†ＢＬ学園†

会長、よかったですね。可愛らしい新入生が入学してくださって。
学園で一番小さい会長ではなくなりましたよ（ニッコリと嫌味）

涼先輩
ひゃっ…（抱き上げられ
そんな事無いですよ……たぶん（ﾎﾞｿｯ

リク先輩
おぉ、豪快ですねっ（何故か尊敬

里桜
あ、やっと後輩来た（嬉しそうに
よろしくね～♪（ﾆｺｯ

悠哉〉〉

ぬなッ！
もういいよッ！(拗ねてそっぽ向く)

涼〉〉

涼…そうやってサラッと嫌味言うの止めろよなー;
ん、でもガチで嬉しーわ!(無邪気に笑って)

燐寝〉〉

飴は噛み砕く瞬間が気持ちいいんだよなー(にっこり)
しかも、デカイのを思いっきりバリッて!

リク先輩
おぉ～…でも、すぐ無くなっちゃいますよ（ｼｭﾝ

燐寝〉〉

ん…?
それもそうか…。
せっかくだし、もっと味わって…(悩)

うん…?
何か良く分かんなくなってきたな…。

燐寝君、ずいぶんと細い気がしますよ？きちんと食べていますか？
腰もこんなに細いですし（腰をなで）

会長、すみません。つい本音がでてしまうものですから（←満面の笑みだが結局嫌味）

リク先輩
ま、まぁ食べ方なんて人それぞれですよ～（ﾆｺｯ

涼先輩
やぁっ//
何するんですかっ//（赤面

涼〉〉

うー…！(唸って睨む(迫力ゼロ))
…あ、そうだ！
涼ー！ノート見せて？(にこ)

燐寝〉〉

うーん…///(知恵熱)
おー…もう考えんのやめる…(クラクラ)

リク先輩
だ、大丈夫ですか？（支える

燐寝、クス。･･････細いわりに感度は良いようですね（耳元で囁く）

会長、またですか？貴方もやれば出来るんですから。
きちんとノートくらい取っておきなさい。
（溜息をつきながらノートを渡す）
↑これでわからない方がおかしいくらい完璧なノート

会長、仕方ありませんね。これでも貼っていなさい（冷えピ○シートを貼ってやる）

燐寝〉〉

おう…飯食えば治るッ！

(ふー…と息を深く吐き出して、カバンからお弁当を取り出して)

いっただっきまーす！(嬉しそうに食べ)

涼〉〉

サンキュー！(ノートを受け取って)

おー…さすが学園トップのノートは違うな…。
実は教員だったりして…(ボソッ)

涼先輩
んぅっ（口を押さえて
細いは関係ないじゃ無いですかっ///（汗

リク先輩
単純だ…（ﾎﾞｿｯ

燐寝〉〉

むぐ…(モグモグ…ゴクン)

ん？何？
食いたいのか？(首を傾げて)

ほら、玉子焼き！あーん！(にっこり)

リク
良いんですか？（ぱぁ
あー…んっ（食べる

燐寝〉〉

…どうだ？(ドキドキ…)

今日のはダシ巻きなんだけど…(じーっ)

リク先輩
んっ……んまいっす（キラキラ笑顔