知らぬが仏の争い【現代ファンタジー/日常/戦闘/恋愛/途中参加歓迎/一部人数制限あり】

『ルール』

・セイチャットの規約やマナーの厳守
・描写は10文字以上、ドッペル推奨
　確定、無言等のロールは禁止。
・3L〇、性的模写はキスまで。
・最強設定、無限回避禁止
・中の人同士で喧嘩しないでください

『設定』

「シティ」
世界でい一番広い都市で、メインの舞台。
和洋が地域によって、混在しており
様々な文化が根付いた不思議な世界。
悪と正義の組織が存在し、争っているが
表ではお互いが気づかずに仲良くしている。
「特殊部隊 ラッキークローバー」
悪の組織「黒の街」を追っている
政府直属の部隊で、普段は市民に紛れて
「黒の街」の動向を探っているが
組織の動向観測は現状、出来ていない。
政府機関の特殊テクノロジーにより
悪の組織対策用の様々な装備が開発され
隊員それぞれに与えられている。
「黒の街」
シティを根城にして世界掌握を企む
悪の組織で、組織を構成するのは
政府から盗んだ、特殊テクノロジーを
元に自身を改造した強化人間で構成される。
普段はそれぞれ、好きな職業で働き
世の中に隠れて情報収集などをしているが
此方も部隊の動向は把握できていない。
「特殊テクノロジー」
現在、政府の研究機関にて発見され
政府の研究機関や黒の街により研究される
機械や人体の強化を測れるテクノロジー。
人体にテクノロジーを組み込めば
人類を大幅に超えた力や能力を会得した
改造人間と呼ばれる存在になり
機械武装にテクノロジーを組み込めば
様々な能力を発動できるようになる。
政府機関は武装への特殊テクノロジーを
黒の街は人体への特殊テクノロジーを
メインにして、研究している。

『募集』

【ラッキークローバー側】
1A　総括隊長　　　　一人
2A　戦闘隊・隊長　　一人
3A　研究隊・隊長　　一人
4A　戦闘隊・副隊長　三人
5A　研究隊・副隊長　三人
6A　熟練部隊員　　　十五人
7A　部隊員　　　　　free

【黒の街側】
1B　黒の街の総統　　一人
2B　総統の右腕　　　一人
3B　総統の左腕　　　一人
4B　本幹部　　　　　三人
5B　準幹部　　　　　二人※
6B　上級構成員　　　十五人
7B　構成員　　　　　free

※準幹部の1人は主が貰います。

『プロフィールテンプレート』
職業には表社会での職業を
役割には組織内での役割を書いてください

【ラッキークローバー側】
名前
性別
年齢
職業
役職
容姿
装備
備考

【黒の街側】
名前
性別
年齢
職業
役職
容姿
能力
備考

『主のプロフィール』

名前 飯塚 芽瑠(いいづか める)
性別 女
年齢 23
職業 ライブアイドル
役職 黒の街・準幹部
容姿 白髪の横流しにした前髪に
腰まである長い髪をツインテールにする。
右目に黒、左目に赤のコンタクトを付け
八重歯が特徴的な幼げな顔をしている。
表仕事時はクリップマイクを頭に装着し
赤と黒を基調としたフリル満載の
特注品のドレスワンピースに身を包み
黒手袋を着け、黒いロングブーツを履く。
裏仕事時は黒い狐のお面を装着し
表仕事用とは違うクリップマイクを着け
戦闘用に、別のロングブーツを履く。
服装は表仕事と同じだが耐久性が段違い。
能力
「収納空間」
右腕に埋め込まれたテクノロジーにより
物体を収納できる亜空間を作り出す。
芽瑠はナイフや飲み物の収納に使用する。
「身体・筋力の強化」
全身の筋力や身体能力が向上。
特に足の筋力が異常強化されており
跳躍力がとても高く、蹴り技を強力にする。
備考 表では大人気のライブアイドルで
裏世界では、黒の街の準幹部を勤める女性。
両親も黒の街の構成員だったが
芽瑠が幼くして、ラッキークローバーに
倒されており、強い復讐心を募らせ
その復讐心により活躍、準幹部の座を得る。
裏仕事用のクリップマイクには
ボイスチェンジャーが搭載されている。
裏仕事用の黒いロングブーツには
踵に高電圧のスタンガンが仕込まれており
これを使った雷電蹴りが得意技。

