ルルーシュ 2012-09-15 20:19:48 |
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>神楽耶
あぁ…きっとどちらが正しかったかその内分かるだろう。(中と外、どちらのやり方が一番良かったのか今は分からないがその内ハッキリするはずで、きっと自分のやり方が一番良いと信じて疑わず。「じゃあ、君はいつからルルーシュと……って、痛った〜!ア、アーサー!」話題を変えようとするも結局はルルーシュの事で、最後まで言う前に"空気を読め"と言わんばかりに飼い猫のアーサーが足にかじりつき)
(/落ち了解しました!)
>柩木さん
ええ、きっと。それは最初からです。まあ可愛い、アーサーと言うんですか、おいで。(自信ありげに頷き笑顔で話した後突然出て来た猫に驚きもせず褒め確認を取ってから手を動かし)
>神楽耶
あ、あぁ…見た目は可愛いけど、どうも俺は好かれてないみたいで(噛まれた足をさすりながら屈んで、行っておいでと神楽耶の方へ誘い)
(/今日やっと全部見終わりました!これで把握出来ます。
落ち了解しました!)
>神楽耶
なんでこんなに嫌われてるのか分からないけど…君には懐いてるみたいだね。(アーサーを見つめて少し肩を竦めた後に、嬉しそうに撫でられてる姿を見て羨ましい半目安心したように微笑み)
(/ありがとうございます!
それでは本体消えます!)
>柩木さん
男性の声よりも女性の声の方が優しく聞こえると本に書いてましたよ。後は母猫の呼ぶ声と似てるからだと書いてました。そうですね(頷き笑顔話しながら猫を撫でて)
>神楽耶
へぇ、そうなんだ。勉強熱心なんだね!僕ももう少し声を高くして呼べば懐いてくれるのかな?(相変わらずの彼女の物知りには感心するばかりで、言っていた通りに自分も声を高くすれば懐いてくれるのではと考えて手をポンとして閃いたと言わんばかりの表情をして)
>柩木さん
ええ。そんな事は、ありませんよ。さあーそれは分りませんが、試してみては、いかがですか。
(頷き相手の言葉頬を赤くてから述べた後尋ねる相手に提案し)
>神楽耶
ううん、君は勉強熱心だよ。それに根性が有る。身内として誇らしいよ(緩く首を振って敢えてもう一度同じ事を述べれば、本心を口にして微笑み。
自分で提案したにも関わらずいつもと違う声を出すのは少々恥ずかしいと感じて"んっ"と)咳払いをした後に「あ…アーサーおいで」と裏声で声を掛けると案の定アーサーは後ずさりし)
>柩木さん
そうですか、有難う御座います。褒めても何も出ませんよ。私は全然誇らしく思いません。貴方は、
キョウトを裏切りブリタニアの、シュナイゼルさんの方に、付いたそうでわないですか。あら懐きませんわね。(不思議そうな表情で頷いた後礼を述べてから〔身内として誇らしいよ〕って言う相手の言葉を聞いては怒り聞いた話を述べてから不思議そうな顔で話し)
>神楽耶
確かに裏切ったような結果になるかもね…自分はナイトオブワンに上り詰めてこの世界を変える。その為に手段は選ばないよ。("裏切り"と言われるのはもう慣れたが流石に身内に言われると少し悲しそうな表情になるも、自分の信念は曲げまいと既に先程の表情は真剣なものに変わり。
後ずさりし、一向に近寄る気配の無いアーサーを見てガックリと肩を落として「やっぱり女性じゃなきゃ駄目みたい」と苦笑いして彼女を見上げ)
>枢木さん
ええそうですわね。貴方が裏切らずに、ルルーシュ様の傍に居てくれたら、ルルーシュ様は独裁には、ならなかったはずです。枢木さんやナナリーさんと言った大事な人が自分の元を離れた事が凄く辛かったんでしょうね、ルルーシュ様そうみたいですわね。(頷き相手に自分の怒りをぶつけてから独裁者になった理由を考え話し頷き撫でて)
(/御免なさい苗字の一部を間違えてるのに今気付きました。お相手感謝落ちますね。)
>神楽耶
しかし、ルルーシュはずっと俺の事を騙していた!ギアスの事も、ゼロの事も…(自分を騙していたという事に執着し、それがどうも許せず怒りから拳を握り締めて。
「ルルーシュに似てるか?確かにルルーシュは猫っぽいけど」うーんと唸りながらアーサーの顔をじっと見つめて)
(/遅れましたが落ち了解です)
スザクさん>
あ、スザクさん。こんにちは、本当にお久しぶりですね…元気にしていらっしゃいましたか?(馴染みのある足音が聞こえてくれば顔を上げて微笑み)
神楽耶様>
こんにちは神楽耶様、お会いできて嬉しいです。(声のする方へ顔を向けると軽く会釈をして)
>ナナリー
こんにちは、元気だったよ。ナナリーは元気にしてた?(微笑みかけてくれる彼女の手に何時ものようにそっと自分の手を重ねてつられるように微笑み)
>枢木さん
それは。。。そうですけど。本当は騙すつもりは無かったんだと思うんです。ただ、昔の様に大事な人達が暮らせる様にしたいがために仮面まで被り行動してたんだと思います。最初は、ショックで涙が止まりませんでした。けど後で分ったんです、ルルーシュ様が、ギアスを使ってまで人を操り戦争を起こしたのかとか、ゼロになった訳が。はい、凄く。(近くにあった椅子に座り言葉を詰まらせながら話し頷き本当に従兄を騙すつもりだったのかなと考えながら好きな人の理想を語ってから後で分かった事を教えてから笑顔で返事し)
>ナナリーさん
こんにちわ、ナナリー皇帝陛下。私も、そうです。お兄様の事をけして忘れないでください。
(裾を持ちながらお辞儀した後裾から手を離し頷き悲しいそうな声で話し)
>神楽耶
だ、だけど何故ユフィに虐殺しろと命令したんだ…!そんな命令さえしなければ特区日本は成功していた。…ごめん、君に聞いても仕方無い事だったね(騎士の証であるブローチを握り締めて切なそうにそれを見つめ、暫くすると冷静さを取り戻し神楽耶に言ってもただの意地悪だと気付き謝罪し。
ルルーシュはきっと自分を恨んでいるのだと考えれば「…だから俺はアーサーに懐かれないのかな…」と眉を下げて自傷気味に笑い)
スザクさん>
はい、変わらず元気にしていました。お気遣い有難うございます。
ふふ、またスザクさんの声が聞けて嬉しいです。(重ねられた手の感触に安心して、嬉しそうにそう述べ)
神楽耶様>
…お兄様の事は、絶対に忘れません。
様々な事がありました。けれど、やっぱりお兄様の私の唯一の兄で、大好きでしたから。(相手の言葉に最初は険しい顔をするも、兄との思い出を浮かべると小さく微笑んで)
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