白石> そ、そんなことないわ!(驚いたように目を見開いたあと、何度も首をよこにふり) ありえへん。…白石は…カッコエエわ、ってなに言わせんねん!(相手の笑みを見て少し後退りしながら) 痛ないやろ?(自分で叩いたため確信しており)