恋絵 リツセ 2012-02-29 21:14:49 |
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めだかにハマってしまうわけ(理由)
何からしゃべろうかな?
僕はこう考えている だけど 今の時代にあっているのかどうかもわからない
でも こう考えて述べれるのなら・・・ ここは一つ言葉にしたい
水中に泳ぐメダカなのに泳ぎが大変下手くそである って事
水槽の中で水流を作るとその中では常に泳いでいないといけない
メダカはとても少しの水流にもストレスになってしまう
当然 エアーレーションの酸素供給(ブクブク)も水流が発生します
メダカにとっては いらない物のひとつになります
じゃ ここで考えたいのは・・・
いかにメダカの為を思いその環境を作ってやるかにつながっていきます
メダカって すぐに何かに隠れようとします(当然ですよね 小さなお魚さんですもんね
では 何かに隠れられる物が必要となります
それは 石であったり 木であったり 苔藻であったり様々です
基本 メダカは上から鑑賞します
ここで大事なのは おうちの水槽ですから当然横からも鑑賞するわけです
このことから考えると 限られたスペースの中では最小限の物を投入する形になりますよね
だって 広い空間で泳いでる姿を楽しみたいものですからね
結果 泳ぎが下手なメダカに心ひかれるのはこんなところが可愛らしく思えるからではないでしょうか?
もう一つ言えることはすぐに人に慣れてくれることが可愛い
こっちを ず~っと見てくれること(多分 餌が欲しいと怒ってるんだろうけども ねっ! 笑
そしてメダカは集団で行動します(水槽が広ければそんな風景も目の当たりに見れるでしょうね
こんな綺麗な水の中で下手なりにも泳いでる姿はどこかしら心が和めてくるのかもしれませんね
メダカにはメダカにしかできないことをしています(して くれていますよね
そんな メダカが大好きになっていくメカニズムなのかもしれません
僕のお庭の・・・あるスペースにコンクリート練り容器を溜池変わりにしょうと思います
これは もう一つ増やすことになります(2ケース目はもう少し大きめのものにしょうかな と
メダカの住む水深は浅いほうがいいです(深いものはいらない
けど
お外では冬場凍ってしまうから 凍らないぐらいの水深は必要です
センチで言うと30センチもあれば大丈夫です
当然 地面を15センチから20センチは掘りその中に埋めてしまいます(吹きさらし状態は絶対ダメです
今年 僕のメダカはどうなっていくだろう?(たくさんの子孫を栄えつつ・・・
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