ルルーシュ 2012-09-15 20:19:48 |
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>ナナリー
ナナリー来てたんだね(そっと近寄り彼女の車椅子の高さに足を屈めて声を掛け)
(/絡ませて頂きました、よろしくおねがいします。)
あら、柩木さん、お久しぶりですわね。(挨拶してる相手の元に行き微笑みながら声を掛けて)
>柩木さん
(/初めまして宜しくお願い致します)
お久しぶりですね。ナナリーさん(相手の元に行き優しく声を掛けて)
>ナナリーさん
(/初めまして宜しくお願い致します )
>神楽耶
ん?あぁ、神楽耶久しぶり。元気そうで良かった(久々に会う従兄弟に微笑んで挨拶を交わし)
(/遅れましたが、よろしくおねがいします)
>柩木さん
そうですね。貴方も元気そうで、安心しました。ゼロ様遅いですね。(笑顔で頷き微笑みながら述べて殻、まだ見ぬ夫を心配し)
(/此方こそ宜しくお願いします。こっちこそ返レス遅れて、すみません。)
>神楽耶
ゼロ…!神楽耶、ゼロの事を本気で好きなのか?正体の分からないアイツの事を…(宿敵の名を耳にすればあからさまに嫌な顔をして、身内でもある彼女を心配し今からでも遅くまいと説得を試みて)
(/いえいえ、こちらも遅くなりますので。)
>柩木さん
はい。ゼロ様は私の夫です。妻が夫を好きになったら、いけないと言う理由でも、おありですか、柩木
さん。正体を知ってますけど。(笑顔で返事し、くるりと回転してから相手の元に行き骨盤に手を当て自分が正体を知らない思ってる相手に笑顔で述べて)
(/分りました。一緒ですね。誤字脱字等有りましたら、ご指摘ください、直しますので。)
>神楽耶
うっ…理由はないけど、ゼロは…いや、ルルーシュは人を良いように利用して簡単に切り捨てる非情な奴だ!(正体を知っていた神楽耶に驚きの表情を浮かべて尚も理由を問われると相手のペースに流されまいと首を振った後に、神楽耶の肩に両手を添えて真っ直ぐと見据えて力説し)
(/此方こそまだ最後まで観ていないので、なりきれて無かったり無知な所も有りますが、その時はご指導よろしくおねがいします!)
>柩木さん
それなら何故反対するんですか。そんな事は、ありません。帰って来ては抱きしめてくれる、それに皆の能力を最大限に引き出し戦い方をしてくれます。仲間の事も思いながら行動してくれる優しい方を悪く言うなんて、あんまりです。(怒った表情で尋ねた後相手の頬を平手打ちしてから泣きそうな顔で夫の、いい所を述べて)
(/分りました。凄く似てるので最後まで見てると思ってました。)
>神楽耶
…っ!ご、ごめん。ただ君が騙されてるんじゃないかと心配しただけなんだ。ルルーシュと俺はやり方が違う、だから彼のことは理解してあげられない。(平手打ちされたままの目線で謝罪し、彼女の言ってる事も間違いでは無いと思いつつも自分の気持ちには嘘を付けず神楽耶の顔を見れば今にも泣きそうな表情をしており、此方まで悲しそうな表情になり)
(/有難うございます、そう言って頂き嬉しいです)
>柩木さん
いいですよ。騙す様な人柄には全く思えません。それに、ゼロ様は皆の為に世界を変えようと尽力して
くださる素敵な方です。それは知ってます。ブリタニアの派の護衛係ですものね。貴方に理解されたいと、ゼロ様は思ってない筈です。私は、これからもゼロ様を支えるつもりです。(涙を拭い許し自分が夫と呼んでる人に騙されてる思ってる相手に自分の意思を伝えてから、夫のいい所をアピールしてから宣言してから後ろに下がって)
(/どういたしまして。良かった喜んで貰えて)
>神楽耶
許してくれてありがとう。確かに世界を変えようとしているのは分かるけど…俺はこの世界を中から変えていく。(許してくれた事を素直に感謝して、自分の真意を述べ。このままでは埒があかないと判断し「あのさ…せっかく再会出来たんだし、他の話ししようか」と話題を変えようと提案し)
(/いえいえ、それでは本体ドロンしますー!)
