仁王雅治 2011-02-17 02:48:38 |
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>片目のにーちゃん
うーん...?
何か違う気がすんねんけど...(相手の話しを聞き何か違う気がして首傾げ)
なんかなー、さっき片目のにーちゃんが可愛く見えたんや!(とりあえず説明をし)
くすぐったいんやからしゃーないやんか~!
不働峰やろ!(何故かいらない所が足されていて)
>四天宝寺の一年生
ん?……片目?それって、お…俺…?(きょとんとした顔でまばたきを大きくすると、頭にハテナを浮かべて自分の顔を指差して)
や、なんつーか…なんつーかさ……か、可愛いっつーのは分かんねーな…(その場にしゃがみこむと「なんつーか、好かれてるのはスゲー伝わるしウレシーんだけどコウハイニハヤッパカッケー!ッテイワレタイっつーか…」と半分呪文のような独り言を早口に呟いて、んでもサンキュなと目の前の赤い頭をうりっと撫でる)
↑(/途中でしたすみません。上げ直し失礼します)
>四天宝寺の一年生
ん?……片目?それって、お…俺…?(きょとんとした顔でまばたきを大きくすると、頭にハテナを浮かべて自分の顔を指差して)
や、なんつーか…なんつーかさ……か、可愛いっつーのは分かんねーな…(その場にしゃがみこむと「なんつーか、好かれてるのはスゲー伝わるしウレシーんだけどコウハイニハヤッパカッケー!ッテイワレタイっつーか…」と半分呪文のような独り言を早口に呟いて、んでもサンキュなと目の前の赤い頭をうりっと撫でる)
おお!えら…にんべんどこから持ってきたんだよ。でもなんか平仮名から漢字に進化しただけでも進歩感じて嬉しいもんだな…にんべんついてるからパチモンだけどさ、えらいぞ!(「偉い」という言葉を一旦飲み込むが、考え直したようにやっぱり進歩したしすごいという結論にたどり着いて笑顔で褒める)
>片目のにーちゃん
おん、そーやで!(無邪気に笑い)
そーなんか...(シュンとするも「んでもやっぱかわえぇと思うで!」と再度発言し)
じゅ、呪文かなんかか?(呪文に聞こえたらしく首傾げるも、お礼を言われ撫でられるとふにゃりと笑って「どないしましてー!」と返して)
あり?にんべんついとらんかったけ?(首を傾げるも、褒められ嬉しそうな表情をして)
>四天宝寺の一年生
わあああ!!か、可愛いっつーのはもう言わなくていいから!なんか不思議な気持ちになるしさ…(可愛いという単語をかき消すように大声を出しては、目を逸らせて頬をぽりぽり掻いて)
つーか、可愛いってのはお前みたいな後輩のことだろ。不動峰には一年生が居ないから下級生相手に話すって新鮮で、イイモンだな。青学の越前よりずっと素直そうだし(相手の頬をツンツンと軽くつついて「後輩ってのも悪くないな」という表情になり)
ついてなかったろ!ただの"動"でいいんだよ!な、わざとだよな?これ大阪の**ってヤツか?(冗談で間違えたとも思えない純粋な笑顔を見て、そういえば相手は生まれも育ちも大阪だったよな、と思いながらポンと新喜劇で見たことがあるツッコミを繰り出してみながら)
>片目のにーちゃん
なんでや?かわえぇもんはかわえぇんやもん(不思議そうに首傾げながらも可愛いと繰り返し←)
そーなんか?ワイはまだこーはいとかおらんからよーわからんわぁ~(と述べた後ボソッと“でもやっぱなんや違う気がするんやけどなぁ”と呟いて)
コシマエが素直だったらワイびょーいん行くわ(コシマエより素直、と聞きコシマエが素直だったらと想像してみたらかなりヤバかったらしく突然真顔で呟いて)
んむ?なんでワイの頬突いてるんや?(不思議そうに問うも大人しくしていて)
わざとやないでー!
