テニスの王子様(BL)

謙也＞
ご、ごめん…謙也…(態とシュンとなり動揺した様子で)
んー…せやな。何がええ？(間に特に意味は無いが空いてしまい。相手に食べたいもんとか訊いてみて)
Σいった！だって見たかったんやもん…。(ソファに座り)

白石＞
…し、白石！今日の自分おかしいで？（いつもと違う相手を見て心配そうな表情になり、顔を覗き込み）
おでんのすじ肉。（相手の間も気にせずに即答し）
見たかったからってやっていいわけあらへんやろ？（ブツブツとつぶやけば相手の隣に座り）


すまん、背後がインフルになったで当分レスかえせへんわ。すまんな。

謙也＞
ほんまにすまん…（"心配そうな顔しとんなぁ…"とか思っているが顔には出さず）
…それ以外にないんか、お前は。ちゅーか好きやなぁ…すじ肉（再びソファに座ると呆れた顔で見て）
せやけど…でも、よう見れへんかったわ。墨かぶった謙也（少し俯くが直ぐ顔を上げ残念そうな顔をし）

インフルか…;ええよ、お大事に。

上げ

白石＞
……。（無言で相手にギュッと抱きついて）
ほな、たこ焼きでええわ。すじ肉うまいやん。（少し考えた後に言い、ボソボソと「なんですじ肉の美味さがわからんのやろー」と呟き）
アホ。誰が墨かけるやつにみせるか！（フンッと顔を背け）

おおきに。少し熱下がったからかえしとくな。

上げ

謙也＞
謙也……？(いきなりで驚いたような顔をし)
はいはい、タコ焼きな。すじ肉は勿論好きやろ？ほな…変な消しゴムは？(唐突に質問をしてきて)
えー…ケチ。どケチ。(しばらくすると「ケチ」と何回も繰り返し←)

ほんっっまに遅なってすまん！(土下座

…す、すまん。こうしたら安心してくれるかなって…俺らしくないよな…(相手から離れ、頬掻き苦笑して)
おん。当然、消しゴムも好きやで。(少し驚きながらも微笑み)
誰がケチやねん！絶対白石なんかに見せへん。(呆れた様子で相手見つめ)

大丈夫や。気にせんといて。

うわーひっさしぶりやー！

あれ、金ちゃん来てたんか

上げるで

謙也＞
…(静かに首を横に振り微笑みながら)そんなことないで。安心した。おおきにな、謙也。
あと、イグアナも好きやん。(何で好きなのか意味がわからないと言った顔をして)
そういうとこや。ケチ。(少し拗ねて←)

おおきに！

金ちゃん＞
金ちゃんも来てたんか(少し驚いたような顔をして)

白石＞
…ほな、よかったわ…（そう言って相手から目を逸らした己の顔は真っ赤になっていて）
おん。なんや、その顔は！かわええやん！（必死にイグアナのよさを伝えようとし）
ふんっ…。（軽く頭を叩き）

どういたしまして。

謙也＞
？…顔赤いでー？…（相手に見えないように一瞬薄くニヤリと笑みを浮かべ）
全っ然。訳分からんし。わけワカメやし（←）…ほな、俺はー？（にこにこしながら自分を指差し）
いたっ…なんやねん…。（ムッとした感じで）

白石>
そ、そんなことないわ！(驚いたように目を見開いたあと、何度も首をよこにふり)
ありえへん。…白石は…カッコエエわ、ってなに言わせんねん！(相手の笑みを見て少し後退りしながら)
痛ないやろ？(自分で叩いたため確信しており)

ここの主なのに余り来れなくてわりぃな……。

あげる

丸井＞
大丈夫やで。

謙也
おん！暇になったし来てみたで！
(コクコクと頷いて)

白石
だって来んと白石怒りそうやもん。
(相手の顔色を伺うように見詰め)

金ちゃん＞
ほな、来てくれておおきに。（微笑み）

謙也＞
なら、鏡見てきたほうがええ。そうすれば自分の顔がどうなっとるかわかるやろ？(洗面所の方を指差し)
自分の頭の方がありえへんわ←ほんま？おおきにな。俺はなー、謙也のことかわええし、カッコええとも思っとるよ？(微笑み)
痛かった(首を横に振り)

丸井クン＞
大丈夫やで。気にせんといて。(微笑み)

金ちゃん＞
まぁ…せやなぁ…。(確かにと頷き、"俺もあまり来れてへんっちゅーことは黙っとこ"と内心思い)