魔居る街、平和の世【現代ファンタジー/日常/一部人数制限有り/初心者歓迎】

>20

さっ、どうぞ！
その通りです、深海魚達が
専用で展示されている建物です！
(扉を開けて、先にはいるように
言いつつ、建物の説明を行う
中はほぼ真っ暗である)

>21

へぇ、楽しみやなぁ。結構怖い顔してるってよぅ聞くけど、どないなのが住んでるんやろうか？

(結構上の方で泳いでいる魚とは違い、恐ろしい顔をしてる魚が居ると話を聞いたことあると呟きながら促されるまま建物の中に入り「結構暗いなぁ…」と思っており)

／Cにて参加希望です！

>22

深海で生きるために
大きく口を進化させることが多いみたいで
それが原因で怖めなんだよ
(深海魚たちのために暗いとか
なんだか色々説明しながら
扉を閉めて奥へ歩きだす)

>23

(/わかったよ、
プロフィールをお願いします)

>24

そうやなぁ、よく考えたら深海魚に口が大きいのが多いなぁ。
暗くしてるのはそういうことなんやな、確かに深海はほとんど光が当たらないほど暗いし…

(怖く見える理由やこの建物を暗くしている説明を聞けば納得した様子で。奥へ進むシオンについていきながら周りを見ており)

名前 レイカ
振り仮名 れいか
性別 女の子
年齢 130歳(人間年齢換算13歳)
性格 素直で直ぐに人の嘘を信じてしまうような騙されやすそうな性格。初心だったりもする。
種族 鬼
職業 喫茶店のバイト
容姿 身長152センチ。黒髪パッツンのポニーテールで小さめのツノが2本生えている。目はグレーで反転目。服装は普段は赤いスカーフのブラックセーラーだが、バイトの際は喫茶店の制服。
備考 一人称は「レイカ」。二人称は「アナタ」、「〇〇」「〇〇サン」etc…。いつも着ているブラックセーラーは誰かからの貰い物らしく、特に何処の制服ということもないらしい。親は現在居なく、オバケの少年の同居人と2人で暮らしている。

>25

ほら、水槽がみえてきたよ！
壁に埋まった個別水槽だ。
(深海特有の奇妙な魚たちが
収容されている水槽が見えてきて。
水槽の中は青い光で不気味に
ライトアップされている)

>26

(/うん、不備とかはないから
参加して大丈夫です！
よろしくお願いいたします！)

>27
／参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！

>all
んー…今日はバイトもお休みですし暇ですねぇ…。なにか面白そーなことはないものでしょうか…。
(暇そうな足取りで街中を歩いてはそんな独り言を呟いて)

>28

いらっしゃーいませーいらっしゃーいませー
今は危険魚イベント中だよ～。
みていきませんかぁ～？
(水族館の門の前でイベント開催中だと
無表情で宣伝してまわっていて)

>27

ほぉ…キレイやなぁ…。こういうの人によって見方はちゃうけど、ウチには神秘的に見えるわぁ…。

(先程も少し話したように、不気味に思う人もいるが自分のように神秘的に見える人もいると話ながら、目の前の光景に見惚れており)



>28

どないしよう…新作のイメージ思い付かへんなぁ。なんか、斬新なのをいくつか作りたいけど…

(今日は自分の店が休みらしく、街中を歩きながら新しい呉服や反物その他諸々のデザインを考えているが、いいものが思い付かないようで「…気分転換したら、ええのが思い付くかなぁ」と呟き)

>29
危険魚イベント中…面白そうですね…！
あ、あのっ、良ければそのイベント見たいんですけど…。(気になった様子で彼女に話しかけ)

>30
んむ…なにかおもしろそーなこと…。…わっ、すみませんっ、怪我無いですか…！(うーむ、と考えていれば曲がり角で彼女とぶつかってしまった様子であわあわとしては)