>柩木さん
どういたしまして。そうですか。きっと喜んでますわ理解して貰えた事に。私達は外から変えます。そうですね。(笑顔で述べ頷き夫の慶んでる顔を思い出しながら述べた後相手の提案に乗って)
(/了解こちらも戻ります。)
>神楽耶
あぁ…きっとどちらが正しかったかその内分かるだろう。(中と外、どちらのやり方が一番良かったのか今は分からないがその内ハッキリするはずで、きっと自分のやり方が一番良いと信じて疑わず。「じゃあ、君はいつからルルーシュと……って、痛った〜!ア、アーサー!」話題を変えようとするも結局はルルーシュの事で、最後まで言う前に"空気を読め"と言わんばかりに飼い猫のアーサーが足にかじりつき)
(/落ち了解しました!)
>柩木さん
ええ、きっと。それは最初からです。まあ可愛い、アーサーと言うんですか、おいで。(自信ありげに頷き笑顔で話した後突然出て来た猫に驚きもせず褒め確認を取ってから手を動かし)
>神楽耶
あ、あぁ…見た目は可愛いけど、どうも俺は好かれてないみたいで(噛まれた足をさすりながら屈んで、行っておいでと神楽耶の方へ誘い)
(/今日やっと全部見終わりました!これで把握出来ます。
落ち了解しました!)
>神楽耶
なんでこんなに嫌われてるのか分からないけど…君には懐いてるみたいだね。(アーサーを見つめて少し肩を竦めた後に、嬉しそうに撫でられてる姿を見て羨ましい半目安心したように微笑み)
(/ありがとうございます!
それでは本体消えます!)
>柩木さん
男性の声よりも女性の声の方が優しく聞こえると本に書いてましたよ。後は母猫の呼ぶ声と似てるからだと書いてました。そうですね(頷き笑顔話しながら猫を撫でて)
>神楽耶
へぇ、そうなんだ。勉強熱心なんだね!僕ももう少し声を高くして呼べば懐いてくれるのかな?(相変わらずの彼女の物知りには感心するばかりで、言っていた通りに自分も声を高くすれば懐いてくれるのではと考えて手をポンとして閃いたと言わんばかりの表情をして)
>柩木さん
ええ。そんな事は、ありませんよ。さあーそれは分りませんが、試してみては、いかがですか。
(頷き相手の言葉頬を赤くてから述べた後尋ねる相手に提案し)
>神楽耶
ううん、君は勉強熱心だよ。それに根性が有る。身内として誇らしいよ(緩く首を振って敢えてもう一度同じ事を述べれば、本心を口にして微笑み。
自分で提案したにも関わらずいつもと違う声を出すのは少々恥ずかしいと感じて"んっ"と)咳払いをした後に「あ…アーサーおいで」と裏声で声を掛けると案の定アーサーは後ずさりし)
>柩木さん
そうですか、有難う御座います。褒めても何も出ませんよ。私は全然誇らしく思いません。貴方は、
キョウトを裏切りブリタニアの、シュナイゼルさんの方に、付いたそうでわないですか。あら懐きませんわね。(不思議そうな表情で頷いた後礼を述べてから〔身内として誇らしいよ〕って言う相手の言葉を聞いては怒り聞いた話を述べてから不思議そうな顔で話し)
>神楽耶
確かに裏切ったような結果になるかもね…自分はナイトオブワンに上り詰めてこの世界を変える。その為に手段は選ばないよ。("裏切り"と言われるのはもう慣れたが流石に身内に言われると少し悲しそうな表情になるも、自分の信念は曲げまいと既に先程の表情は真剣なものに変わり。
後ずさりし、一向に近寄る気配の無いアーサーを見てガックリと肩を落として「やっぱり女性じゃなきゃ駄目みたい」と苦笑いして彼女を見上げ)
>枢木さん
ええそうですわね。貴方が裏切らずに、ルルーシュ様の傍に居てくれたら、ルルーシュ様は独裁には、ならなかったはずです。枢木さんやナナリーさんと言った大事な人が自分の元を離れた事が凄く辛かったんでしょうね、ルルーシュ様そうみたいですわね。(頷き相手に自分の怒りをぶつけてから独裁者になった理由を考え話し頷き撫でて)
(/御免なさい苗字の一部を間違えてるのに今気付きました。お相手感謝落ちますね。)
>神楽耶
しかし、ルルーシュはずっと俺の事を騙していた!ギアスの事も、ゼロの事も…(自分を騙していたという事に執着し、それがどうも許せず怒りから拳を握り締めて。
「ルルーシュに似てるか?確かにルルーシュは猫っぽいけど」うーんと唸りながらアーサーの顔をじっと見つめて)
(/遅れましたが落ち了解です)
スザクさん>
