丸井ブン太 2012-12-01 00:29:23 |
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白石>
…ほな、よかったわ…(そう言って相手から目を逸らした己の顔は真っ赤になっていて)
おん。なんや、その顔は!かわええやん!(必死にイグアナのよさを伝えようとし)
ふんっ…。(軽く頭を叩き)
どういたしまして。
謙也>
?…顔赤いでー?…(相手に見えないように一瞬薄くニヤリと笑みを浮かべ)
全っ然。訳分からんし。わけワカメやし(←)…ほな、俺はー?(にこにこしながら自分を指差し)
いたっ…なんやねん…。(ムッとした感じで)
白石>
そ、そんなことないわ!(驚いたように目を見開いたあと、何度も首をよこにふり)
ありえへん。…白石は…カッコエエわ、ってなに言わせんねん!(相手の笑みを見て少し後退りしながら)
痛ないやろ?(自分で叩いたため確信しており)
謙也
おん!暇になったし来てみたで!
(コクコクと頷いて)
白石
だって来んと白石怒りそうやもん。
(相手の顔色を伺うように見詰め)
謙也>
なら、鏡見てきたほうがええ。そうすれば自分の顔がどうなっとるかわかるやろ?(洗面所の方を指差し)
自分の頭の方がありえへんわ←ほんま?おおきにな。俺はなー、謙也のことかわええし、カッコええとも思っとるよ?(微笑み)
痛かった(首を横に振り)
丸井クン>
大丈夫やで。気にせんといて。(微笑み)
金ちゃん>
まぁ…せやなぁ…。(確かにと頷き、"俺もあまり来れてへんっちゅーことは黙っとこ"と内心思い)
白石>
ほな、見てくるわ。……。(走って洗面所に行き自分の顔を見れば何も言えなくなり)
はぁ?友達に対して失礼やな。おん!…ほ、ホンマ?(聞き慣れない言葉に耳を疑って)
…すまん。(小さく謝罪の言葉を述べれば相手の頭を優しく撫で)
謙也>
どうや?その様子じゃ、ぐうの音もでぇへんみたいやなぁ…。(予想通りの結果になりクスリと笑い)
すまんすまん。ほんまやで?あと…好きや(心のこもってない感じで謝り。微笑むと、そっと抱き締めて)
おおきに。ちゃんと謝ってええ子やなぁ。(クスクス笑ながら)
白石>
……。真っ赤、やった…。(驚いたようにのろのろと相手のもとへ戻っていけば残念そうに呟いて)
絶対悪いと思うてへんやろ?…かわいいは嬉しくないけどおおきに。…ちょ、白石…あかん///(ぐっと顔を近づけて見つめ、抱きしめられれば瞬時に頬を赤く染め離れようと相手の肩を押し)
やって白石怖いし。(そう言って撫でるのをやめ)
謙也>
ははっ。ウソやなかったやろ?(笑いながら←)
思っとるって。…なんであかんの?(微笑み、顔の近さに少し頬を赤らめ。肩を押されれば直ぐ離れ不思議そうに見て)
怖いって…失礼やなぁ…(再びむすっとし←)
白石>
…おん…。(頷くことしかできず)
いや、絶対嘘や。白石顔は爽やかなんに腹ん中真っ黒やし。い、いきなりは俺の心臓がもたへん…(何度も首を横に振り、相手の表情を見ては満足した様子で、自分で拒否ったのにすぐ離れてしまった相手を見て少しシュンとしながら言い)
なんや、怒った?(首をかしげ)
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