スザクさん> はい、変わらず元気にしていました。お気遣い有難うございます。 ふふ、またスザクさんの声が聞けて嬉しいです。(重ねられた手の感触に安心して、嬉しそうにそう述べ) 神楽耶様> …お兄様の事は、絶対に忘れません。 様々な事がありました。けれど、やっぱりお兄様の私の唯一の兄で、大好きでしたから。(相手の言葉に最初は険しい顔をするも、兄との思い出を浮かべると小さく微笑んで)