>30

清掃員としてはいつ噛まれるか
わからないから恐いんですけどねぇ。
(水槽をマジマジと見つめながらそう言い)
次は大きな水槽ですぅ
(次に見えてきたのは非常に大きい水槽で
沢山の深海魚や深海生物が共存していて)

>31

あっ、気になりますかぁ？
なら水族館へ入らしてくださいな！
(イベントが気になったらしく
話しかけられたので、なら水族館へ来てと
口元を押さえながら言って)

>31

おっと、かんにんね？前見てへんかったで…うちは大丈夫やけど、そっちこそ大丈夫？

(少し驚いた表情をしていたがすぐに表情を戻して。こちらも前を見てなかったと苦笑いしながら謝罪して、自分は大丈夫だと答えてレイカの方は怪我をしてないかと尋ねて)



>32

きっと食いしん坊なんやろうねぇ、此処の人まで食べたらあかんで。
ぎょうさん居はるねぇ、しかも大きいのばっかりおるねぇ

(水槽越しに中に居る深海魚達に対して、口元に笑みを浮かばせながら軽く注意して。大きな水槽へ案内してもらい、中に居る深海魚達をじっと見つめながら感想を言って)

>32
勿論ですっ、えっと、じゃあ着いていけばいいですかね？(彼女の言葉を聞いてはきょとんとした様子で訊いて)

>33
こちらこそ、考え事してて…すみません…。
あっ、レイカは全然大丈夫ですよ！(自分は全然大丈夫だと慌てて返して)

>33

普通なら深海で得られる餌は
極少数だから、貪欲なんだろうなぁ。
(食いしん坊という言葉を聞いてそういい)
ここにはチョウチンアンコウや
フーセンウナギなどを飼育してる。
他にもダイオウグソクムシもいるんだよ。
他にも気になる
生き物がいたら教えてください。
(水槽にいる魚や生き物を紹介し
気になった生き物がいれば教えてほしいと
頷きながら言って)

>34

まずは受付年間パスの提示か
チケットの購入をしてほしい。
水族館に入るための必須条件だ。
(受付へと案内し
受付で年間パスの提示か
チケットの購入をしてほしいと言い)

>34

そうなん？まぁ、怪我がのうてよかったで。
お互い、気ぃ付けなねぇ…

(ひとまずレイカに怪我がなくて安心したようで、お互い別のことに意識してたのもあって苦笑いしながらお互い気を付けないとねと話して)



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此処におったら、定期的にご飯貰えるのにねぇ…
おぉ、聞いたことある名前ばっかりやな。実際見たことはあらへんけど…あ、リュウグウノツカイとかおる？

(ずっと深海に居たから仕方の無いことだが、苦笑いしながらそう呟き。深海魚達を見ての感想を話し、これも有名だがリュウグウノツカイが居るかと尋ねて)

>35
えっと…じゃあ普通にチケット買いますね…！(年間パスなど持っていないな、と思い、普通に買うと言って)

>36
そうですねぇ、お互いの不注意でしたし気をつけねば、です…！(うんうん、と頷きつつもその通りだと言わんばかりの様子で)

>36

うん、いるよ。
この水槽じゃあないけど。
(奥の水槽で個別展示しているよと
案内を再開して)

>37

じゃあ、受付さん。
「入園チケットは1780円です
年間パスは2800円になります！」
(入園チケットの値段を受付の人が話し
どっちでも入館できるよと微笑み)

>37

…あんさん、ひょっとしてこの近くの喫茶店で働いてるバイトの子？

(よく見ると、レイカを何処かで見かけたことがあるような気がして記憶を探り。以前喫茶店で見たことがありバイトの子かと尋ねて)



>38

あぁ、おるんや。楽しみやなぁ…

(再びシオンについていきながら笑みを浮かべて呟き。周りを見ていると幅広く飼育しているのがわかり、中には自分の知らない深海生物も)

>38
えーと…これで大丈夫ですかね？(1780円分財布から取り出して渡し、)

>39
あっ、はい！もしかして利用とかされてる方ですか…！(バイトのこととなるとなのかはわ、とピシッとしようとしだして)