これから、募集を開始します。
皆様の素敵な娘息子さんを
心より、お待ちしております

（/素敵なトピですね。宜しければ3Bの［総統の左腕］をkeepお願いいたします）

>7

参加希望ありがとうございます
3Bのkeepですね、了解いたしました。
プロフィールをお待ちしております。

【黒の街側

名前　氷室　大智（ひむろ　だいち）
性別　男
年齢　28
職業　サラリーマン
役職　黒の街・総統の左腕
容姿　癖っ毛のある黒髪を左右に分けたセンターパートで、両目とも黒色のタレ目であるが年相応の顔をしている。
表仕事時は灰色のスーツの中に青色のシャツを着て茶色の革靴を身に着け、ビジネスバッグを携えている。
裏仕事時はスーツは同一だが、色が灰色から黒色に変更している。更に正体を隠すために般若の面を装着している。黒色のスーツは灰色のスーツと比較して伸縮性に優れている。
能力
「絶対零度」
左腕に埋め込まれたテクノロジーにより、左手で触れた人間や物体または地面などを瞬時に凍結させることができる。凍結させる範囲や速度は自由に調整可能で、能力を出さずに普通に触れることも出来て、能力を発動させるときは目印として両目が黒色から青色に変化する。また凍結させることも解凍させることも出来るので、元に戻らないという心配もない。
備考
表では普通のサラリーマンとして過ごし、裏では黒の街の総統の左腕を務める男性。サラリーマンとして働きながらもこの国を支配し格差や貧困などの負の側面をこの国から無くそうと考えていたときに黒の街の総統と出会い、組織に入り自らの人体に特殊テクノロジーを組み込み、数々の活躍の功名で現在は黒の街・総統の左腕の地位に上り詰めた。

（/3Bの［黒の街・総統の左腕］をkeepしていたものです。プロフィールの確認をお願いします。）

>9

プロフィール提出ありがとうございます
確認したところ不備等はないので
これから、よろしくお願いいたします。
ロールはどちらから致しますか？

（/おはようございます。2Aで参加希望です。）

>10

（/こちらこそよろしくお願いします。ロールは飯塚様からお願い出来ますでしょうか？）

>10

参加希望ありがとうございます
2Aのkeepですね、了解いたしました。
プロフィールをお待ちしております。

>ALL

ふぅー……今日も盛り上がったー！
よっこらせいっと！
元気に踊って明るく歌うのは楽しいねぇ！
清々しい気分ってヤツだね！
(扉を開け、黒の街の事務所へ帰ってくると
今日のライブが楽しかったと語りつつ
伸びをしながら、ソファへと座り。
裏仕事してる際に着ける狐面を片手に
清々しい気分だと言ってニコニコ笑って。)

(/お好きなシチュエーションがあれば
気兼ねなくお伝えくださいませ。
質問等もお気兼ねなく。)

(/素敵なトピですね、3Aで参加希望です)

>14

参加希望ありがとうございます
3Aのkeepですね、了解いたしました。
プロフィールをお待ちしております。

名前:Cheryl Garcia（ｼｪﾘﾙ ｶﾞﾙｼｱ）

性別:女性

年齢:31

職業:サバット教室の先生（師範代みたいなもの）

役職:ラッキークローバー/戦闘隊・隊長

容姿:まろやかな印象が残る短髪ホワイトブロンド。前髪は目にかかる程度の長さで、7:3くらいで分かれている。襟足とサイドはスッキリめのレイヤーショート。全体にパーマをあてており、緩いカールを帯びたふわっと短髪に。全体的に筋肉質だが、身長も180cm台と高めのためか、そこまで厚みの強い印象はない。腹筋はバキバキ。

装備:『変形型ぬいぐるみ』
『Type:α』
攻撃型ぬい。刃物を内包した硬いブーツに変形し、サバットでの攻撃の要となっている。もはやぬいぐるみと称せるのか疑問が浮かぶ程度には、硬い素材でできている。
『Type:β』
防御型ぬい。1枚板のシールドを発動し、敵の攻撃を防ぐ。最大、頭からつま先まですっぽりと覆える程度まで広がる。ただし、1枚板のため、シールド外からの攻撃は普通に当たる。
『Type:γ』
サポート型ぬい。娘と息子の「ママ、頑張れ～！」という応援が録音されたぬいぐるみ。これを聴くとやる気が出る。ただ、それだけ。

