僕の美しい眠り姫。王子様の口づけを待っているんだね。 でも僕は君が大切だから他の奴には渡したくないんだ。 だから僕は君に魔法をかけた。永遠に解けない魔法を君へ。 君はドンドン痩せていく、そんな君を僕は見つめる。 ずっと二人で此処にいよう? 愛しい君と僕の楽園、君がいればこの世界に未練はないから