仁王雅治 2011-02-17 02:48:38 |
通報 |
>真田サン
おん!ワイら全員テニス好きやからな!( にぱっ)
それに結構皆で競ったりとかもしとるからちゃんと練習は出来とるでー!ワイはコシマエに負けんよーにも頑張っとるしな!( キラキラと輝くような楽しそうな表情をしながら話しており)
>幸村サン
テニス好きな人に悪い人はおらんもん!それに真田サンや幸村サンと話すのめっちゃ楽しいでー?( 楽しそうな表情で)
真田サンはカッコイイし尊敬しとるしな!( キラキラとした目で話し)
>幸村
いや、ほんの冗談だったのだが…とはいえ驚かせたようだな(困り顔で語尾は常時と比べ弱弱しく。さらに相手が途切れさせた言葉に「む、何だ。言いたいことがあるなら言え。」と相手の捉え方が読めずつい下手から探るように)
>遠山
そうか。…四天宝寺はチーム的にもっとも天衣無縫に近いのかもしれんな。通常では好きという気持ちがあったとしても、それが必ずしも強さに結びつくとは限らんだろう。(目からうろこが落ちる思いで感心しつつ、「それも白石の手腕故、か。」とポツリ)
遠山くん>楽しい、か…。そんなふうに思ってくれてるんだね。ありがたいな
それ、真田の前で言ってあげなよ!多分照れるだろうけど…(どうかこのまま純粋に育ってほしいものだ、と密かに思い。自身の友人を尊敬しているという相手に"本人に直接伝えた方が喜ぶのでは"と言ってみて。)
真田>冗談にしては怖すぎるよ真田〜…。でも、真田でも冗談とかいうんだね(面白いものを見た、と楽しそうにしていて。追求されれば「ふふ…教えない」と少々意地悪になり。別に言ってもいいのだが、それだと面白くないと思ったらしい。)
>真田サン
そーなんか?ワイらは好きだからもっと強なりたいって沢山練習してるんやで!
同じチームのケンヤ達にも負けとうないしな!( 兄弟のようなチームだからこそ負けたくないと競ったりしてるために、メラメラとした目で話して)
>幸村サン
一番最初に言ったで!話してる内にソンケーし始めたから思った瞬間に言ったで~( にぱっと無邪気な笑顔で述べて)
>幸村
そ、そうか。いや、気を抜くにはこのような真似も良いかと思ったのだが…。冗談を言うのも難しいものだな(面白そうにしている相手にホッと安堵の息つくと理由話し、しみじみと。ただ後に続くはぐらかされた相手の答えには「なっ」と発し、続き何か言いたそうだが飲み込み沈黙すると、目で訴えるように相手凝視)
>遠山
殊勝な心がけだ。(関心して頷き、ふと脳裏に自身の後輩の姿がよぎり、目にどこか希望の光を湛えて)
そういえば前々から思っていたのだが、お前は忍足と青学の越前各々が内外で一番の好敵手なのか?(よく聞く名前にふと疑問ぶつけ)
遠山くん>あはは、そうだったんだね〜。そん時の真田見たかったかも(どんなリアクションをしていたのだろうなんて色々想像しては微笑ましそうに目を細め。)
真田>いや…今のいいと思う、なんか面白かったし。そういう部分をこれからもっと出していこ!(相手の背中を叩きつつ「そのうち慣れてくるよ」と励まし。何か言いたげな相手に「どうしたの?そんなに見つめられると照れるんだけど」などと言いながらケラケラ笑って)
>真田サン
ん、そーやで!ケンヤはよく競ったりしとるからなぁ( 聞かれれば楽しげな笑顔で答えて) コシマエは同い年だし、強いから試合するのスッゴい楽しいで!( にぱーっ)
>幸村サン
なんかちょっと動揺?しとったけどお礼言うてくれたで!( 思い出しながら告げて)
>幸村
む、そうか…?プロデューサーのようなことを言うな(戸惑いつつ言うも、その表情は安堵したもので。「そんなつもりでは…!」慌てて否定し)
>遠山
そういえばそうだったな。(以前の会話を思い出し納得するよう頷き)
そうか。だが一年で台頭する者はお前の代では少ないように思われる。同学年で試合になるのが越前だけでは、さぞ物足りないだろう
>真田サン
ケンヤは浪速のスピードスターやからスピード勝負って感じするで!