あ、スザクさん。こんにちは、本当にお久しぶりですね…元気にしていらっしゃいましたか?(馴染みのある足音が聞こえてくれば顔を上げて微笑み)
神楽耶様>
こんにちは神楽耶様、お会いできて嬉しいです。(声のする方へ顔を向けると軽く会釈をして)
>ナナリー
こんにちは、元気だったよ。ナナリーは元気にしてた?(微笑みかけてくれる彼女の手に何時ものようにそっと自分の手を重ねてつられるように微笑み)
>枢木さん
それは。。。そうですけど。本当は騙すつもりは無かったんだと思うんです。ただ、昔の様に大事な人達が暮らせる様にしたいがために仮面まで被り行動してたんだと思います。最初は、ショックで涙が止まりませんでした。けど後で分ったんです、ルルーシュ様が、ギアスを使ってまで人を操り戦争を起こしたのかとか、ゼロになった訳が。はい、凄く。(近くにあった椅子に座り言葉を詰まらせながら話し頷き本当に従兄を騙すつもりだったのかなと考えながら好きな人の理想を語ってから後で分かった事を教えてから笑顔で返事し)
>ナナリーさん
こんにちわ、ナナリー皇帝陛下。私も、そうです。お兄様の事をけして忘れないでください。
(裾を持ちながらお辞儀した後裾から手を離し頷き悲しいそうな声で話し)
>神楽耶
だ、だけど何故ユフィに虐殺しろと命令したんだ…!そんな命令さえしなければ特区日本は成功していた。…ごめん、君に聞いても仕方無い事だったね(騎士の証であるブローチを握り締めて切なそうにそれを見つめ、暫くすると冷静さを取り戻し神楽耶に言ってもただの意地悪だと気付き謝罪し。
ルルーシュはきっと自分を恨んでいるのだと考えれば「…だから俺はアーサーに懐かれないのかな…」と眉を下げて自傷気味に笑い)
スザクさん>
はい、変わらず元気にしていました。お気遣い有難うございます。
ふふ、またスザクさんの声が聞けて嬉しいです。(重ねられた手の感触に安心して、嬉しそうにそう述べ)
神楽耶様>
…お兄様の事は、絶対に忘れません。
様々な事がありました。けれど、やっぱりお兄様の私の唯一の兄で、大好きでしたから。(相手の言葉に最初は険しい顔をするも、兄との思い出を浮かべると小さく微笑んで)
>ナナリー
良かった、ナナリーには笑顔で居てほしいから。
俺もナナリーにまた会えて嬉しいよ(自分には妹が居ないが、ナナリーは自分にとって妹のような存在でもある為安堵の表情を浮かべ、重ねていた手をそっと離して「折角だし、何処かに散歩でも行こうか?」と車椅子の背後にまわり)
>枢木さん
それは分りません。そうでしょうか。あれが、あったからこそ特区日本が成立したと思われます。
あれがなければ不満が募り暴動が起き日本人は殺されてたと思います。いいえ。答えれなくて御免なさい。ルルーシュ様は、そんな様な方では、有りません。猫には何か人に見えない物が見えてるのかも知れません。(辛そうに答え日本人虐殺の話になれば悲しいそうに述べてから許し自分も謝り自分を恨んでると言う相手に怒り否定した後猫抱き上げ撫でながら不思議な事を言って)
>ナナリーさん
それを聞いて少し安心しました。私も好きですよ、お兄様の事。(ほっとした表情で話した後笑顔思いを伝えて)
>神楽耶
だけど、ユフィは殺されて世間からは虐殺皇女だと罵られている。
自分だってルルーシュを本当は信じたい…("虐殺皇女"と口にすると凄く辛そうな顔になり、胸の辺りをギュッと握り締め自分の胸の内を俯いて呟き)
ふーん、お前には何が見えるんだ?(神楽耶が抱き上げたアーサーに問い掛けながらアーサーの鼻をつつき)
>枢木さん
知ってます。殺されたのは特区日本人の心です。これで平和に暮らせる、やっとブリタニアから開放されると期待してた矢先に、ブリタニアの皇女に命を奪われた苦しみや辛さが、分りますか。大事な物を奪われた私の気持ちが貴方には分りますか。分らないでしょうね、キョウト六家が処刑された時も泣きもせず何も言わなかった貴方には。なら、どうして最後の最後で裏切ったんです。(真面目な顔で頷き殺された人達の)事を思いながら述べたり尋ねてから裏切り行為とも言える行動をした相手に問うて)
枢木さんの未来だったりして。(笑いながら述べてから撫でて)
(/落ちます、お相手感謝おやすみなさい。)
スザクさん>
有難うございます…本当に、スザクさんにはいつも気にかけていただいて…(笑顔でいてほしい、との言葉に暖かい気持ちになり相手の優しさに感謝をして)
