小説を書いてみよう！

ふむふむ、なるほど。ナルガさんの小説の根幹の部分が変わったのですね～
既に送っているフェイの立ち回りへの影響を中心に、お話を伺いたいです(^-^)/

荷造り終わりましたー♬

フェイの正体は最後まで分からないような展開を自分は望んでいます。
今回の変更点にグループを複数に分けてストーリーを進めて行く方式が加わりました。

そして、もう一つは事件の目的と発端。二人以上の主人公キャラに関してです。

フェイsは3つのうちのグループの中の一つで雇われているような設定が良いかと……。(登場の冒頭を見た感じ)

ナルガさん側の方では正体が明かされないのは、何となく想像はついていました。
こちらでのストーリーではエインとトールには確実にバレることになりますが（主に知名度が原因で）、幸い世界が違いますので、そちらの世界の描写に出さなければ全く問題は出ないでしょう(^^)

そして、物語における視点が複数になる、と。状況に応じてフェイの介入が入る、という感じになりそうですね♪

雇われている、というのはもちろんナルガさんのキャラクターに、ですね？
冒頭に出ている声（ソルニーグ）は私のキャラですし

はい。雇うキャラクターも最後までぼかす予定です。

そして、事件は……。ちょっと難しくします。

なるほど、形としてはまず、ソルニーグの命でそちらの世界に赴き、そちらの世界で自由に動き回れる立ち位置を手に入れるための手段として、何者かに雇われたという感じになりそうですね。

そういうことです。

プロットに対する肉付けの厚みが増しているようですね～♪

まぁ、フェイの立ち回りに関しては、立ち位置自体が自由なので、こちらとしても柔軟に対応できるのが良いです♪

了解です！

最初はクローンの違法生産が関係でたが、そこは違う問題にする予定です。

エインの生い立ち関連の話ですか？＞クローン

はい。そこと事件とで関わりがあったのですが、そこを無くしました。
生い立ちの部分もだいぶ変えます。

わかりました。一応、エインという存在が科学力の定向進化ではなく、偶発的な産物にして極端な結果という事実が変わっていなければ、フェイの介入目的はそのままで大丈夫です。

分かりました。そこは変えないでおきます。

あとは……。