そーやなぁ..でもその分コシマエといっぱい勝負するから特に気にはしてないで!それに同い年ではあんまおらへんけど、テニス強い人はいっぱいおるからな!( キラキラと輝くような無邪気な笑みで話し)
真田サンみたいに凄い人がいっぱいおると思うと、ワイスッゴいワクワクするわぁ!( 子供が初めて遊園地にでも行った時のようにワクワクとした様子で)
遠山くん>へぇ、あの真田が動揺……珍しいなぁ。(あれこれ勝手に想像しながら小さく笑えば、きっと相手が放つ言葉が純粋そのものだからこその反応だったのだろうと一人で納得して)
真田>少しでもお堅い部分が取れたら面白いかなって思ってさ(堅いことが悪いことではないけどね、と付け足してはにこりと優しく微笑み。慌てている相手に「ごめんごめん、いじめすぎたかな?反応がちょっとかわいらしかったからつい」と肩竦めながら言い)
>幸村サン
そーなんか?( 珍しいと聞くと不思議そうに首傾げて)
でもほんと真田サンはカッコイイわぁ!白石がテニスも強い言うとったし、ワイには難しー単語ばっかやけど凄い言葉も知っとるし!( 傍から見てもとても尊敬しているんだなとわかるくらい、キラキラと目を輝かせながら話し)
>遠山
そのようだな。しかし浪速のスピードスターとはまた粋な名前をつけたものだ。(少し羨ましそうに)
ああ、先達の技術は吸収できるときに吸収していったほうがいい。お前の向上心を始めとした前向きな姿勢には俺も学ばせてもらうとしよう。とはいえ、そう簡単に修得させるつもりはないが。(相手の発言の好ましさからふ、と鼻で笑い朗らかに言うも、最後の言葉は不敵な笑みとともに挑発気味で)
>幸村
…一つ尋ねたい。お前から見て俺は堅すぎるのか?(笑みに背中押される気になるも、先の発言が気になり、相手の目見て誠心誠意の質問し。肩をすくめ発せられた言葉には「かわっ!かわいいだと?!」自身とは到底不釣合いな単語に目の玉をひんむくかの如く驚き、聞き間違いではないかと聞き返すような形で大声発し)
>真田サン
誰がつけたんやったっけなぁ。んでもそないな異名があるっちゅーのはワイも羨ましいわぁ!( 相手の少し羨ましそうな様子を見ると自分もだと述べて)
!簡単に出来なくても絶対真田サンも追い越してみせるでー!簡単に出来たらおもろないからな!( 相手の言葉に、またワクワクとした様子でにぱっと笑って述べて)
あ、そーいえば今真田サンまた笑っとったな!( また相手の笑みが見れたと嬉しそうにしていて)
遠山くん>普段はちょっとの事じゃ動揺とか焦りは見せないからね〜あの子。
それにしても、友人がそこまで尊敬されていると思うと嬉しいよ。俺も真田には色々気付かされることも多いからなぁ…(相手の純粋さに段々と若干の眩しさすら感じつつ言葉を返して。確かに尊敬するのもわかる気がする、なんて呟き。)
真田>うん、堅いね。でも真面目で素晴らしいとも思うよ("堅い"と即答してしまったが、それと同時に長所でもあると言いたいらしい。不器用ながら伝えて。相手の勢いに目をぱちくりさせたあと、吹き出しそうになりながら「…っほら、そういうところがかわいらしいんだよ」と、相手の肩をつんと突いて)
>幸村サン
そーなんか..!じゃあワイは珍しい姿が見れたって事やな!( 嬉しそうに笑って)
幸村サンも嬉しーんか?( 首傾げ) せやろせやろっ!やっぱ真田サンは凄いわぁ!( 相手が同意する言葉を述べるとにぱっと笑って)
>遠山
お前にも、通り名がありそうなものだが。心当たりはないのか?(意外だったのか眉寄せ訊ね)
む、そうだな。…(笑を指摘されれば何事か思うところがあるようで黙り込み)
>幸村
真面目で素晴らしい、か…。己のみでは分からぬ事もある。お前がそういうならば、俺の堅さは悪いだけではないようだな。(相手の言葉を吟味するよう呟いた後、納得したように頷きつつ。肩つつかれ相手の態度からまたからかわれていると感じれば、そのまま怒りか羞恥か耳赤らめ相手を睨めつけるように「…全くもって理解出来ん!!」と口への字でむすっとし)
>真田サン
んー...ワイの通り名なぁ..。..あっ!そういえば西のルーキーっちゅーのはあったわ!んでも、コシマエとセットみたいな名前やからなぁ( 自分一人の異名じゃないのが不満らしくうーんと唸っていて)
?どーしたんや?いきなり黙り込んでもうたけど...( 急に黙り込む相手の顔を不思議そうに覗き込み)
真田>真田のそういう堅実な部分って、この立海テニス部には必要なものだと思ってるよ。(少々個性の強い部のメンバーの中で、一番皆をまとめるのが上手いんじゃないか、と思っているようで「いつもありがと」なんて呟き。「怒んないでよ真田ぁ…全く可愛げがないよりいいじゃないか」と困ったように笑いながら相手を宥め)
遠山くん>そういうことになるね。レアな姿が見えてよかったじゃないか(相手の頭に優しくてを乗せ)
まあ友人が褒められてるわけだから…。自分が褒められることより嬉しいかも(心底嬉しそうに笑いながら述べれば、まだ友人を褒めている相手に「きみも充分すごいと思うよ?」と続けて)
>幸村サン
おん!ほんまよかったわぁ~( 相手の手が乗るとふにゃりと頬を緩ませて)
そーなんか!幸村サンも嬉しそーでワイもなんか嬉しいわぁ!( 心底嬉しそうに笑う相手を見て自分も嬉しくなり上機嫌でにぱっと笑い、 「へ?ほんまかっ?おおきに~!」 と相手の思わぬ発言に目をキラキラっとさせてお礼を述べて)
>遠山
西と東か。確かに両極に存在するもの故、越前の存在は無視できん。だが通り名は周りと比べて秀でているものに付けられる。要するに何者かと比較されて成るのであるから、そう不服そうにすることもあるまい。(不満げな相手を諭し励ますように)
いや、お前と話していてよく笑う事を指摘されるのが気になってな。お前と話すことが楽しいことも要因だろうが、もしや己で気づいていなかったが俺は普段からよく笑う方なのかもしれんと考えたのだ。(真顔でさらり述べ)
>幸村
…そう言われると些か気恥ずかしいものがあるな。(さっきまでも思い出せばこそばゆい気持ちになり帽子を目深にかぶり直すと「それに、それは俺の台詞だ。俺の方こそお前に助けられ、感謝している。」と小さく言葉こぼして。「怒ってはいない!」と返した後に宥める相手に少し冷静になり相手の言葉を考えるも納得いかぬようで「そういうものだろうか」と首かしげ)
トピック検索 |