備考:8歳の娘と5歳の息子がいる2児の母。夫とは3年前に喧嘩して以来、別居生活が続いている。喧嘩の発端は、『どちらがお互いのことを愛しているか』という惚気で。寂しくなって会いに行った方が負けとの共通認識はあるようで、互いに意地を張り続けた結果、3年も会わないことに。ただ、子どもたちとは何処かで定期的に会っているようで、たまに夫の生活事情が耳に入る。娘には「ママはヒーローなんだから、ちゃんと迎えに行ってあげなきゃダメよ」と可愛らしいお小言を受けている。息子の物心つく前に出て行った影響か、息子からは「よく遊んでくれるおじさん」と認識されているらしい。娘曰く、おじさんと呼ばれる度に悲しそうな顔をするんだとか。あまりにも可哀想なので、そろそろヒーローよろしく迎えに行くかと検討中。また、先代にあたる祖父から政府機関を紹介され、特殊部隊へ所属するに至る。家族には一切情報を明かしておらず、娘のヒーロー発言も職業と普段の振る舞いによるものが起因している。相手の思考や感情は尊重するが、決して自分の持つそれらを犠牲にしない。それは相手に自分の考えを押し付けるのではなく、尊重できるところは尊重し、自分の持つものと対峙するようであれば引かないというもの。『貴方の考えは理解した。だが、私はこう考えている。お互い上手くやっていこうぜ』というスタンス。基本的には困っている人を放って置けない優しさがありながら、譲れないものは決して譲らない。独善的に近い優しさがヒーローらしさを生み出している。
以下、参考用セリフ。
「どっちが始めたとか、どっちが悪いだなんて、そんなちゃちな話じゃあない。そんなモンは、後からどうとでも装飾できるだろうさ。大事なのは…そう、己が踏み締めた屍をどう弔うかってコトだ。そうだろ？ナァ、お前を形取る過去も矜持も、相手方にとっちゃあ何ら関係ないんだよ。……ったく、その生き様を正当化したいなら、最後の1滴まで血を浴び、勝者になれ」

（/2Aのkeepをさせていただいた者です。pfが完成致しましたので、ご確認の程よろしくお願い致します。）

>16

プロフィール提出ありがとうございます
確認したところ不備等はないので
これから、よろしくお願いいたします。
ロールはどちらから致しますか？
お好きなシチュエーションがあれば
気兼ねなくお伝えてくださいませ。

（/>17 主様
pfの確認ありがとうございます。こちらこそ、よろしくお願い致します。拘りのシチュエーションは特にありませんが、お手間でなければ主様からロルを開始していただいてもよろしいでしょうか?）

>18

キミィ………ちょっと黒に踏入すぎだ。
探偵如きが私達を付け回して
黒の街の情報を政府に売ろうってワケかい？
「ひ、ひぃ…………」
私達の領域に入ろって荒そうってなら
容赦できないよねェ？…一電で
暫くいたぶってあげるよ、精々耐えろ？
(路地裏で、黒の街の情報を暴こうとした
探偵を、行き止まりまで追い詰めた。
アジトや裏の顔をラッキークローバーや
政府、世間等に知られると非常に困るため
口封じの始末ついでに、いたぶる事に決めて
ブーツに付いている小さなネジを巻き
蹴りの構えを取って。
訪れる者がいるとも知らずに。)

(/こういうロールで如何でしょうか？)

>19 飯塚様

はぁ…嫌な胸騒ぎがするんだよナァ。さっさと家に帰って天使たちの顔を拝みたいってのに。アタシが外に出てる時に限って、下手踏んだドジっ子は何処にいやがる…？
（爽やかな風が頬を撫で、暖かな日差しに包まれる午後。愛しい子どもたちと遊び通そうと早起きしたはいいものの、『今日はパパのところに遊びに行くのよ』なんて無邪気な笑顔が返ってきて。久しぶりに一人で過ごす休日に、やりたいことも思いつかず、目的もなくぶらぶらと街を散歩する。子どもたちの好きなお菓子を買いに行こうか、なんてスーパーへ足を向ければ、胸がざわりと居心地悪そうに騒ぐ。気の迷いで済ませようとしたが、どうにも気になる。考えをまとめる前に、直感的に入り組んだ路地裏に足を踏み入れて。）
おやおや、可愛らしいお嬢ちゃん。こんな薄暗くてジメジメしたところにいたら、碌でもない奴等に絡まれちまうよ？…それこそ、そこにいる腰抜かした変な輩みたいなのにね。
（路地裏を幾分か奥の方へ進めば、内容こそ聞き取れないものの、若い女性らしき声が耳に入ってきて。声を頼りに進むと、路地裏には似つかわしくない華やかな衣装に身を包んだ女性と腰を抜かして青ざめた相手の姿が目に飛び込む。詳しい状況はわからないが、できるだけ血が流れないに越したことはない。一先ず、冷静に話ができそうな女性の方へ声をかけてみて。)

（/素敵なシチュエーションありがとうございます。絡ませていただくにあたり、改めてよろしくお願い致します。）