はい、今日はお天気も良くて良いお散歩日和ですね。(後ろにいる相手へと振り返り、ごめんなさい と口にして)
神楽耶様>
神楽耶様も…?嬉しいです。お兄様の事を好きになってくださって(同じ気持ちを持った者同士、少し親近感のようなものを感じながら微笑んで)
>神楽耶
それは確かに一理有るが…。僕はもう迷わないと決めた筈なのに…自分が世界を変える、だからその行為だって裏切りだととられても仕方無いと思う。(ユフィに殺された人々の事を思うと返す言葉も無くなり、キョウト六家の件は悲しい気持ちにもなったが何もしなかった自分を裏切りだと身内からも言われ、負い目を隠せず悲しそうな表情で述べ。
「未来か…本当に見えるならばこれから僕はどうするべきなのか教えて欲しいよ」と迷いのある目でアーサーの頬を撫で)
>ナナリー
気にしないで、ナナリーは僕の妹のようなもんだし…(本音を伝えればふふっと微笑み。
「うん、凄く暖かいし良かった。大丈夫だよ、僕がナナリーの行きたい場所へ連れて行くよ。何処に行きたい?」青い空を見つめて眩しそうな目をして、どこへ行きたいかリクエストを聞き)
>ナナリーさん
ええ、そうです。私も、ルルーシュ様好きの仲間が増えて嬉しいく思います。ナナリー様の好きとは違うんですけどね。(頷き泣きそうになるも我慢し笑顔で話した後一人の男性として好きでしたと言う意味を込めながら述べてから手を握り)
>枢木さん
そうでしょう、それなのに貴方は虐殺皇女ユフィー様を援護をする様な事を言ってましたよね。まだ迷いが心の何処かに残ってるから、ルルシュー様を完全に裏切れなかったんだと、おもわれます。口で言うだけで変え様としない貴方の、その行動が皆を狂わせてるんだとおもいます。(頷き悲しいそうな顔をしつつ怒り相手に感情をぶつけ〔自分が世界を変える〕と言うたまま何もしない、いとこに市民の想いを教え怒ってから椅子から立ち上がり何処かに行こうとし)
答えてくれるといいですね。(少しだけ気遣って)
>神楽耶
自分はユフィの騎士だ、それに彼女はルルーシュのギアスで命令されて虐殺してしまった。彼女は最後まで行政特区日本が成功する事を願っていた…せめてそれだけは信じてあげて欲しい。…ま、待って!(ユフィの事を思いながら目に涙を浮かべ弁解しようとし、立ち去ろうとする神楽耶の腕を思わず掴んでおり。
「うん、でもそろそろ自分で未来を切り開かなくちゃな」と撫でるのを止めて立ち上がり)
>枢木さん
ブリタニアに歯向かわず従い騎士となった貴方が私は嫌いなんです。ルルーシュ様は特区日本をブリタニアから守る為に、ああしたと思います。テレビで見てました、あの後の事は。ルルーシュ様率いる黒の騎士団が外側から破壊して行く勇敢な行為を。今更信じろといわれても無理です。あんな事をした虐殺皇女を言う方が変です。一応は信じておきます。特区日本の成功を願ってた証拠や証言などが無い限り皆動揺し不安がります。離してください。(自分らの生まれた国の戦わず敵国の戦士となった相手を)軽蔑する様な目で見ながら話し、きっぱり嫌いと言ってから夫の、した事を思い出しながら語り虐殺皇女と呼ばれた人の事を信じて欲しいと言う相手に怒りながら否定した後市民が同じ様な事を聞かされたら、どう答えるかと考えながら話してから相手言い分を認めてから市民の事を思いながら話し腕をつかまれたら振り返り頼み)
頑張ってください。(笑顔で相手を応援し)
ごめん、暫く忙しくて来れなかった。あんな感じで終わってしまったから神楽耶はもう来ないかな…?(走って来た為少し息が上がり、もう待ってはくれていないであろう人物を探し)
(/かなり遅れてしまい、ごめんなさい!)
>神楽耶
許してくれてありがとう。もう来てくれないかと思ってたから嬉しいよ(不安が一気に解消されて安堵の笑みを浮かべて頬をポリポリと掻き)
>枢木
どういたしまして。ここにくれば、ルルーシュ様に会えると思い来ただけで貴方に会いに来た訳では、ありません。(笑顔で礼を述べた後来た理由を述べて)
>神楽耶
そうか、やっぱりそうだよな…だけどまたこうして会えて嬉しいよ。(予想はしていた事だか言葉にされると少し寂しそうに答え、しかしまた会えた事に素直に喜び)
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