今のはぼけとらん!(本当にただ間違えたらしく否定して、「にしても片目のにーちゃんのツッコミのキレえぇなぁ!」と述べ)
>四天宝寺の一年生
な"っ…!!か、可愛いはもう禁止な!(耳まで微かに赤くしながら、もう参った…タンマな、とでも言いたげなジェスチャーをして)
コーハイはかわいいモンなんだよ。ほら、小学生の時、六年生は一年生の世話したりした経験なかったか?なんか兄弟できたみたいで、あれ楽しかったろ?(引き続き相手の頬をむにむにつつきながら、うーんと例えを絞り出して「可愛いってそーゆーことだからあんま考えすぎんなよな」とフォローを入れ)
ちょ、おい!どうした?大丈夫か!?例えば、の話だから真に受けるなって!(あれだけ天真爛漫にくるくると様々な表情を見せた相手が急に真顔になったのを深刻に考えて、目の前でパタパタと手をあおいでみせる)
そういうノリなのかと思っちまったけど、それで素ってのもなんかスゴいな。四天宝寺のヤツらは皆面倒見良さそうだよな……ま、いいや。それより、ずっと気になってたんだけど、その"片目のにーちゃん"ってやめにしねーか?俺もお前の名前知りたいしさ(すごく素直なヤツなんだなと思いながら、ずっと気になっていたことを口に出して)
>片目のにーちゃん
えぇえぇぇー!
禁止なんて言われても勝手に口からでるんやけど...(眉を下げ)
かわえぇと思てまうんやからしゃーないやん!(それでもまだ可愛いと続け←)
うーん...ワイは世話するとかやなくて一緒に遊んどったからなぁー(思い出しながら述べ)
それに四天宝寺の皆がきょーだいみたいなもんやからいつも楽しーで!(にっと笑い、フォローをされると不満そうに首を傾げ、「やっぱそーゆーんちゃうねん!兄弟とかの感覚やないんや!」と述べ)
なんかコシマエが素直になったらって考えとったらなんや鳥肌立っただけやから大丈夫やで!(目の前でパタパタとされてハッとし、いつもの表情に戻って上記を述べ)
すごいんか?(不思議そうな表情をし)
おん!皆面倒見いーでー!
皆ワイのにーちゃんみたいな感じやからな!(無邪気に笑い)
あり、まだじこしょーかいしとらんかったっけ!?(すっかり忘れていたらしく驚いていて)
ワイは四天宝寺の一年!遠山金太郎や!(にひっと笑って)
片目のにーちゃんは何て言うん?(首傾げて)
>四天宝寺の一年生
じゃあ、可愛いって言われるたびに俺も大声出さなきゃなんねーな…我慢すりゃいいのかもしんないけど、やっぱ恥ずかしいっつーか…てか、そんな眉しゅんとさせても駄目だぞ!(ウッ、と捨て犬に見つめられているかのようなプレッシャーに折れそうになるが振り切るように首をブンブンと振って)
お、やっぱ四天宝寺って仲いいんだな!俺達んとこも仲良くてさ(笑いながら「あ、分かったぜ…お前、俺のこと尊敬してるって言いたいんじゃないか?多分それ、尊敬してるって感覚だと思うんだけど」と、なかなか相手の気持ちをうまく当てられないが故に開き直ってむちゃくちゃなことを言って)
だよな、記憶喪失にでもならねーと無理だな。うちの深司が越前のことブツブツ言っててさ(表情が戻ってきたのを安心したように確認してから、思い出したようにふふっと笑う)
悪い意味じゃないから、ま、忘れてくれ。
確か四天宝寺の一年はお前だけだったよな。じゃあ全員アニキみたいなもんか(無邪気なこの子は全員から可愛がられているんだろうなあとその風景を想像してみて)
おう!だいぶ話し込んじまったけど、まだだったんだよな。遠山金太郎、くんか。散々お前って呼んだ後で悪いけどさ、なんて呼ばれてることが多いんだ?(ぎこちなく、くん付けをしてみてから「俺は神尾アキラって名前。よろしくな」と名乗り、改めて挨拶ってなんか気恥ずかしいなと笑う)
>片目のにーちゃん
かわえぇって言われんのそんなに恥ずかしいんか?(不思議そうにし)
ワイはよー言われるけど嬉しいで!(にぱーっと笑い)
眉しゅんとさせてるつもりはないんやけどなぁ(自覚はなかったらしくまたもや不思議そうにし)
おん!むっちゃ仲良いで!
不動峰もいいんやな、なんか嬉しいわぁ(にへっと笑みを零し)
へ?そんけーとはちゃうんやけどなぁ...
真田サンのことはめっちゃそんけーしとるけど、そーゆー感覚やないもん!(キッパリ違うと否定して、「うーん..前に千歳がこーゆーことがあったらそれは鯉?..あ、ちゃう、恋って言ってたんやけど...」と独り言のようにボソボソと呟いていて)
んでもコシマエが記憶そーしつになったら困るわぁ!
