉しい限りですから^^/）

奈緒さん>>
良かった…奈緒さんがお優しい方で。
（安堵の息を小さく吐くと口元を緩めながら相手の手をとり/←）

（/いえ、すっごく可愛いですよ！私なんか全然です！はいっ/）

さつきさん>>
あ、初めまして。宜しくお願いしますね
（ぺこりと丁寧に一礼すれば微笑みを浮かべて挨拶をし）

伊月さん>>
あ、伊月さんじゃないですか。伊月さんも来てたんですね
（相手を見掛ければ微笑みつつ挨拶しようと歩み寄り）

伊月さん

ち、ちがっ…(慌てて頭ぶんぶん振って否定し)

奈緒＞ちが？(その間にボールで遊び)

日和＞レス蹴りごめんな！(汗)
あぁ、うん＾＾(ﾆｺﾆｺ)

水瀬ちゃん

優しくなんか…水瀬ちゃんの方がよっぽど優しいよ、心が綺麗だし(手を取られたのに一瞬驚くも微笑み向け「もちろん見た目もね！」と無邪気に言い)

((そんな事……！いやはや、恐縮です…><)