†ＢＬ学園†

副会長>
優秀な委員とか俺しかいないかな!(にｯ
なんで生徒会室に持ってくんだよ…(ﾎﾞｿｯ

悠哉先輩
何か…いけない言葉が聞こえたような…（苦笑

涼先輩
んっ…//（離れたところに逃げる

悠哉〉〉

てめ…！道連れだ！
ちゃんとやれ！(大量の付箋紙を張り付けて)
くくく…頑張れよー？(ニヤリ)

涼〉〉

マジかよ！;
資料！持ってきたよな！？

くそー！

(自分の持ってきた資料を素早く片付けながら)

悠哉、生徒会室に持ってきて俺が見れば、貴方を急かしてもらえて
事がはやく進みますよね。先読みの出来る優秀な委員ではありませんか（微笑）

燐寝君、ところで、文化祭の申請は提出しますか？（くびかしげ）
会長はあのちょうしですので、手続きはこちらでやっておきますが。
←その間も触る

燐寝>
気のせいかと!(にこｯ


会長>
チッ…(舌打ち(受け取り
あとで誰かにやってもらお…

副会長>
誰だよソイツ……(余計なことしやがって、と思ってる

悠哉〉〉

舌打ちすんな！

(その間も作業の手は止めない)

悠哉先輩
で、ですよね～（笑う

涼先輩
提出…っします//
ふにゃっ?!//

悠哉、さぁ、誰だろうねぇ？（含み笑い）
いいじゃないか。結局は副委員長にやらせるんだろうから（資料を手に取り、付箋を見る）

燐寝君、ではこちらで処理しておきましょうね。ふむふむ（書類を見ながらも触り）

会長>
癖!(適当に答える

燐寝>
そうそう♪(にこｯ

副会長>
さぁ…
副委員長にも部活とかあるだろうし(資料を奪い取って付箋をぐちゃぐちゃにする

涼先輩
んっ…もっ、だめっ//（腰が抜ける
うぅっ//（涙目

燐寝君、おやおや。立っていられないほど良かったですか？
触れただけなんですがね（微笑みながら自分の上にすわらせ、
涙をぬぐってから頭をなでる）

悠哉、クス。それでは副委員長にまわせませんものね？（←自分でやらせる策略）

副会長>
わーってるよ!
自分でやるつもりだし!
元々人に頼んの好きじゃないんだよ…

涼先輩
っ///（赤面
だ、だから腰はダメ何ですよ…//（俯きながらなで受け

悠哉〉〉

癖？！;(素直)


涼〉〉

終わった…！(深く息を吐いて)

(真剣な表情で)

後は文化祭のと先週あった会議のだけど…
文化祭に関しては今週中に会議開くから人呼んどいて。
んで、先週の会議で出た案だけど…コレとコレ、あと…コレも無しだな。
生半可な気持ちで物言うなって伝えとけ。

ああ…それと前に言ってたボクシング同好会だっけ？
アイツら「部に昇格しろ」って言ってたけど、オレを倒してから言えと言っといてくれ。

(一気に脱力して)

…こんなもんか。

涼ー、時間はー？(ジーッと見つめながら)

悠哉、偉い偉い。その調子で、会長と終わる時間を
競ってあげてください（なでる）

あ、ちなみに会長はあと５分ほどでケリがつくと思われますので（時計をみて）


燐寝君、随分と可愛らしい弱点ですねぇ（微笑み）
他にも弱いところがたくさんありそうですね？･･･ﾁｭｯ（耳元にキス）

会長>
そーそー(頷き
癖だよー、癖…

おつかれ～(にこｯ

副会長>
会長終わったってさ～
つか撫でなくていいから、(振り払う

寮に戻ろっかな…
重たいし怠いし眠いし……

悠哉〉〉

大分変わった癖だな…。(ジーッと見つめる)

おう！今回のはちょーっとばかし骨が折れたぜ…