テニス出来んくなってまう!(今度は記憶喪失になったら、を想像して絶対嫌だなと思い)
深司?って誰や?(誰の名前かわからず聞いてみて)
?よーわからんけどわかったわ~(特に気にする様子はなく)
そーやで!皆にーちゃんみたいなもんや!(すごい楽しそうな表情をしながら話し)
すっかり忘れてたわー..いつもは一番最初に言うんやけどなぁ
白石達は金ちゃんって呼んどるで!(にぱっと笑い)
そーやなぁ、なんや変な感じやわ(くすっと笑い、「神尾アキラ..?んー、何て呼べばええんや?」と呟いて)
>四天宝寺の一年生
当たり前だろ、やっぱ男ならカッコイイって言われたい!…って俺は思ってるけど。好きな女の子にも、カッコイイって言われたいしさ…(ふーっと息を吐いて、「眉すげー残念そうに下がってたのに無意識とかそーゆーとこ小動物みたいで可愛いって思われるんじゃねーかな」と考え込むように)
おう、橘さん…俺達の三年の部長以外は皆二年生でさ、一年生がいないんだけど楽しいんだよこれが。俺もだけど、皆橘さんに憧れててずっとついて行きてーなあって感じでさ。あ、深司ってのは俺とエース張ってるチームメイトで毒舌すぎる癖があるんだけど電話付き合ってくれたりイイヤツだよ。そいつが青学と試合した時から越前の生意気な口を根に持っちゃってさ(沢山話してから、部の話になるともう話足りなくなっちまうなと笑って)
こ、恋……!? な、なんかの間違えじゃないか?俺だってまだ好きな子に告白できてないし、好きってそんな簡単に言える言葉じゃねーだろ?(ウブ故に断片的に拾った単語に過剰に反応し、手をブンブン振ると自分が気になっている子の顔を思い出して恥ずかしくなり、自分の顔を覆い)
出会い頭がバタバタしてたから仕方ないよな。ありがとな、金ちゃんってーのか!うーん、金ちゃんは先輩らのことなんて呼んでるんだ?特に変な呼び方されなきゃ、俺もそんな感じで構わねーけどな?(そういえば出会い始めは全然そんな余裕なかったよなと思い出しながら)
>片目のにーちゃん
そーなんか~
好きな子おるん?(緩く首傾げて聞き、「小動物..?ワイが?」不思議そうな表情をし)
へぇー...片目のにーちゃんは不動峰の人達がむっちゃ好きなんやな!
ワイにもその橘さんって人のことがすっごい大好きなんやなって伝わってくるで!(聞いてるこちらも無邪気に笑い楽しそうにしながら話していて)
コシマエが生意気な口調じゃなかったら可笑しいもんなぁー(くすくすと笑い)
うーん、やっぱ間違えなんかなぁ?
恋ってもんしたことないからよーわからんわ(へらっと笑い)
んでも、好きだって思った人には好きって言うで!(相手の反応に驚きながらもにぱっと笑いながら述べて)
ワイは皆のこと呼び捨てで呼んどるで!
白石にー、ケンヤにー、千歳にー...(例えで仲間の名前を呼んでみて)
最近誰もこないなぁ..(シュンとし)
皆忙しいんかな
まぁぶつぶつ言ってもしゃーないな!
とりあえず上げとくでー!
>遠山
すまない。諸事情があり中中来れず…。お前との話題は多かったからな…悪いがレス蹴りさせてもらう。(慌てた様子で相手に駆け寄ると、深々と頭下げ)
>神尾
そう畏まるな。何も俺はお前を叱ろうと声を掛けたわけではない。(相手のような態度はよくある事なので表情一つ変えないが、ただ声をかけただけなのにショックなのか続く言葉は先程よりも柔らかく話しかけ)
(/そういう感じですね!不動峰と立海戦で勝手に見知っているものだと…。承知しました!また遅れて申し訳ないです。)
>幸村
精市も昔よく訪れていたのか。機会があればお前とも此処で話したいものだな(馴染みの名についそう言い)
>真田サン
真田サンやん!めっちゃ久しぶりやなぁー!(相手が駆け寄って来ると嬉しそうな表情をして)
そない気にせんでも大丈夫やで!だから顔上げてや~(少しオロオロして)
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