恋絵 リツセ 2012-02-29 21:14:49 |
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ウサギ ナスさんとかキュウリさんに乗って来るんじゃないですか?ですが その通りですね
仏様が帰ってくる為の乗り物を用意します
その乗り物は、昔ながらの乗り物でお馬さんと牛さんです。
『精霊馬』(しょうりょううま)と呼ばれ仏様が早く帰って来れる様に迎え盆(13日)に
は、馬に乗って来て。
帰りは、送り盆(16日)には、ゆっくりとお供え物を持って帰れる様に牛に乗って帰ってくださ
いとの気持ちを込めてこの様な作り物をお供えする風習があります。
お盆には全国各地でさまざまな伝統行事が行われます。
お盆の行事は古くからの農耕儀礼や祖霊信仰などが融合して伝わった風習が多く、地域や宗派によってさまざま違いがあります。しかし、家族や親戚が集まり、先祖や故人を偲び、今日ある自分をかえりみるという、お盆の根幹をなす理念は昔も今も変らないと思います。
盆提灯はお盆のとき、先祖や故人の霊が迷わず帰ってくる目印として飾ります。盆提灯は迎え火・送り火の大切な役割となるのです。
また、盆提灯は故人の冥福を祈り、感謝の気持ち込めたお盆の供養を表すものです。
新盆を迎えた家へ、親戚や故人と親しかった方が盆提灯を贈るという習わしは古くからあり、盆提灯はお盆のお供えとして最高のものとされています。
盆提灯を贈る場合は、絵柄の入った盆提灯を贈るのが一般的で、相手先のお盆の準備の都合もあり、早めの時期に届く方が喜ばれます。一対で贈るのが正式ですが、必ずしも一対でなくても構いません。
お盆は旧暦の7月15日を中心に行われる先祖供養の儀式で、先祖の霊があの世から帰ってきて、家族と共にひとときを過ごし、再びあの世に帰っていく、という日本古来の祖霊信仰と仏教が結びついてできた行事です。
お盆は、東京では7月13日から16日、その他の地方では8月13日から16日に行われます。8月のお盆のことを旧盆とか月遅れのお盆といいます。
13日に迎え火で先祖や故人の霊を迎え、16日に送り火で送ります。
ウサギ よく知って おられますね~ 僕も 仏教とか 檀家とかあんまりわからないけど
恥を欠かない程度に やって 行きたいと 思ってますが・・・・・・なんせ実家の跡取りでないので・・・・・・・(^^♪ ごめんねぇ あまり知らなくて・・・・・(^^♪
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