「キミが大好きだよ」 僕がそういうと、君はいつも笑ってくれるね キミはいつも僕の隣にいてくれるね いつも僕と同じ景色を見てくれるね でも、それだけじゃ足りないんだ もっともっと君と一緒にいたいから キミとの時間を永遠のものにしたいから もっともっと同じ景色が見たいから だからね、 僕の右目とキミの右目 取り換え終わるまで、側にいて